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August 18, 2014
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kagamiz
August 18, 2014
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Transcript
インターンシップ 中間発表・目標発表 名前:當眞 ジェイソン翔 所属:沖縄工業高等専門学校
自己紹介 •名前(あだ名) 當眞 ジェイソン翔 (トウマーショウ, まさよし) •所属(大学・高専名、専攻等) 沖縄工業高等専門学校 メディア情報工学科 •趣味
読書(小説, 英児童向け文学) 競技プログラミング •私を表すキーワード まさよし (インパクト)
インターンシップ中間発表
インターン課題 •人物の顔画像から表情を識別しよう! 入力(画像) 出力(表情種類) • angry 識別の例
インターン中の日程 • 第 1 週 (8 / 11 ~ 8
/ 15) 表情認識するための手順の確認 環境構築 • 第 2 週 (8 / 18 ~ 8 / 20) 各アルゴリズムの調査および実装 中間発表 • 第 3 週 (8 / 24 ~ 8 / 29) 作ったアプリケーションの評価 最終発表
現在の進捗 • 第 1 週 (8 / 11 ~ 8
/ 15) 表情認識するための手順の確認 環境構築 結合係数 + k-NN 法を用いたアルゴリズムの設計 • 第 2 週 (8 / 18 ~ 8 / 20) 各アルゴリズムの調査および実装 中間発表 • 第 3 週 (8 / 24 ~ 8 / 29) 作ったアプリケーションの評価 最終発表
結合係数 + k-NN 法を用いたアルゴリズム •あまり精度は出ない •誤認識がとても多い 入力(画像) 出力(表情種類) • happy
今後の目標 • 第 2 週 (8 / 18 ~ 8
/ 20) LBP および SVR について調査を進める(←今の取組) ・LBP + SVM ・結合係数 + SVM ・LBP + SVR ・結合係数 + SVR の 4 通りの組み合わせで表情識別アルゴリズムを実装 • 第 3 週 (8 / 24 ~ 8 / 29) 作ったアプリケーションの評価 最終発表
インターンシップ目標発表
ABEJAインターンに参加した目的・目標 【目的】 • 情報科学が社会でどのように使われているかを知る •特に画像処理(高専プロコン), 機械学習(情報オリンピック春合宿) •ビジネスについての考え方を見直す 【目標】 <定性目標> •表情認識とその周辺技術を理解・実装できるようにする
<定量目標> •表情認識で提案した6つのモジュールをすべて実装 •上記実装により表情の識別率 70 % を目指す
私の人生目標 私が人生をかけて達成したいことは、 大学で教鞭を執ること!
人生目標達成に向けた過去の取り組み 【過去の注力事項】 •授業の予習 •友人へ勉強を教える 【注力結果】 •中学の間に英語検定、数学検定、漢字検定2級を取得 •要点を整理して伝える力を得た 【学んだこと】 •筋道(目的から結果へ至る過程)を立てて話をすること •効率の良い勉強方法
人生目標達成に向けた現在の取り組み 【現在の課題】 •引き続き予習 (↓のsubset) •大学へ入学するための編入試験の勉強 •学校の先生の経歴(進路)調査 【課題解決のための取り組み】 •編入試験対策 (入試終了まで) •先生たちと話をする
人生目標達成のための未来の目標 【5年計画】 •Master から Doctorに行くかの決定 【年間計画】 •編入試験対策 【四半期計画】 •編入試験対策・趣味(英語読書/プログラミング) に力を入れる
人生目標再掲 私が人生をかけて達成したいことは、 大学で教鞭を執ること!