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ビビりのための Kubernetes 自習室 リピート再生用スライド
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IQBocchi
October 19, 2026
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ビビりのための Kubernetes 自習室 リピート再生用スライド
ビビりのための Kubernetes 自習室 略して #ビビりKube で、もくもく会の間にエンドレス再生する用のスライドです。
IQBocchi
October 19, 2026
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Transcript
ビビりのための Kubernetes 自習室 #ビビりkube 発起人・さのちひろ
この自習室について #ビビりkube
この自習室について • Kubernetes を学んでみたい、でも、なんだかこわい・・・ というビビりさんが、安心して学べる自習室を目指します • 「こんなこと聞いたらバカだと思われるに決まってる・・・!」という 内容でも、遠慮せずに聞ける場にすることがモットーです • ただし「来れば
Kubernetes のことを手取り足取り教えてもらえる場」 ではない点はご了承ください。 • 基本は自学自習です。みなさんが、自分のペースで、自分に合ったやり かたで自習を進めていただくことを願っています。
このスライドについて • 他ではなかなか聞きづらい、Kubernetes の超基本を スライドにして、自習時間内に自動再生します • 90分はもたないので、エンドレスリピートになります • 発起人(さの)の体力がもつ範囲で作っているので、「これを見れば基 本が網羅できる」という内容にはなっていません・・・ごめんなさい
• この動画を見て本格的に勉強するというよりは、「最初のとっかかり」 くらいに考えてください。 • 「何を勉強したらいいか」の情報も、途中に含めておきますが、それを チャットや音声で質問してもOKです。 #ビビりkube
マスコットキャラクター紹介 ビビりのキュー太郎 略称:ビビキュー みなさんの Kubernetes との格闘を 一緒にビビりながら応援してくれる マスコットキャラクターです #ビビりkube
参加方法 • 基本は カメラオフ・ミュート で参加 • BGMが邪魔な人は、音声をオフにしてください (この場合、時間管理はご自身でお願いします) • 困ったときは
ミュートを解除し声を出す! → 困ったことをすぐに解決できるのが自習室の醍醐味! → 発起人(さの)は音声を聞きながら参加するので、すぐに対応します • うれしいときは チャットで共有! → うれしい気持ちは、最後にみんなで称え合います! → 自習中は、お互いの時間・集中を尊重 → 余裕があれば、うれしい気持ちに❤や🎉を送りましょう✨ #ビビりkube
Kubernetes の読みかた #ビビりkube
Kubernetes の読みかた 日本標準 「くばねてぃす」または「くーばねてぃす」と 読まれることが多いようです。 イントネーションにも色々な流派があります。 英語では 「きゅーばねてぃす」に近い発音です 英語の Kubernetes
は「トーナメント」と日本語で言うときと 近いイントネーションですが、 「きゅーばねてぃす」を日本語として読むと、 「ゲームオタク」のようなイントネーションになります 発起人はもともと「きゅーばねてぃす」派でしたが、最近は日本標準に染まりつつあります。。。
k8s ってなんですか k8s は、Kuberenetes の別表記 です。 K ubernete s の
k と s の間に 8文字あることが由来だそうです。 k8s と書いてあっても、Kubernetes と書いてあっても、 読み方は同じ「くばねてぃす」(または「くーばねてぃす」 )です。 ※ 本当は発起人には「きゅーばねてぃす」派を増やしたい心情があるのですが みなさんがこれから Kubernetes の世界に羽ばたいていくことを考えると、 「くばねてぃす」に慣れていただいた方が馴染みやすいのかなぁ・・・などと考え 泣く泣く「くばねてぃす」(または「くーばねてぃす」)を推しています ※ ちなみにこの自習室の読みかたは「びびりきゅーぶ」です。
k3s ってなんですか [重要度低] Kubernetes の勉強をしていると、 k8s のほかに k3s という文字を見かけることもあるでしょう。 k8s
は Kubernetes と同じもの示す別表記のため、 読み方も Kubernetes と同様 「くばねてぃす」と読みますが k3s は Kubernetes の軽量版であり、 「けー・すりー・えす」と読みます。 概念図▶ k3s は k8s の軽量版。 k3s は k8s の一種ではあるが、 k3s = k8s ではない Kubernetes = k8s フルーツ 果物 k3s りんご Kubernetesは「フルーツ」、 k8sは「果物」、 k3sは「りんご」みたいな関係だと考えるとわかりやすい? #ビビりkube
Kubernetesの 学習方法 #ビビりkube
Kubernetes の学習方法 この自習室では、みなさんの「自学自習」を大切にしています。 でも、何から始めたらいいの・・・? と戸惑っている方のために、 いくつか学習のとっかかりをご紹介してみます。
学習方法① まずは前提知識を習得 Kubernetes を触るにあたっては、 ある程度持っておいた方がいい前提知識や技術があります。 以下の技術に不安がある方は、 まずはそこから始めてみるのがおすすめです。 • Linux コマンドの基本
• YAML ファイルの読み方・書き方 • Docker の基本 これらの前提知識の勉強を、この時間でするのも歓迎です!
#ビビりkube 学習方法② 本を読む いつの時代も、本は王道の学習ツール! 発起人(さの)もお世話になった2冊をご紹介してみます Docker と Kubernetes、 一冊で両方学べて お得。
初心者に寄り添う 豊富な図解。 技術書の執筆実績 豊富な小笠原種高 さん著。 https://www.amazon.co.jp/dp/4839972745 Kubernetes って 最初こわいよね おそろしいよね…!! というこちらの気持 ちに寄り添う執筆姿 勢がありがたい& まんががかわいい。 インフラ女子のロー ルモデル、高橋あお いさん著。 https://www.amazon.co.jp/dp/4798183962
学習方法③ 自分で環境構築をやってみる 環境構築は初学者の最初の大きなハードルのひとつですが、 手元に動かせる環境があると、習得もやっぱり早いです。 どんな環境を構築するといいのかは、手持ちのPCのOSやスペッ ク、 クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)をどのくらい使えるか (予算・技術両面で)によって様々。 色々ググってみたり、今はやりのAIを使ってみたりして、 試行錯誤しながら環境構築するのもいい勉強になります。
※ ここで「どうしよう・・・」と悩みすぎて時間を溶かしそうになったら、遠慮なく声を 出して相談してくださいね! できる範囲で、がんばってサポートします! #ビビりkube
学習方法④ オンライン教材を使う 手元に環境があるとすごく勉強にはなるけど、 やっぱり環境構築はハードルが高い。 そのハードルを乗り越えないと勉強を始められないなんてひどい! 泣いちゃう!! だからインフラは嫌いなんだ・・・!!! …と思ってしまいそうな方には、 ブラウザでコマンドをたたけるタイプの オンライン教材が合っているかもしれません。
(次のページで紹介します)
参考:日本語で学べるオンライン教材 日本語で学べるオンライン教材として、 Infra Dojo なるサービスが今年(2026年)登場したようです。 https://infradojo.dev/courses?category=kubernetes Kubernetes のコースもあり、 最初のコースは無料で 使えるようです。
発起人はまだ 試せていません・・・ 試した方、いたらぜひ 感想を共有してください!
学習方法⑤ Udemy 発起人は個人的に、Udemy の大ファンかつ布教者です。 Udemy には豊富なコースがあり、動画 x 演習で学べるので、 超・超・超 おすすめ・・・!
Kubernetes 関係では以下のコースが超絶おすすめですが、 言語が英語という点が唯一にして最大のハードル・・・orz 超・初心者向け https://www.udemy.com/course/learn-kubernetes/ ↑を終了した人向けの中級講座 ← 発起人は今、これをやっている https://www.udemy.com/course/certified-kubernetes-administrator-with-practice-tests/
学習方法⑥ 資格の勉強 資格の取得には、以下のようなメリットがあります。 1. 資格に向けた勉強を通じて、その分野の知識が全般的に バランスよく身に付く 2. 自分の知識・スキルを客観的に証明できる Kubernetes にも資格があります。
どんな資格があるか、次のページで紹介します。 ただし受験料はかなり高いので、受験するかどうかは別にして、体系的な知識をつけ る目的で資格の「勉強」をする、というスタンスがいいかもしれません。
参考:Kubernetes の資格 資格名:KCNA レベル:入門レベル 資格名:CKA レベル:中級レベル Kubernetes の基本的な用語や概念の理解 を証明する資格 Kubernetes
の管理者向け資格。より細か い知識や、トラブルシューティングの実技 能力を証明する資格。 受験料:39,000円 受験料:69,000円 資格名:CKAD 開発者向けの専門資格 資格名:CKS セキュリティの上級資格 Kubernetes 上で動かすアプリを設計・開 発できる能力を証明する、開発者向け資格。 セキュリティに特化した上級資格。CKAに合 格して、初めて受験資格が得られる。 受験料:69,000円 受験料:69,000円
参考:Kubernetes の資格ロードマップ 資格を制覇したい場合は、だいたいこんな順番になるらしい 開発者 Start 開発者は こっち CKAD ‒ 開発資格
CKAの知識 + 開発の基本的な知識が あれば合格するという噂も。 管理者は こっち KCNA ‒ 入門資格 受験するかは ともかく、まずは このレベルの 知識を固める CKA ‒ 王道資格 Kubernetes 界の 簿記2級的な資格。 だいたいみんな これを目指す。 管理者 CKS ‒ セキュリティ上位資格 これがとれればもう Kubernetes は極めたと言って よいのではないか
学習方法⑦ ハンズオン この自習室のことを、とある方にお伝えしたところ、 Kubernetes の猛者たちが作ってくれたハンズオンについて教えていた だきました。 https://github.com/cloudnativedaysjp/cnd-handson AWSを利用して複数ノードの Kubernetes を環境を作り、
色々いじれるよ! という内容でした。 超初心者向け、というわけではなさそうですが、 ある程度概念を理解して手を動かしてみたい! 的な タイミングで取り組んでみるのもよいかも。
Kubernetes って なんですか #ビビりkube
Kubernetes ってなんですか Kubernetes は コンテナオーケストレーター です。 …なんて説明されても、わからない言葉をわからない言葉で 置き換えられただけですよね(たぶん) この説明を理解するためには ・コンテナって何?
・オーケストレーターって何? を、それぞれ理解する必要があります。 NEXT STEP – コンテナって何︖
コンテナって なんですか #ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 1/7 コンテナっていっても、さすがに Kubernetes のコンテナは、 あの船やトラックに積まれているコンテナとは違うよね…? …と、思うかもしれませんが実は発想は一緒なんです。 ITのコンテナ技術は、あの船のコンテナから着想を得ています。
#ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 2/7 コンテナを使わない物流は、たとえば荷物の内容に応じた専用車両 のようなものです。 みなさんも高速道路などで、牛乳や砂利など、内容物に応じた専用 車両が走っているのを見たことがあるかもしれません。 牛乳専用トラック とうもろこしの粉
専用トラック #ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 3/7 サーバーの世界でいえば、「専用車両」は「専用サーバー」に あたります。 データベースサーバー 私はデータベース だけ動かすわ データベース機能
フロントサーバー 私は画面まわり だけ動かすわ 画面の表示機能 #ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 4/7 専用サーバーには、適材適所の魅力がある反面、 柔軟性に欠けるという限界があります。 めっちゃ忙しい〜! 誰か助けて〜! 暇だな・・・でも手伝えない 私は画面専用だから
データベースサーバー フロントサーバー データベース処理 画面の描画処理 #ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 5/7 #ビビりkube 物流におけるコンテナは、 どんな荷物も、コンテナと いう規格の決まった箱に入 れて運べる仕様です。 一見、画一的に見えるこの
仕組みが、物流の効率や柔 軟性を大幅に上げました。 コンテナの登場は、物流の 革命だったそうです。
コンテナ ってなんですか ‒ 6/7 ITにおけるコンテナ技術とは、ひとつのサーバーの中で 様々な種類の「コンテナ」を動かせるようにする技術です。 サーバー1 サーバー2 私はただのサーバー いろんなコンテナを動かすよ
画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ データベース 用コンテナ データベース 用コンテナ 私もただのサーバー いろんなコンテナを動かすよ 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ #ビビりkube
コンテナ ってなんですか ‒ 7/7 さまざまな処理を「コンテナ化」することで、多くのメリット が生まれました。具体的なメリットをもっと知りたい方は、 「IT コンテナ メリット」などで検索してみてください。 めっちゃ忙しい〜!
誰か助けて〜! OKじゃあ以後の事務処理は こっちで引き取ります(暇だし) サーバー1 サーバー2 事務処理用 コンテナ 画面用 コンテナ データベース用 コンテナ 事務処理用 コンテナ データベース用 コンテナ 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ データベース用 コンテナ データベース用 コンテナ データベース用 コンテナ 事務処理用 コンテナ #ビビりkube
オーケストレーター ってなんですか #ビビりkube
Kubernetes ってなんですか(再) Kubernetes は コンテナオーケストレーター です。 …なんて説明されても、わからない言葉をわからない言葉で 置き換えられただけですよね(たぶん) 「コンテナ」については学んだので、次は ・オーケストレーターって何?
を、理解していきましょう。 NEXT STEP – オーケストレーターって何︖
サーバーはなぜ、コンテナを動かせる? そもそもサーバーはなぜ、たくさんのコンテナを動かせるので しょうか? それは、「コンテナエランタイム」のおかげです。 「コンテナランタイム」がなければ、サーバーはコンテナを動か せません。 コンテナランタイムの ないサーバー コンテナ? いよ
な せ か 動 そんなの コンテナランタイムの あるサーバー 私はコンテナを動かせます コンテナランタイムがあるから ね 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ コンテナランタイム #ビビりkube
コンテナランタイムは、ソフトウェア では、コンテナランタイムが「ある」とか「ない」は何で決まる のでしょうか? サーバーを買う時点で決めないといけない…? そんなことはありません。 コンテナランタイムはただのソフトウェア(ミドルウェア)なの で、あとからインストールすれば入れられます。 コンテナランタイムをインストールすることで、 サーバーはコンテナを動かせるようになります。
コンテナランタイムは、インストールできる コンテナランタイム サーバーを買った時点ではコンテナランタイムが 入っていなくても、あとからインストールできる! コンテナランタイムの なかったサーバー コンテナランタイムの あるサーバー インストール完了!やったー! これで俺もコンテナを動かせる〜!
私はコンテナを動かせます コンテナエンジンがあるからね データベース用 コンテナ コンテナランタイム 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ コンテナランタイム #ビビりkube
コンテナランタイムは、サーバー単体の中 コンテナランタイムが動くのは、あくまでもサーバー単体の中です。 これだけでも、アプリケーションをコンテナとして動かせる点では 大きいです。しかし、これだけでは、複数のサーバー間の助け合い システムを発動させることはできません。 へっへっへ 俺もコンテナを動かせるぜ! コンテナランタイムを 入れたサーバー1 データベース用
コンテナ コンテナランタイム ここの連携が とれていない じゃあ私の仕事も 手伝ってほしいんだけど… コンテナランタイムを 入れたサーバー2 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ コンテナランタイム #ビビりkube
オーケストレーション=連携 オーケストレーションとは、連携のことです。 「コンテナオーケストレーション」は、 複数サーバーを連携させてコンテナを動かす仕組みのこと。 その「コンテナオーケストレーション」を行うツールのことを、 「コンテナオーケストレーター」といいます。 Kubernetes は、まさにそのカテゴリーのツールです。 Kubernetes が「コンテナオーケストレーター」であるとは、
そういう意味です。
コンテナオーケストレーションのイメージ 事務処理の量が増えてきたから、コンテナをひとつ増やしたいな。 増やした分はどこで動かそうか? お、今はサーバ1の方がひまそうだな。じゃあ、サーバー1でコ ンテナを動かそう! サーバー1、よろしくな! そういうことを 考えて実行するのが Kubernetes! 事務処理用
コンテナ コンテナランタイムを 入れたサーバー1 データベース用 コンテナ ばっちこい! コンテナランタイム コンテナランタイムを 入れたサーバー2 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ コンテナランタイム #ビビりkube
Kubernetes の基本概念 #ビビりkube
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 先ほど、コンテナオーケストレーション の説明の際に、 このような図が登場しました。 ところで・・・ コンテナオーケストレーションのイメージ そういうことを 考えて実行するのが
Kubernetes! 事務処理の量が増えてきたから、コンテナをひとつ増やしたいな。 増やした分はどこで動かそうか? お、今はサーバ1の方がひまそうだな。じゃあ、サーバー1でコ ンテナを動かそう! サーバー1、よろしくな! 事務処理用 コンテナ コンテナランタイムを 入れたサーバー1 データベース用 コンテナ ばっちこい! コンテナランタイム コンテナランタイムを 入れたサーバー2 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ コンテナランタイム #ビビりkube
Kubernetes の基本概念 #ビビりkube そうだとしたら、この部分の機能はどこにインストールすんねん、 と思った方はいませんか? それを、ここから 解説します。 こいつはどこに インストール するんだ・・・?!
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 前提として、 Kubernetes を構成するサーバーには、 実際に使いたい機能(データベースや画面など)を 動かす用のサーバーの他に、 連携を管理する用のサーバーがいます。 サーバー
サーバー 実際に使いたい機能を動かす⽤ サーバー 連携の管理⽤ サーバー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 連携を管理する用のサーバーをマスター、 実際に使いたい機能を動かす用の サーバーをワーカーといいます。 サーバー サーバー 実際に使いたい機能を動かす⽤ =
ワーカー サーバー 連携の管理⽤ = マスター サーバー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 マスターとワーカーをあわせ、 Kubernetes を構成する一連の サーバー群を、クラスタといいます。 サーバー 連携の管理⽤ =
マスター この全体がクラスタ! サーバー サーバー 実際に使いたい機能を動かす⽤ = ワーカー サーバー
Kubernetes の基本概念 #ビビりkube 大規模なクラスターになってくると、マスターは冗長化され、 ワーカーは何百台、何千台という規模という規模に及ぶことも…!! 大規模クラスタ! 連携の管理⽤= マスター 実際に使いたい機能を動かす⽤ =
ワーカー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 とはいえ Kubernetes の勉強をする目的なら、 そこまで大規模なクラスタは必要ありません。 最低限、マスターとワーカーがそれぞれ1台ずつあればよく・・・ 練習用クラスタ マスター
ワーカー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 さらにミニマムな環境であれば、1台のPCの中に、仮想的に マスター、ワーカーの役割を担うサーバーを立てることもできます。 (たぶん、ほとんどの人の検証用環境はこれ) 1台のPCの中の仮想環境 マスター ワーカー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 1台のPCの中で「検証」や「練習」をしているときでも、 Kubernetes はそもそも複数のサーバー間でコンテナを連携させる 仕組みなんだ! というイメージは持っていた方がいいです。 複数のサーバー間で コンテナを連携する
仕組みだよ! 連携の管理⽤= マスター これすなわち コンテナオーケスト レーション 実際に使いたい機能を動かす⽤ = ワーカー
Kubernetes の基本概念 #ビビりkube ここまで理解できたところで、最初の問題に戻りましょう。 この「連携の仕組み」はどこにインストールするんだ問題ですが… こいつはどこに インストール するんだ・・・?!
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 連携を管理する側なんだから、 マスターにインストールするのかな? …と思った方もいるかもしれませんが… サーバー サーバー 実際に使いたい機能を動かす⽤ =
ワーカー サーバー 連携の管理⽤ = マスター サーバー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 実際には、マスターとワーカーそれぞれに、 役割に応じた機能をインストールする 必要があります。 サーバー サーバー 実際に使いたい機能を動かす⽤ =
ワーカー サーバー 連携の管理⽤ = マスター サーバー
#ビビりkube Kubernetes の基本概念 実務上は、どのサーバーをマスターにし、どのサーバーをワーカー にするかさえ決めれば、役割に応じたサービスが各サーバーに勝手 にインストールされるパターンが多いです。 具体的には、以下のようなサービスがインストールされます。 これらの機能の詳細は、初中級くらいのトピックですかね。 マスター だけにインストールする機能
ワーカー にもインストールが必要な機能 kube-apiserver kubelet kube-scheduler kube-proxy kube-controller-server etcd
Kubernetes用語 #ビビりkube
Kubernetes用語 Kubernetes を勉強する上で、 知っておくといい用語…は、たくさんありますが、 ごくごく基本的な「ノード」と「ポッド」の概念だけ ここで説明します。 (中級・上級の概念は、学んでいけば自然に身につくはずです)
ノード Kubernetes の世界では、クラスタを構成するサーバーのことを 「ノード」(node) と呼びます。 ノード1 ノード2 ▲サーバーのことだよ (物理でも仮想でもOK) 画面用
コンテナ 事務処理用 コンテナ データベース 用コンテナ データベース 用コンテナ 画面用 コンテナ 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ
ポッド Kubernetes が管理する最小単位をポッド(pod)といいます。 1つのポッドは、1つまたは複数のコンテナを含みます。 ノード ポッド ポッド 画面用 コンテナ 事務処理用
コンテナ ポッド ポッド データベース 用コンテナ データベース y 用コンテナ 多くの場合、 1ポッド=1コンテナ ですが・・・
ポッド Kubernetes が管理する最小単位をポッド(pod)といいます。 1つのポッドは、1つまたは複数のコンテナを含みます。 ノード ポッド ポッド 画面用 コンテナ 画面用
コンテナ 事務処理用 y コンテナ 事務処理用 y コンテナ データベース 用コンテナ データベース 用コンテナ このように、ひとつの ポッドが複数のコンテナ を持つこともあります。
Kubernetesを学ぶと、 何がいい? #ビビりkube
Kubernetes でできること これまでは、Kubernetes の基本概念を説明してきましたが、 そもそもそれを学ぶと何がいいの? もっと学ぶと何ができるようになるの? …といった点を、これからお伝えしていきます。 (準備が間に合った分だけ。随時追加します。) ※ 発起人も勉強中なので、もっと学んでいくと、
もっとすごいことができることがわかっていくかもしれません
オートスケーリング Kubernetes ができることのひとつは、オートスケーリング。 冒頭に出てきた、「たすけあいシステム」の実現です。 ノード ノード ノード オートスケーリング 事務処理のポッドは、常に最低1つ動いていて、忙しいときは 最大3つまで稼働できるようにしたいよ!
ポッド 忙しい〜! たすけて! 事務処理用 コンテナ
オートスケーリング Kubernetes ができることのひとつは、オートスケーリング。 冒頭に出てきた、「たすけあいシステム」の実現です。 ノード ノード ノード オートスケーリング 事務処理のポッドは、常に最低1つ動いていて、忙しいときは 最大3つまで稼働できるようにしたいよ!
ポッド ポッド 忙しい〜! たすけて! あいよっ! 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ
稼働率を高める 特定のポッドやノードの障害が起きたときでも、ポッドの稼働数を保 証して動き続けることができます。 ノード ノード ノード デプロイメント 事務処理用のポッドが、常に2つは稼働しているようにしたいよ ポッド ポッド
事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ
稼働率を高める 特定のポッドやノードの障害が起きたときでも、ポッドの稼働数を保 証して動き続けることができます。 ノード ノード ノード デプロイメント 事務処理用のポッドが、常に2つは稼働しているようにしたいよ ごめん死にました ポッド
ポッド 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ
稼働率を高める 特定のポッドやノードの障害が起きたときでも、ポッドの稼働数を保 証して動き続けることができます。 ノード ノード ノード デプロイメント 事務処理用のポッドが、常に2つは稼働しているようにしたいよ ごめん死にました じゃあこっちで
動かすね! ポッド ポッド ポッド 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ 事務処理用 コンテナ
注意事項 オートスケーリングと稼働率の話は、 あたかもノード同士が自律的に連携しているような雰囲気の スライドにしてしまいました。 これらのスライドで出てきたノードは、 すべて「ワーカーノード」のイメージです。 実際には、これらの他に「マスターノード」がいて、 マスターノードがワーカーの状況を把握・管理することで オーケストレーションを実現しています。
THANK YOU (最初のスライドに戻ります)