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SRE/PEの人間としての信頼性のために自分が意識していること
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j-maki
July 31, 2026
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j-maki
July 31, 2026
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Transcript
SRE/PEの人間としての信頼性のために 自分が意識していること 2026/07/31 もう一度考えるSRE #1
自己紹介 じぇまきと言います 五反田のとある会社のエンジニア Platform Engineeringチームの立ち上 げ・運用を担当 今週はKubeConとGoogle Cloud Nextで 仕事の進捗ダメです
2
はじめに 大AI時代。コード生成やトラブルシューティング等の多くの部分に使えるようになっ てきた。 今こそ人間のSREがやるべきこと・求められることは何か、もう一度考えてみたい 3
「SRE自体の信頼性=人間力」に最後は行き着くのでは という個人的仮説があるので、今日はそれに基づき、日々仕事をする上で大事にして いることを3つ程共有します。 4
エクスキューズ 仕事のマインド論の話が中心です。技術の話はしません あくまで個人の感じていることです(n=1) ここで話すことを、自分が完璧に体現できているわけではありません もちろん「正解」ではないので、懇親会のネタくらいに聞いてください 5
その1: 基本動作(人としての可用性) 意識していること Slackなどへの反応は、まず基本として早く・確実に返したい 雑談等のちょっとした会話を大事にし、利用者自身もまだ「課題」と認識し ていないような悩みを普段から拾いたい 理由 SRE/PEはトイル削減や認知負荷の低減で価値を提供していくが、コミュニケ ーションコストでそれが逆にストレスになっては元も子もない そのため人としての可用性の高さ(話しかけやすさ・レスポンスの良さ)
が、信頼の土台になると考える 6
その2: 技術力は大事。でもその力で人を殴らない 意識していること 技術:AIに何でも聞ける時代だからこそ、できるだけ低レイヤーや技術的背 景や歴史まで理解を深めていく リスペクトを忘れない:ベストプラクティスをそのまま振りかざさない。大 体何でもトレードオフがあるし、歴史的背景もある 理由 シンプルに、技術力が高い・詳しい人はすごいし、尊敬できる しかし「正しさ」をそのまま押し付けてられると、うざい
7
その3: 「こいつならなんとかしてくれる」というオーラ 意識していること しつこく、やるべきことをひたすらやり切る ボーイスカウト理論(「来たときよりも美しく」の精神) 開発業務に限らず、一見雑用ぽいことでもちゃんとコミットする 理由 小さな改善の積み重ねが「この人は妥協せずやってくれる」という評価に 意外と人はそういうところも見ている。 8
もう一度考えた末の個人的な結論のようなもの 別にAI以前以後で変わったことも、そんなになさそう 日々の人間としての積み重ねが大事。AI時代でそのコントラストがより顕著に 結局、地道にやるしかない 9
ご清聴ありがとうございました! SREのみなさんの普段意識していること、大切にしていることも懇親会でぜひ教えて ください 10