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キャンバスエッジ株式会社 会社説明資料

 キャンバスエッジ株式会社 会社説明資料

キャンバスエッジ株式会社は、
『常に進化し、選ばれ続けるソリューションパートナー』の実現に向けて、
『優秀なエンジニアにもっとも支持される環境づくり』をセンターピンに据えております。

もしキャンバスエッジについて興味をお持ちいただけたようでしたら、下記のリソースについても合わせてご覧ください。

◆コーポレートサイト
https://canvasedge.co.jp/

◆社内コラム
https://recruit.canvasedge.co.jp/column/

◆キャンバスエッジ人事_X(旧Twitter)
https://x.com/canvasedgehr

Other Decks in Business

Transcript

  1. © CanvasEdge ⽬次 Contents 事業内容 Business 02
 13
 職場環境 Workstyle

    03
 33
 エンジニア Engineering 04
 37
 募集要項 Joblist 06
 46
 2
 ⽂化について Culture 05
 42
 会社情報 Company 01
 03

  2. © CanvasEdge Cmind Group ⼈ × テクノロジーで 格差をなくす IT‧⼈材‧不動産の トータルソリューション

    Company Cmind Groupについて 「世の中を、フラットに。」 というパーパスのもと、 ⾃社サービスを中⼼に14期連続増収中の Cmind Group。 キャンバスエッジはエンジニアが案件を ⾃由に選べる仕組みや⾼還元制度を備え、 グループの中核として成⻑を牽引しています。 ⼈材 不動産 IT ⽣活 インフラ 不動産事業 ライフサポートとして、不動産の仕⼊れ‧リノ ベーション‧販売までをワンストップで提供。 ⽣活インフラのコンサルティングも展開。 プロモーション⽀援、BPO事業 集客‧⼈材採⽤‧業務効率化などに対して戦略 ‧設計‧制作まできめ細かいアプローチ。 4
 ⼩売電⼒事業 ⽇本⼀特典が多い⾃社電⼒サービスである、 「トクテンでんき」を展開。 HR事業 就活⽣向けのリクルートスーツ無料レンタル 「カリクル」、⾃⼰分析エージェント「マイ キャリ」などを通じて、⼈材⽀援とキャリア形 成をサポート。 スマートオフィス事業 定額制レンタルプリンター「スリホ」を始め、 IT機器のレンタル、ITインフラの構築など ワンストップで提供 SES事業 システム開発⽀援やSESなどITプロジェクト全 般の⽀援、電⼦契約プラットフォーム「Digital Sign」の開発など SaaS事業
  3. © CanvasEdge 5
 グループの挑戦を象徴する キャンバスエッジ誕⽣の道のり Company 沿⾰ 2011年 2012年 2013年

    2015年 2018年 2019年 2020年 2022年 2023年 C-mind創業 スリホ 提供開始 C-mindCareer 設⽴ C-mindエステート 設⽴ SI事業部発⾜ DigitalSign 提供開始 カリクル 提供開始 xID提携開始 カリクルエージェント 提供開始 SI事業部分社化‧ キャンバスエッジ設⽴ 2025年 トクテンでんきサービス 提供開始
  4. © CanvasEdge 9
 Company 会社概要 社名 キャンバスエッジ株式会社 所在地 〒169-0072 東京都新宿区⼤久保2-5-23新宿辻ビル10階

    (総合受付5階) 設⽴ 2023年12⽉ 資本⾦ 20,000,000円 従業員 166名(2025年10⽉時点) 拠点 東京 / ⼤阪 / 名古屋 / 福岡 / フルリモート
  5. © CanvasEdge 10
 Company 経営層紹介 経験と情熱で未来を創るキャンバスエッジの経営陣 代表取締役社⻑ 岡村 亮佑 環境系ベンチャー企業、株式会社マーケット

    エンタープライズで、物流拠点責任者、 営業部⻑、社⻑室新規事業開発を歴任。 Cmind Group参画後はSI事業のグロース アップに従事し、キャンバスエッジ株式会社代表 取締役CEOに就任。 技術顧問 加藤 智 ⾦融コンサル企業クォンツ‧リサーチ株式会社で SEとして従事。ビジネスオーナーとしてサービ スをリリース。StartupのCTOや開発責任を兼務 した後、株式会社デジタルサイン取締役CTOに就 任。 講演経験:AWS Summit 2016、2018 執⾏役員 ⽯原 卓 新卒で親会社である株式会社C-mindに⼊社し、 ⼈材紹介事業の⽴ち上げを経験。同年Cmind Group全体の新⼈賞を獲得。 その後、現職の前⾝となるSI事業部にてグループ トップセールス、全社MVPを獲得。2024年度か らグループ最年少役員に就任。
  6. © CanvasEdge 11
 Company ロゴに込めた想い CanvasEdge、直訳すると「キャンバスの端」。 全てのエンジニアが⾃分の⾊で彩れるよう 真っ新なキャンバスの形を、CanvasEdgeの”C”と”E”で構成。 また、右下部分は”=(イコール)”をモチーフとしています。 エンジニアにとって、イコールとは代⼊を意味します。

    作品が完成した時、キャンバスの端に作家がサインするように、 このロゴの右下においてもあなた⾃⾝の名前が代⼊されることを イメージしました。 CanvasEdgeで時間を共にするすべての⼈が、 ⾃分だけの⾊と出会い、キャンバスを完成させ、 ⾃⼰実現が果たせますように。
  7. © CanvasEdge 12
 Company Mission IT業界の古い体質(多重請負構造による低賃⾦、⾼稼働‧会 社都合の案件配属など)を安⼼して働きながら希望のスキル アップが実現できる環境に変えていきます。 そして、これまでグループを通じて培ってきた事業企画⼒や 拡販⼒と、キャンバスエッジでの技術⼒を元に世の中を変え

    得るサービス開発やソリューションを提供していきます。 また、⽣成AIの台頭による技術⾰新や変化に柔軟に対応し、 選ばれつづけるエンジニアを輩出していきます。 エンジニア⼀⼈ひとりの「⾃⼰実現」と 「市場価値の最⼤化」を追求し続けます。 当たり前を変え、 ヒトとテクノロジーの未来を描く ミッション
  8. © CanvasEdge Business メイン事業 14
 SES事業 案件選択と単価連動を軸に 新しいSESの当たり前を実現 キャンバスエッジは SES

    と ⾃社プロダクト開発 と AIソリューション を軸に 「当たり前を変える」新しい価値を提供します。 SaaS事業 AIソリューション事業 ⾃社のサービスとして 「DigitalSign」企画〜開発〜販売 AI開発⼈材の育成及び、 LLM、⽣成AIのRAG開発を軸に展開
  9. © CanvasEdge 不透明な評価や環境 ―― ⾃分らしい成⻑と挑戦を追求できない Business SES業界を取り巻く”課題” 会社都合で案件に アサインされる 会社都合で案件にアサイン

    される 希望するキャリアにつながる 案件に⼊れない 環境の悪い案件でも 変更できない 給与制度が不透明な為 頑張っても昇給しない ⾼還元を謳われても単価が 低く昇給につながらない ⾃分の案件単価が わからない スキルアップしても 報酬が連動しない キャリアサポート‧ 挑戦環境の不⾜ リスキリングや キャリア⽀援が不⼗分 新技術を⾝につける 環境が少ない 上流⼯程‧リーダー経験‧ スキルチェンジのハードルが ⾼い 16

  10. © CanvasEdge 17
 ⾒える化された評価と挑戦機会 ―― 成⻑と報酬が連動する環境 Business キャンバスエッジが提供する”解決” 案件を ⾃由に選択

    案件選択制度で⾃分らしい  挑戦が可能 希望キャリアに沿った 案件アサイン 案件変更‧チャレンジが 柔軟に可能 単価連動の 評価制度 単価連動‧商流改善で 報酬を最⼤化 ⾃分の案件単価を把握でき、 頑張りが報酬に直結 スキルアップに応じた 昇給が明確 キャリア選択肢の多さと 挑戦環境 上流⼯程、リーダー経験、 SaaS事業など多様なキャリア パス 最新技術の学習‧ プロジェクト参加を⽀援 ⽣成AIを活⽤したPJを⽤意、 AIスタンダードなキャリア形成 を実現 会社都合で案件に アサインされる 給与制度が不透明な為 頑張っても昇給しない キャリアサポート‧ 挑戦環境の不⾜
  11. © CanvasEdge 18
 幅広い案件 × 豊富な提案でより条件の良い案件に⼊職 Business キャンバスエッジの案件選択制度ー特徴 商流の強み エンド‧元請企業に近い

    案件を保有 条件の良い案件を ⾃由に選択可能 平均提案数:10〜30件 / ⼈ 業務説明⾯談数:3〜8件 / ⼈ 情報交換企業数:1,500社 (⼤⼿80社以上) 案件情報数:30,000件 /⽉ 案件の充実度 ネットワークの広さ 01
 02
 03

  12. © CanvasEdge 19
 Business 案件⼊職までの流れ エンジニア す り 合 わ

    せ 1~3週間程度 提 案 業 務 説 明 依 頼 ⽇ 程 調 整 業 務 説 明 ⾯ 談 案 件 選 択 ⼊ 職 営業 クライアント
  13. © CanvasEdge 透明性 × ⾼還元 × 安⼼ を実現。⻑期的に安⼼して働ける環境を提供 Business キャンバスエッジの単価連動制度ー特徴

    単価に連動して、昇給賞与が ⽀給 取得資格やマネジメント範囲 に応じて、単価以外の影響も 評価還元 待機時の待機保証100% 単価が下がっても翌年の ⽉給を保障(給与保証制度) 単価は提案時、参画時に公開 還元率及び計算式を公開 給与テーブルは HPにて公開中 透明性ある仕組み 実⼒、キャリア志向に 応じてさらに還元率UP 安⼼のサポートと 制度 01
 02
 03
 20

  14. © CanvasEdge 77%~95%
 21
 事業成⻑に合わせて還元率を向上。 グループ企業としての安定した財務基盤が、毎年の還元率向上に寄与 Business ⾼い還元率の理由 ⽉収として還元 58%


    年間単価還元率 法定福利費 約 9%
 年2回 賞与で還元 約 10%
 還元率の推移 70%
 70%
 75%
 75%
 77%
 77%
 ~95%
 業界平均 62.3%
 事業成⻑に合わせて 還元率を向上
  15. © CanvasEdge 22
 キャリア志向に応じて選べる2つのコース Business キャリアパス ゼネラリスト:TL/PLとしてチームマネジメントを担う エキスパート:専⾨分野の知⾒を深めて会社の⼒に昇華 Associate アソシエイト

    Professional プロフェッショナル
 Specialty スペシャリティ
 General manager ゼネラルマネージャー
 Manager マネージャー
 還元率 90% Member メンバー Leader リーダー
 還元率 85% 還元率 80% 還元率 77% ⼈や組織を 動かすことに やりがいを感じる⽅ 技術や専⾨性を 極め続けたい⽅
  16. © CanvasEdge 社員の平均単価 23
 戦略的単価UPと確実なキャリア成⻑を実現する制度が魅⼒ Business 強み/特徴 明確な営業戦略で単価UP ‧案件単価の最⼤化と社員の市場価値を可視化 ‧戦略的に⾼単価案件にアサイン

    運に頼らないキャリア/年収制度 ‧スキル‧成果に応じて確実に評価 ‧年次や担当案件によらない昇給ルール 1社でキャリアアップ ‧「転職しないと成⻑できない」はもう古い ‧社内でのステップアップ‧スキルアップを保証 前年度比
 31,500円UP

  17. © CanvasEdge 24
 実務経験と学びを融合させて将来にわたり活躍できる⼈材を育成 Workstyle キャリア⽀援制度 社内開発やサブプロジェクトなどの独⾃の学習制度やキャリア⽀援を通し、普遍的に活躍できるエンジニアを輩出します。 よくあるSES企業 キャンバスエッジの特徴 ⚫

    現場で触れる技術しか学べない ⚫ 学習⽀援制度が充実していない ⚫ 実務を伴う学習機会がない ⚫ 実務を伴うスキルアップの機会がある ⚫ トレンドに合わせてリスキリング   できる環境が充実している
  18. © CanvasEdge 25
 学びの機会を幅広くサポートし、知識とスキルの向上を後押し Workstyle 学習⽀援 01
 資格取得 当社が推奨する資格を取得 された際に受験費⽤を全額負担

    02
 書籍購⼊ 毎年2万円まで書籍購⼊の⽀援 03
 Udemy利⽤の 費⽤負担 5000以上の講座を会社負担で いつでも視聴可能 04
 外部研修参加⽀援 外部セミナー参加費⽤は会社負 担&当⽇は出勤扱い 05
 社内ナレッジ共有 (slack上にて) 社内のslackワークスペースは 技術的な質問やシェアができる 環境 06
 サブプロジェクト制度 新しい⾔語を試す、最上流から 設計に⼊るなど、希望に応じた アサインが可能
  19. © CanvasEdge 26
 希望に応じてスキルを磨きキャリアを広げる社内プロジェクト Workstyle サブプロジェクト制度 SES案件が中⼼の業務の中で、職務経歴書や資格に基づく 評価が⼗分に反映されにくい環境を補うため 「サブプロジェクト制度」を導⼊。 この制度では、社内の実務として位置付けられた

    プロジェクトに参加し、プロダクト開発に携わることが できます。 新しい⾔語を試す、最上流から設計に⼊る、実装だけ 担当するなど、希望に応じたアサインが可能です。 固定されがちなスキルスタックを職務経歴書ベースでモ ダンにアップデートできる場としても活⽤でき、参加する ことで⾃然とSES案件の幅も広がります。 毎⽉メンバー募集があり、希望者は基本的に全員アサイ ンされるため、⾃分の挑戦したい分野に柔軟に取り組む ことができる環境です。 SESエンジニアマッチングシステム 技術スタック⼀覧 プロジェクト例① 動物保護団体⽀援プラットフォーム プロジェクト例② + + アプリケーション インフラ ツール
  20. © CanvasEdge さらに、契約書をクラウドサーバーで管理することができるので、契約書作成から管理までの契約業務をDigital Signで代替する ことが可能です。リーガルテックの普及により法整備も進む現在、契約業務を⾼い⽔準ですべて完結するDigital Signは、 多くの業種‧形態の企業に好まれています。 28
 契約業務を、オンラインで完結させることができる電⼦契約サービスです。 Business

    SaaSプロダクト「DigitalSign」 DigitalSignは、紙の契約書を郵送することで行ってきた 「法務」のDX化に対する、Digital Signという選択 契約書の作成から管理までをオールインワンで管理 電⼦帳簿保存法にも準拠し、より安⼼‧安全な設計で 法的効⼒を担保 安価な導⼊コストと定額制によるコスト削減の実現へ 作成
 電子署名
 電子署名
 保 管 保 管 締結完了 2
 2
 4
 4
 3
 1
 署名者 署名者 作成者
  21. © CanvasEdge 開発⼿法 29
 Business AIソリューション事業 独⾃の教育環境で育成したメンバー‧⾃社サービス開発で 蓄積したナレッジを活⽤して顧客に先端ソリューションを提供します 領域 AIチャットボット機能開発

    AI技術を活⽤し、よくある質問への即時回答を実現。 サポート対応の負荷を軽減し、ユーザーの利便性向上を図っています。 AI契約書チェック機能 契約内容を簡易に確認することで、契約書内の⽭盾や不⾃然な表現を⾃ 動検知。ユーザーによる事前チェックを⽀援し、問題の早期発⾒を実現 しています。 ワークフロー(AIエージェント)機能 開発中のコード⾃動チェック機能を実装し、レビュー作業の効率化と担 当者への依存提⾔を実現しました。 LLM、AI、ML、DL
 技術 AI基盤構築、RAG、 MLOps、クラウドAI 実⾏⼿段 ノーコード:Dify コード:LangChain 開発 AI駆動開発 開発例
  22. © CanvasEdge 31
 Business Vision 変化の激しい、IT業界。⽣成AIの凄まじい進化や多様な サービスの出現による、「エンジニアの再定義」。 まさに我々は今、その渦中にいる当事者であると 考えています。 「エンジニアニーズが⾼い」は幻想。これからは

    希少価値のあるスキルを持ったエンジニアが残り。 そうではないエンジニアが淘汰される、厳しい時代へと 突⼊していきます。 そう遠くない未来に備え、キャンバスエッジは常に進化し、 選ばれ続ける会社となっていくことをお約束します。 常に進化し、選ばれ続ける ソリューションパートナー ビジョン
  23. © CanvasEdge 32
 ⾼単価‧ ⾼付加価値を実現する エンジニア集団への挑戦 Business 事業の可能性と⽬標 2025 年度

    成⻑基盤の確⽴ 売上20億達成 エンジニア300名在籍 平均年収550万 2027 年度 多事業展開とスケール化 売上50億達成 エンジニア500名在籍 平均年収600万 元請直orプライム案件⽐率50% 2030 年度 「Canvas100」構想の実現 売上100億達成 エンジニア1000名在籍 平均年収650万 全案件元請直orプライム 周辺領域で複数事業創出(ITコンサル‧AIソリューション) 持続可能な事業ポートフォリオの確率 グループのテックハブを狙う
  24. © CanvasEdge Workstyle 安⼼して働けるための取り組み 34
 ⽉収保証制度 新たなチャレンジを応援する為の、⽉ 給保証制度です。 仮に新しい技術領域に挑戦して、単価 が下がった場合も、翌年の基本給が下

    がらない制度です。 安⼼して働けるための 取り組み 下限保証制度 有給休暇や夏季休暇等を使⽤し、契約 上の稼働時間である「精算幅」を下 回ってしまった場合、 賞与が控除されないようにする制度で す。より休暇を取りやすく、ワークラ イフバランスを重視した働き⽅を実 現。 オープンドア 制度 社⻑、役員、その他メンバーの TimeRexを全て開放し、いつでも⾯談 ができる環境。 悩みや不安だけでなく、新たな制度や 福利厚⽣のアイデアなどを直接社⻑に 打診することが可能に。 定期的な ストレスチェック‧ 産業医との⾯談 メンタルヘルス発症を未然に防ぐため に、定期的なストレスチェックや、専 任の産業医と⾯談ができる制度。 その他「⼈事アンケート」も毎⽉実施 し、案件状況や不安、改善依頼などを 会社に向けて発信が可能に。 待機費⽤ 100%⽀給 仮に営業期間中に、案件が⾒つから ず、待機となってしまった場合や、 ⼊社⽇が案件参画前だった場合など に、待機費⽤(⽉給)をすべて⽀給さ せていただく制度です。 (還元率に影響あり) 残業‧ 休⽇出勤抑制 専⽤のSaaSを導⼊し、週単位の稼働 時間を全て把握。残業が増えてきたタ イミングで接触が可能。 また、休⽇出勤などを⾏う場合は原則 代休を平⽇で取得するなど、休⽇出勤 が横⾏しない仕組みを施⾏。
  25. © CanvasEdge 35
 Workstyle キャンバスエッジの基本制度 キャンバスエッジの 基本制度 休暇制度 完全週休2⽇(⼟⽇祝)、 慶弔休暇

    有給休暇は ⼊社即⽇3⽇間⽀給、 6ヶ⽉後に7⽇付与 通勤⼿当& 交通費全額⽀給 通勤⼿当は ⽉あたり最⼤5万円まで ⽀給 賞与 年2回 稼働実績に応じて ⽀給します 定期 アンケート 稼働状況や働き⽅に ついてのアンケートを 定期的に実施 副業OK 申請の必要あり 昇給 年2回 半期ごとの平均単価から 算出します
  26. © CanvasEdge 36
 働きやすさと安⼼を両⽴。 充実した⽣活基盤を⽀える福利厚⽣制度 Workstyle 福利厚⽣ 柔軟に休暇を取得できる体制構築のため、年 5⽇まで1時間から利⽤可能としています 有給休暇は時間単位で取得可能

    勤務した分の給与について、⽀給⽇より前に 受け取ることができる制度です 給与前払い制度 毎⽉2,000円までサークル活動の参加に関す る費⽤を会社で負担させていただくことが可 能です サークル⽀援制度 仲介⼿数料半額で賃貸物件をご紹介すること が可能です 引越し⽀援制度 当社が共同オーナーを務める、Bリーグの横 浜ビー‧コルセアーズの試合を無料で観戦す ることができます 横浜ビーコルセアーズ観戦無料 毎年、夏季休暇5⽇‧冬季休暇5⽇、バース デー休暇1⽇を⽀給しています。その他、特 別休暇も充実しています 年間休⽇131⽇以上 関東ITソフトウェア健康保険組合に加⼊して います 社会保険完備 従業員が毎⽉積み⽴てた資⾦を運⽤し、将来 の年⾦資⾦を準備できます 企業型確定拠出年⾦制度の導⼊ 年に1回、費⽤は会社負担で健康診断を受け ることができます 定期健康診断
  27. © CanvasEdge Engineering エンジニアメンバーについて スキル 内訳 Java PHP Others C#

    VB.net インフラ PL/SQL 1.8% Python 1.8% 年代 20代 30代 平均年齢 30.2歳 40代以上 38

  28. © CanvasEdge 39
 Engineering 社員インタビュー 前職では残業が⽉100時間近くあり、家族と過ごす時間もほとんど取れませんでした。 給料も思ったほど上がらず、このままではキャリアも⽣活も両⽴できないと感じて転職を 決意。キャンバスエッジの⾯談で『あなたのために⽤意していることがあります』と ⾔われ、ここなら⾃分の理想の働き⽅やキャリアが描けると思ったんです。 ⼊社後、⽣産管理システムの開発で要件定義から設計まで携わり、チームリーダーとして

    現場の課題を解決してきました。技術⼒を伸ばしながら、家族との時間も⼤切にできる ので、充実感を持って仕事に取り組んできました。 その後、⾃社サービスの「DigitalSign」という電⼦契約のプロダクトに参画するチャンス に恵まれ、現在は主にサービスの改善や新規開発、カスタマーサポートなどマルチに ⾏っております。 キャンバスエッジはエンジニアの成⻑や働き⽅を本当に重視してくれる会社。制度や 仕組みも随時改善されていて、新しい技術に挑戦できる環境がありますし、ワークライフ バランスも守れる。 まさに⾃分⾃⾝がエンジニアとして求めていた「安定した働き⽅」と「エンジニアとして の挑戦環境」その両⽅がある会社だと思っています。 「安定」と「挑戦」の調和、理想のキャリア実現の場 T.S ⾃社サービス開発(SaaS)
  29. © CanvasEdge 40
 Engineering 社員インタビュー 前職は⼤⼿企業の不動産営業でしたが、IT系の部署へ異動するにも10年以上かかるような 環境でした。もっとスキルを磨いてキャリアを積みたいと思って受けたキャンバスエッジ の⾯談で、⾃分のキャリアを⼀緒に考えてくれたことが⼊社の決め⼿になりました。 特に、⾃分がなりたいと思っていた“お客様と近い距離で開発ができるエンジニア”という キャリア像に共感してもらえたのが⼤きかったです。

    将来的には⾃社サービスをお客様に提案し、⾃信を持ってアピールできるエンジニアにな りたいと思っていたので、その道筋を⼀緒に考えてくれたのが⼼強かったですね。 今はお薬⼿帳アプリの開発を担当し、ユーザーと薬局をつなぐ仕組みを実現しています。 お客様から『使いやすい』と声をいただけたり、改善した部分に感謝してもらえた時に ⼤きなやりがいを感じます。 ⾃分の学びが直接成⻑につながり、成果として実感できます。 社員同⼠の距離が近く、役員とも⾃然に意⾒交換できる⾵通しの良さがあります。 挑戦を歓迎する⽂化もあって、やりたいことを全⼒で応援してくれる。 ⼊社前に感じた温かさそのままに、明るく前向きに働ける環境です。 アイデアを形にし、⼈と近い距離で価値を届けるエンジニアの挑戦 アプリ開発 M.K
  30. © CanvasEdge 41
 Engineering 社員インタビュー 飲⾷店で働きながら役者を⽬指していましたが、将来を考えて『⼿に職をつけたい』と 思いエンジニアに転⾝しました。前職で基礎から学び、上流⼯程まで経験しましたが、 ⾃分の強みを磨きたいと考えて転職を決意。 案件選択制度やUdemy学習制度など、成⻑を後押しする仕組みが整っているキャンバス エッジなら⾃分をさらに成⻑させられると思ったんです。

    ⼊社の決め⼿は“⼈の良さ”。最初のやりとりから⾯接当⽇まで丁寧で親しみやすく、 この⼈たちと⼀緒に働きたいと思えました。制度⾯だけでなく、⼈の温かさがあるところ が⼤きな魅⼒ですね。 現在は⼤⼿物流会社の基幹システム刷新プロジェクトで、マスタデータ移⾏やフロント 開発を担当しています。新しくTypeScriptにも挑戦していて、学びながら着実にスキルを広 げられている実感があります。 私⾃⾝、経験年数はあっても「これが強み」と⾔えないタイプでしたが、それでも向き 合ってくれる会社です。 エンジニアとしてこれからもっと成⻑していきたいと思う⽅には、 きっとチャンスが広がっていると思います。 未経験から“技術の職⼈”を志し、挑戦を続けるエンジニアの成⻑物語 フロント開発 A.F
  31. © CanvasEdge 43
 数字で⾒るキャンバスエッジ Culture 9.5h / ⽉ 平均残業時間 リモートワーク⽐率

    育休取得率 男⼥⽐ 中途⽐率 服装⽐率 リモートワーク中のこだわりグッズ Slackスタンプランキング 90% 100% 97% 7:3 男性 ⼥性 部屋着 カジュアル オフィスカジュアル スーツ 43%
 39%
 10%
 7%
 チェア ディスプレイ デスク イヤホン‧ヘッドセット その他 35%
 19%
 17%
 10%
 19%
 No.1
 No.2
 No.3
 No.4
 No.5

  32. © CanvasEdge 44
 ⾃由な働き⽅と交流の機会を両⽴ Culture カルチャー 帰社⽇‧⽇報なし 強制的な帰社⽇や ⽇報を提出する必要はありません ランチ⾯談

    営業メンバーや⼈事メンバーと現場付近で ランチを取りながら⾯談を実施しています AWARD、懇親会の実施 半年に⼀度、成果著しいメンバーを称える 表彰イベントを実施しています 責任者、CTO、⼈事メンバーとの⾯談 現場の相談から、キャリアの相談まで、 必要に応じて様々なレイヤーのメンバーが ⾯談を実施しています Meet UP Dayの実施 オンライン、オフライン問わず 様々なイベントを企画しています ※イベントは強制ではありません 本社オープンスペースの利⽤ 本社5階はカフェをモチーフにしたオープンス ペースです。利⽤したい⽅は いつでも利⽤可能です
  33. © CanvasEdge 47
 応募から内定まで平均1週間。 柔軟かつスピーディに対応し、キャリアの希望など丁寧にヒアリング Joblist 応募フロー STEP.4
 内定 STEP.1


    応募 STEP.2
 カジュアル WEB⾯談 (選考スタートも可能) STEP.3
 選考 (WEBで1回のみ実施) 服装⾃由/オンライン実施 夜間、⼟⽇祝⽇も対応可能 転職時期はご希望に合わせて 調整可能
  34. © CanvasEdge 48
 Joblist キャンバスエッジが叶えられること 役職制度、 タスクフォース制度 で実現 事業の中核を 担いたい

    実務を伴う 学習‧リスキリングの 環境あり スキルを幅広く 伸ばしたい ⾼還元率‧ 案件単価の向上で 実現 年収アップを ⽬指したい
  35. © CanvasEdge 49
 エンジニアの可能性を解き放ち、業界の未来を切り拓く挑戦 Joblist 代表メッセージ IT業界を取り巻く環境は⼤きく変化しています。 まず顕在化しているのが、深刻化するエンジニア不⾜。その⼀因となっているのが、 多重下請け構造や⻑時間労働といった旧来の慣習によって悪化した就労環境です。 本来であれば成⻑や⾃⼰実現の機会を得られるはずのエンジニアが、その可能性を制限され、

    業界を離れるケースも少なくありません。 ⼈材が活き活きと働けない環境は、エンジニア不⾜を⼀層加速させると同時に、 業界全体の持続的な発展を阻む⼤きな要因となっています。 もう⼀つの課題はSES企業の急増に伴うクオリティの低下。参⼊障壁の低さから短期的な利益を 優先する企業も増え、エンジニアのスキルやマッチングの質が担保されず、 顧客にとって真に価値あるソリューションが提供されにくい状況が⽣まれています。 これは顧客企業の信頼を損なうだけでなく、優秀なエンジニアの成⻑意欲をも削ぎかねません。 CanvasEdgeは、これら⼆つの課題に正⾯から向き合います。 「当たり前を変え、ヒトとテクノロジーの未来を描く」というMISSIONを掲げ、 ⼀⼈ひとりがキャリアを築き、挑戦し、⾃⼰実現できる環境を整えています。 同時に、先端技術の探求と⾼品質なソリューションの提供を通じて、 顧客から⻑く信頼されるパートナーであり続けます。 エンジニアが誇りをもって働ける環境を築き、顧客には価値ある成果を届ける。 この両⽴こそが業界の健全な成⻑を導き、社会全体に新たな可能性を広げていくと信じています。 CanvasEdgeはこれからも、進化を恐れず挑戦を続け、選ばれ続ける存在を⽬指していきます。 代表取締役CEO 岡村 亮佑