Lock in $30 Savings on PRO—Offer Ends Soon! ⏳
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
スポンサードセッション_今後の流れ.pdf
Search
TomoyukiMurakami
April 19, 2020
Technology
0
78
スポンサードセッション_今後の流れ.pdf
TomoyukiMurakami
April 19, 2020
Tweet
Share
More Decks by TomoyukiMurakami
See All by TomoyukiMurakami
生成AIで変わるAI開発の現場とジュニアのキャリアデザイン
greenmidori
0
160
10分で分かるデータ民主化
greenmidori
0
820
AI民主化時代のツール活用
greenmidori
0
690
データを資産にする取り組み
greenmidori
1
810
DLG Cross 第1回オープニングトーク
greenmidori
0
75
データマネジメントを個人が気軽に学べる機会を
greenmidori
1
860
データラーニングアカデミー_データサイエンティストを目指す人のためのキャリア戦略
greenmidori
1
140
第1回データラーニングギルドオフ会_オープニングトークトーク
greenmidori
0
840
データ分析入門以前ロードマップ
greenmidori
0
860
Other Decks in Technology
See All in Technology
AI駆動開発によるDDDの実践
dip_tech
PRO
0
230
Sansan Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
1
3.3k
adk-samples に学ぶデータ分析 LLM エージェント開発
na0
3
1.2k
私のRails開発環境
yahonda
0
170
生成AIシステムとAIエージェントに関する性能や安全性の評価
shibuiwilliam
2
300
履歴テーブル、今回はこう作りました 〜 Delegated Types編 〜 / How We Built Our History Table This Time — With Delegated Types
moznion
14
9k
Eight Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
5.7k
GitHub を組織的に使いこなすために ソニーが実践した全社展開のプラクティス
sony
21
11k
その設計、 本当に価値を生んでますか?
shimomura
2
140
Master Dataグループ紹介資料
sansan33
PRO
1
4k
Excelデータ分析で学ぶディメンショナルモデリング ~アジャイルデータモデリングへ向けて~ by @Kazaneya_PR / 20251126
kazaneya
PRO
3
810
ECMAScript仕様の最新動向: プロセスの変化と仕様のトレンド
uhyo
2
310
Featured
See All Featured
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.6k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
24k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
119
20k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
463
34k
Practical Orchestrator
shlominoach
190
11k
Designing Experiences People Love
moore
142
24k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
26
3.2k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
73
11k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
180
10k
The Language of Interfaces
destraynor
162
25k
Transcript
主催者セッション 今後の流れ
発表内容の振り返り 2
アウトライン ◉ データラーニングギルドのご紹介 ◉ データラーニングスクールのご案内 ◉ 参加者特典キャンペーンのご案内 ◉ 懇親会の実施方法 3
データラーニングギルド ~分析人材の相互扶助コミュニティ~ 1 4
データラーニングギルドの機能 5 データ分析人材や分析プロジェクトに 関わる人材と交流できる データ分析に関する最新情報から、 自分に合った情報が手に入る データ分析人材としてのステージに 合ったロールモデルを見つけられ、 自分に合ったキャリア設計ができる 分析プロジェクト、学習、キャリア構築
など、分析人材としての活動に対して、 適切なフィードバックが貰える データ分析人材としての自分の立ち位置 を正確に測ることができる環境 データ分析人材が分析人材として活躍し、 その価値を最大限発揮できるように、 後押しして貰える お互いの得意領域に関する知識を交換 したり、作業を負担し合ったりといった 活動を推奨 マッチング 情報収集 情報選定 キャリア プランニング フィードバック 評価 エンパワーメント 相互補助
◼ データ分析コンペへのチーム参加 • kaggleやSIGNATEなどの外部コンペへチームで参加 • 3~5人の少数メンバーで期間を定めて実施するので、モチベーションを保ちやすい • チームメンバー間で足りない知識を補うことができる ◼ 学習方針や教材に関する質問場所
• 一線で働く分析人材に学習方針を聞けるので、学ぶべきことを学ぶことができ、時間を効率的に使える • 最初3ヶ月の講座以外は特定の教材を定めないので、その人に合った適切教材をおススメできる ◼ イベント、オフ会への参加 • DLG Crossを始めとした、イベント、オフ会への参加によって、人脈を広げることができる ◼ 各種分析企画 • 各種分析書籍の輪読会を実施(2020年現在、現在4種類の書籍について輪読会を開催中) • 各領域のエキスパートが企画する分析企画に参加することができる データラーニングギルドの活動例
データラーニングギルドの活動例 データパイプラインを構築してslackのデータを蓄積 週の特徴的なワードをワードクラウドで表示
• フリーランスの方への発注6件 • 学生のインターン紹介4件 • その他、未経験の方の転職先紹介、フリーランスへの方への仕事紹介等多数 • データ分析コンペでネットワーク分析、自然言語解析などを学習 • kaggle銀メダル獲得5名、銅メダル獲得6名(現在6チームがコンペに参加中)
• 転職を決めることができた、フリーランスエンジニアで単価が上がった、独立を決めた、 社内での評価が上がった、分析の仕事にアサインされたなどの成果も多数 データラーニングギルドの活動例
データラーニングスクール ~分析人材の基礎を抑えるスクール~ 2 9
データラーニングスクールとは? 10 エンジニアからデータサイエンティストへの キャリアチェンジを目指す人のためのスクール
データラーニングスクールの特徴 11
データラーニングスクールの特徴 12
データラーニングスクールの特徴 13
キャンペーンのご案内 3 14
DLG Cross 参加者特典 サービス 特典 データラーニングギルド 月額4980円 → 初月無料 オンラインスクール
148,000円 → 118,000円 ギルド&スクール 298,000円 → 248,000円 メンタリングプラン 798000円 → 648,000円 15 ※申込方法の詳細はconnpass経由でお送りします
懇親会の実施方法 4 16
懇親会会場(Remo)へ移動 17