Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
【第一回データ界隈LT祭】「検索にCPUは要らない——1988年からそう言い続けて、AI時代に...
Search
データ横丁
October 04, 2026
31
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
【第一回データ界隈LT祭】「検索にCPUは要らない——1988年からそう言い続けて、AI時代に順番が回ってきた話」_庄司渉 -
データ横丁
October 04, 2026
More Decks by データ横丁
See All by データ横丁
データプラットフォームは 「サービングレイヤー」の時代へ 〜 ClickHouse が実現する、 AI時代のデータプラットフォーム 〜
datayokocho
0
260
【データ界隈LT祭 第1回 】フリー部門 データ界隈には夢がある―株式会社データミネーションパートナーズ 半田 裕明
datayokocho
0
54
コンテキスト 〜AI(エージェント)の組織利用 にもっとも重要なもの /2026年9月29日 アトラシアン株式会社 渡辺 隆
datayokocho
1
340
データ界隈LT祭 第1回(2026.9.15開催)登壇者へのご案内
datayokocho
0
250
データモデリング通り #5オンライン勉強会: AIに『ビジネスの文脈』を教え込むデータモデリング
datayokocho
0
440
第6回(最終回) 「メタデータ通り」 リアル開催
datayokocho
1
270
第5回 メタデータ通り_オンライン 検討会
datayokocho
0
50
データの考古学もしくは人類学 ~ノーテック企業でデータを扱うこと~
datayokocho
0
350
【みずたに】情報とは何か
datayokocho
0
510
Featured
See All Featured
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
330
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
19k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
55
8.4k
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
2
310
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
4
4.4k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
15k
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
470
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
410
Noah Learner - AI + Me: how we built a GSC Bulk Export data pipeline
techseoconnect
PRO
0
460
A designer walks into a library…
pauljervisheath
211
25k
We Are The Robots
honzajavorek
0
410
HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering @ RubyCon 2026, Rimini, Italy
marcoroth
5
850
Transcript
次世代AIのすがた OSもプログラムもいらないパーソナルAI
臼井さんから原稿の依頼 • Hadoopがもてはやされていた時期、「ビッグデータと検索に ついて記事を書いてほしい」という依頼がありました。 • 書いた原稿は没になり臼井さんから商品券が送られてきました。 • 原稿の内容は、「Hadoopなんか使い物にならない。本当に検 索を速くしたかったら、検索用のチップを作るべきだ」、とい うものでした。
• チップといってもピンとこない方もいらっしゃると思いますの で、ちょっとだけ復習です。
始まりは NAND
None
AIにおける記憶とは(1を保持する) 論理回路はわかったけれど、記憶はどうなっているのか、という疑問への答えは、以下 の通りで、OR回路1つです(リセット信号、初期値の確保等の回路は省いています)。
CPUやGDUはNANDの集まり • OSがあってプログラムがあっても、最終的な結果を出してくれ るのは、NAND回路です。 • ですから、実はOSがなくてもプログラムがなくても、適切に導 けば、NAND回路は答えを出してくれます。 • 高速に検索をしたければ、専用のチップをつくればよい、とい うことになるわけです。
ある編集者との出会い • ある編集者が、複数のAIを使って、僕が40年間で申請した全ての特 許を1か月かけて、調査した上で、以下のことを質問しました。 • 「この男に何をさせることが、本人にとっても社会にとっても有意 義か?」 • 結果は以下の通りでした。 •
FPGA【Field Programmable Gate Array(フィールド・プログラマ ブル・ゲート・アレイ、回路の構成を自由に書き換えられる半導体 チップ】を渡して、回路を設計させること。 • それを踏まえ、編集者がARTY(A7)をプレゼントしてくれました。
None
ある処理をする回路の一部です
検索用のチップ、 特許の取得と申請中 • シリアル信号として流れてくる情報を、貯めることなく、検索 し、その結果を活かす、というロジックは完成しています。 ARTYを使ってその検証も済んでいます。 • 特許は、すでに確定しているもの、現在申請中のものが複数あ ります。
再び臼井さん • 現在のAIが抱えている問題を解決したければ、 • 「OSもプログラムもいらない、専用のチップを作るべきだ」 • と臼井さんに話したら、「データ界隈LT祭!」で、話してみて は、と言われました。 • 今度は、『没』にならず、僕は今ここにいます。
• 編集者に感謝、臼井さんに感謝