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XP をバイブルにする事業部で10年働いた新卒が語りたい『Tidy First?』/ Put ...

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September 04, 2026
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XP をバイブルにする事業部で10年働いた新卒が語りたい『Tidy First?』/ Put your understanding into the code

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Junichi Kobayashi

September 04, 2026

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Transcript

  1. XP祭り 2026 オンライン & 三菱電機株式会社 Serendie Street Yokohama 2026/09/05(土) XP

    をバイブルにする事業部で 10年働いた新卒が語りたい『Tidy First?』 株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部 小林 純一
  2. 小林 純一 • • • • • X: @junk0612 GitHub:

    @junk0612 永和システムマネジメント ◦ Rails エンジニア ◦ 構文解析器研究部員 LR パーサージェネレーター Lrama の コミッター 趣味 ◦ パーサー ◦ 音楽ゲーム ◦ ボードゲーム ◦ 俳句
  3. 小林 純一 • XP祭り登壇 4回目 (+ 野良LT 1回) ◦ ◦

    ◦ ◦ ◦ 2016(『俺たちの新人教育!』 + LT) 2020(野良LT) 2021(『ソフトウェア開発におけるコミュニケーション』) 2022(『オンライン時代のペアプログラミング』) 2026(『XPをバイブルにする事業部で10年働いた新卒が 語りたい『Tidy First?』』) • 鷲崎研究室OB • 午前中に子供の保育園の運動会に 行ってきました
  4. 『Tidy First?』 • Kent Beck の16年ぶりの新刊 • Web で連載していた記事をまとめた内容 •

    ソフトウェア設計について「コードの整頓」を中心に書かれている • すぐ試せる実践から、それらをまとめる管理術、理論的な背景へ進む • 「ソフトウェア設計は人間関係のエクササイズだ」
  5. 「自分の理解をコードに落とそう」 • 8章: 説明変数 ◦ この整頓ではあなたが苦労して勝ち取った理解をコードに落とそう。 (p.24) • 9章: 説明定数

    ◦ コードを読んでいく。理解する。その理解をコードに落とせば、頭の隅に置いて おく必要がなくなる。 (p.26) • 14章: 説明コメント ◦ コードを読んでいて「なるほど、それでこうなっているのか」と声が出ることが ある。これは貴重な瞬間だ。記録しよう。 (p.37) 斜体部分はすべてKent Beck 著、吉羽 龍太郎、永瀬 美穂、細澤 あゆみ 訳『Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計』より引用
  6. 最も小さいフィードバックサイクル • コードを使わずに、日々の仕事に役立てることはできないか? ◦ たとえばモデルとか ◦ コードは AI が書く時代になったので、コードに頼らずに 認知負債を軽減したい

    • 「一人でできるフィードバックサイクル」に(無駄に)気づくようになった ◦ まさにこのスライドづくりが良い例 ◦ 発表準備をする過程で、自分の理解がさらに深まっていく