要件定義の精度を高めるための「型」と生成AIの活用 02 自己紹介 佐藤 治夫 S A T O H a r u o @haru860 株式会社ビープラウド 代表取締役社長 BPStudy 主催 2007年9月 〜 / エンジニアのための月例勉強会 匠Method User Group リーダー幹事 受 託開 発 Python Web / 機械学習システム開発 自 社 サ ー ビ ス エンジニアとして、モデリングを中核としたソフトウェアエンジニアリ ングを実践。「TRACERY Lab.(トレラボ)」にて、要件定義を中心に システム開発のノウハウを発信中。匠MethodAgentを開発・リリース
要件定義の精度を高めるための「型」と生成AIの活用 21 RDRA とは ─ Relationship Driven Requirement Analysis R e l a t i o n s h i p D r i v e n R e q u i r e m e n t A n a l y s i s 01 システム開発のための要件定義手法 現場で適用できる、実装可能な要件定義の方法論。 02 要素同士の「関係(Relationship)」を定義 システムを構成する要素同士の関係を明示することで、システム全体の構造を捉える。 03 モデルとして可視化する 俯瞰できるモデルを作る。
要件定義の精度を高めるための「型」と生成AIの活用 28 RDRA による要件定義の進め方 ─ 3つのフェーズ P H A S E 1st 枠組みを作る 議論の土台作り P H A S E 2nd 要件を組み立てる 要素を関連づけて骨格を組む P H A S E 3rd 整合性・網羅性を高める 要件定義の仕上げと仕様化の準備
要件定義の精度を高めるための「型」と生成AIの活用 34 RDRA ZeroOne / RDRA Agent の価値 従 来 の 悩 み ど こ ろ 土台を1から作るのが重い 0 から構造を組み立てる工数が大きい 抜け漏れが出やすい 初期に観点を網羅しきれない R D R A Z e r o O n e / R D R A A g e n t が 活 躍 0 → 1 土台を自動生成、議論から開始できる。 た だ し ─ 議 論 と 合 意 は 人 の 役 割 ②整合性・③精度向上のフェーズは人による議論と合意が必須。
手を抜くと後ほど大変になる。不要なものを開発・要求の爆発・手戻り工数の増大。 02 エージェントによる開発と要件定義 企画・要件定義の内容が、コンテキストエンジニアリングにそのままつながる。 03 コンテキストエンジニアリングと RDRA の親和性 RDRA の要素のつながりがコンテキストになる。 04 モデルベース要件定義手法 RDRA システムを構成する要素同士の関係(Relationship)を定義することで、モデルとして可視 化する。 05 RDRA Agent の価値 叩きが生成されることで、ゼロからのスタートを回避できる。 06 エンジニアリングの重要性の高まり AIエージェントは「能力増幅装置」。だからこそエンジニアリングが効く。 T h a n k y o u .