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IBM TechXchange Conference 2024@ラスベガス 凱旋登壇体験記

IBM TechXchange Conference 2024@ラスベガス 凱旋登壇体験記

Instanauts_jp

December 25, 2024
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  1. はじめに - 自己紹介 2 山﨑 政憲 Airitech株式会社 代表取締役 IBM Champion(AIOps)

    今でも現役のトラブルシュータ。 実際のところは格好良いところはそうそうなく、 「ああすれば良かった」の大量発生でした。 次回以降に応募、登壇する人たちのためにと思い、経験を共有します。
  2. 疑問と課題だらけの中、自分なりの工夫をして臨む 7 • 参加者がどんなレベルか分からない。 • 技術的な内容よりは、面白さが伝わる感情に訴える内容にしよう。 • 私がなぜInstanaが好きなのか伝わるように自己紹介を厚くしよう。 • 英語、話せないよ!

    • 日本語で原稿を書いて、ChatGPTで英語に変換し発音を聞いて練習。 読み上げた内容をポケトークなどに入力して、自分の発音でも聞き取れる かどうかを確認。 • まぁ、でも資料見れば分かってもらえるかな、ぐらい。 万が一、何も伝わらなかったとしても、何か伝わるようにせねば、、、 • とはいえ、これがとんでもない展開に、、、
  3. 帰国後の変化など 14 • 「アメリカで講演してきました」の威力を実感中 • 商談で話が通り易い • 採用でもネタとして使えそう • IBM

    TechXchange JapanでもInstana愛を伝える事ができた • 一歩、覇権に近づけたのではないか? • アメリカ帰りということで実子に一目おかれるようになった • でも一カ月もすると元通り。