エンジニア組織支援クラウドFindy Teamsのサービス紹介資料です。
Findyではエンジニア採用に加えて、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」の無料トライアルを開始しました。
正社員・副業・フリーランス含むエンジニア人数が20~30人以上の組織で発生しがちな、
「エンジニア組織の生産性をあげたい」
「活躍しているメンバーを見える化したい」
「評価が難しい」
といった課題を解決するサービスです。
▶︎無料トライアルはこちら
https://form.k3r.jp/findymarketing/findyteamscontact
CTOやエンジニアリングマネージャー、経営者、人事等でこうした課題をお持ちのみなさまはぜひぜひ無料トライアルのお問い合わせをいただければ幸いです。
■Findy Teamsのご紹介
Findy Teamsはエンジニア組織の解析および診断、改善提案を通して、エンジニア組織作りやCTO、エンジニアリングマネージャーの支援を行うサービスです。具体的に、GitHubやJiraなどエンジニアが普段利用しているツールを連携して解析し、グラフなどで見える化するサービスです。
■Findy Teamsが解決できる課題
・朝会・ウィークリーミーティングの活性化
前日や先週の開発チームの活動状況を確認できます。活動量の増減や開発プロセス上の課題を可視化し、メンバーやチームを定例ミーティングでフォローすることができます。
・1on1ミーティングでのデータ活用
チームメンバーの活動状況をデータで可視化することで、開発現場での活躍を賞賛したり、課題を特定した上でのフォローをすることができます。また、評価の一部指標としての活用も可能です。
・開発チームの生産性を確認
「レビュー実施率」や「1プルリクあたりの平均クローズ時間」など様々な指標を確認することで開発チームの活動状況を可視化、生産性向上に向けた打ち手を考案するヒントを得ることができます。
・経営チームへのレポート
開発生産性をあげるという困難な取り組みを経営メンバーに説明するために活用できます。例えば、開発組織のメンバー増員計画やプロジェクトコストの把握などをデータを使って示すことができます。
※BitBucketやREDMINEなどのサービス対応は順次実施予定です。
■オススメの利用企業
以下のような課題をお持ちの企業様で導入いただいております。ぜひ、お悩みがある場合はお気軽に無料トライアルにお申し込みください。
- エンジニアの採用だけでなく、リテンションも頑張りたい
- エンジニアの開発生産性向上に取り組みたい
- 定量的な指標でエンジニアとの1on1や評価を行いたい
- エンジニアの人数が20〜30人を超えて、CTO1人でチームの生産性やメンバーの課題を把握するのが難しくなってきた
- 開発生産性を上げるプロジェクトの結果を経営陣に説明したい
■Findy Teams開発の経緯と思い
Findyではエンジニア転職やフリーランスエンジニアとのマッチングサービスの提供を通して、CTO/エンジニアマネージャーと向き合う中で、採用だけではなく、入社後の活躍やリテンションまでサポートするサービスを提供してほしいというご要望をいただきました。
そこで、Findyではエンジニアの活動量や生産性を見える化することで早期に課題を特定し、適切なフィードバックを定量的な指標をもとに行うことを目指して、Findy Teamsを開発するに至りました。
本サービスを通して日本のエンジニアが活躍し、より生き生きと働ける環境作りをサポートできればと考えています。
▶︎無料トライアルはこちら
https://form.k3r.jp/findymarketing/findyteamscontact