Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
re:Invent初参加でも120%満喫するための心構え@フォージビジョンre:Invent報告会
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
fujioka-a
December 17, 2025
Technology
170
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
re:Invent初参加でも120% 満喫するための心構え@フォージビジョンre:Invent報告会
fujioka-a
December 17, 2025
More Decks by fujioka-a
See All by fujioka-a
DevOps Agentで運用判断をチーム資産にする~Agent InstructionsとAgent Skillを継続的に育てる~
fujioka6789
0
100
【re:Invent2025 Notion reCap】AIエージェントを制御する “Agent SOP(Standard Operating Procedures)”をチームで継続的に管理・更新する
fujioka6789
0
36
re:Invent2025 大阪reCap “Agent SOP(Standard Operating Procedures)”で手軽に管理・更新できるAIエージェントを構築しよう
fujioka6789
0
93
書籍推薦AIエージェントを作ってみよう ワークショップ
fujioka6789
0
23
Bedrock AgentをサポートしたPowertools for AWS Lambdaによる開発の効率化・省力化
fujioka6789
0
430
Other Decks in Technology
See All in Technology
Power Automateアップデート情報
miyakemito
0
260
AIで楽になるはずが、なぜ疲れる?
kinopeee
0
110
2026年のソフトウェア開発を考える(2026/07版) / Agentic Software Engineering 2026-07 Findy Edition
twada
PRO
30
17k
A Bag-of-Documents Model for Query Specificity
dtunkelang
0
110
41歳でAWSが好きすぎてITエンジニアになったおっさんの話
yama3133
1
780
脱Jenkins、インターン生が挑んだCIツールGitHubActions移行
mixi_engineers
PRO
1
160
AI時代におけるエンジニアの新たな役割──FDEとクオリアの探求/登壇資料(戸井田 裕貴)
hacobu
PRO
0
550
【公開用】AI_Dev_Ex2026_AI_登壇資料
matsuritechnologies
PRO
2
680
なぜ、あなたのAPIは使われないのか? AX時代の設計原則、ガードレール、運用体制
yokawasa
1
240
StepFunctionsとGraphRAGを活用した暗黙知活用のためのRAG基盤
yakumo
0
180
データエンジニアリングとドメイン駆動設計
masuda220
PRO
15
2.7k
「待ち時間」の消滅と「自我消耗」の加速:生成AI時代のエンジニアを救うメンタル・リソース管理
poropinai1966
0
240
Featured
See All Featured
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.7k
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
200
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
390
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
51
53k
Believing is Seeing
oripsolob
1
170
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
Color Theory Basics | Prateek | Gurzu
gurzu
0
400
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
190
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
820
B2B Lead Gen: Tactics, Traps & Triumph
marketingsoph
0
180
The Director’s Chair: Orchestrating AI for Truly Effective Learning
tmiket
1
220
Transcript
re:Invent初参加でも120% 満喫するための心構え・ポイント 2025/12/17(水) ForgeVision, Inc. 藤岡 敦史
自己紹介 藤岡 敦史 AWSグループ シニアエンジニア 2025 All AWS Certifications Engineer
開発要素も絡むAWS構築/運用案件にて 複数のお客様をサポート 前職でフルスタックエンジニアとして 農業・建築などのお客様にて開発・構築 担当 経歴 好きなAWS サービス 好きな 言語 Lambda CDK
今回re:Invent初参加でしたが... 現地でこその学びを得られて 大満足でした!
私自身、大きなアクシデントも無かったことや 英語もそこまで困らなかったのもありますが、 今回は事前や当日の心構え3つが 初参加でも満足行く結果に繋がったと思いました。 ぜひ次回re:Inventに参加する誰かのために なればと思い、発表のネタとします
re:Inventを充実させる心構え ポイント① ポイント② ポイント③ セッションは、先人の教えをよく聞く。 尖ったものをピックアップする re:Inventから得たものを、 現地で素早くシェア 会社に還元するモチベーションで 取り組む
ポイント① セッションは、先人の教えをよく聞く。尖ったものをピックアップする re:Inventのセッションはどれも非常に魅力的です。 →「コレは絶対に聞きたい!」というセッションを起点にして、移動を減らすことや発表者を 踏まえて周辺の予定を埋めていくことで、効率的にスケジューリングできました。 また、アレもコレも登録したい気持ちを抑えて、余裕も作りましょう。 フォージビジョン Y氏 会場間の移動は少なめがオススメ 内容も大事だけど誰が話しているかも大事
期間中の新発表に備えて余裕あるスケジュールで
ポイント① セッションは、先人の教えをよく聞く。尖ったものをピックアップする 結果的に11セッション (Keynote除く) を受けることができました!! AI/ML 4 その他 (アーキ, テスト,
Gameday) 4 サーバレス/ イベント駆動 3 専門分野なので尖り切った セッションを取れば良かったと 少し反省… Ex. “Best practice for 〇〇” は、レベル400でも既知な 内容が多かった →テーマが明確&参加者を限定する ようなセッションの方が貴重な 経験が得られる!? 余裕あるスケジュールのおかげで、 2つの新規セッションを受講できた 1) Nova Forge (SageMaker) 2) Mlflow (SageMaker)
re:Inventから得たものを、現地で素早くシェア 現地でこそ得られたセッションや発表に対する驚きは、 参加者同士で所感を共有し合ったり、社内Slackに投げたりと まず素早く簡単にシェアするよう意識しました。 そこでのコミュニケーションを通して、 自分のプロジェクトに活用できることや、 自分の専門性にピッタリのサービスであることに気づき、 強い興味を持って調査や検証に取り組むことができました。 ポイント②
ちなみにNova Forgeは「これぞフォージビジョン!」と思って試したところ… re:Inventから得たものを、現地で素早くシェア ポイント②
※本当はこの場で上記2つの開発の検証結果も お伝えしようと考えてましたが、 帰国後にインフル罹患+家族に感染してパンデミック になってしまい、間に合わず割愛… 特に個人的に嬉しかった収穫を ココでシェアすると… Agent SOPs Kiro powers
エージェントの再現性や決定論を 重視して定義する標準作業手順 (SOP)の指示セット・仕組み。 Markdownで記述され、レビューや メンテがしやすい。 ローカル開発向けに、Stripe開発 やTerraform作成など用途ごと に最適化されたツールセット。 MCPと比べて、高速で扱いやすい。 re:Inventから得たものを、現地で素早くシェア ポイント②
re:Inventから得たものを、現地で素早くシェア ポイント② 割愛しようと思いましたが、やっぱり検証して魅力をお伝えします!! (良い技術はつい触りたくなってしまう…) 昨日 23:30 「Kiro powers使ったら、爆速で検証できるんじゃね?」 https://kiro.dev/powers/ にアクセスして、パワーを注入
注入完了すると、Stripeアカウント設定&APIキー準備が 案内される (※ここは既に持ってたのでスキップ) 案内されるがままに、Stripe MCPをKiro IDEに設定 「検証目的の簡単な決済画面+処理を作成して」と依頼 昨日 24:00 決済画面の完成 30分で出来上がりました!!!
None
簡単な処理に見えるかもしれませんが、 高速にKiroが動き、短時間かつ一度のミスもなく アカウント設定、フロント&バックエンド&ローカル環境の セットアップまでをリードしてくれました。 これまでもMCPを使うことで、公式のベストプラクティスに 沿った対応ができましたが、ツールとしての重さに野暮ったさを 感じている人も少なくないと思います。 Kiro powersは高速ゆえの開発者体験の良さが魅力です。 ぜひ一回試して、速さと品質の両立を感じてみてください!!
re:Inventから得たものを、現地で素早くシェア ポイント②
会社に還元するモチベーションで取り組む ポイント③ 社内Slackでシェアすることはアウトプットの一環でもありますが、 それだけではありません。 自分がre:Inventを満喫できているのは、 日本で仕事を進めてくれている同僚あってこそです。 感謝はre:Inventで得た学びで返そうと 考えて、「これは面白い!」「仕事で使える」 と思ったものは、会社のSlackに向けて 積極的にシェアしました。
ワークショップのURLと やってみた所感をシェア プロジェクトに使える 新機能を調査・シェア こういった投稿をきっかけに、 帰国後にもチームとの会話のネタとなって、 より詳しい調査や顧客に有用なサービスを お伝えするキッカケとなりました 会社に還元するモチベーションで取り組む ポイント③
まとめ ポイント① ポイント② ポイント③ セッションは、先人の教えをよく聞く。 尖ったものをピックアップする re:Inventから得たものを、 現地で素早くシェア 会社に還元するモチベーションで 取り組む
初参加の私が感じたre:Inventを満喫するためのポイントを紹介しました。 どれも地味なことかもしれませんが、地味なことを着実にやってこそ 仕事やre:Invent参加にもアグレッシブに取り組めると思いますので、 ぜひどなたかの役に立てば
ご清聴ありがとうございました THANK YOU FOR YOUR LISTENING.