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ZOE 事業概要

ZOE 事業概要

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kaz toc

July 20, 2026

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  1. MVV – 事業の基盤 Mission Vision Value • 開発チームをビルドする • 人が成長する

    • 価値の最大化 • チームが成長する • 理解し伴走する • 企業が成長する • 真の課題にフォーカスする
  2. プロダクト – 事業の中核 ソフトウェア開発組織の抱える課題をAI支援によって解決し、それにより企業のポテンシャルを最大化 主にソフトウェア開発領域における AIプロダクトSaaSの提供、サブスクリプション AIと人のギャップを埋める 伴走・能力の強化 やらないこと 開発組織において、モデルやエー

    ジェントが高度化されても、認知 や制御の課題(ギャップ)が残っ ている 単にAIを使用した効率化を焦点とせ ず、組織・それに所属するメンバー の能力強化にフォーカスする AIモデルの開発。既に海外スタート アップが占拠している領域でのプロ ダクト開発。純然たるtoB営業 強大なAIを使用することで残る「課題」にプロダクトを当てる
  3. 市場性 – 規模 ソフトウェア開発におけるAIアシスタント事業は、市場規模が大きく、成長性も高い 対象 規模 年平均成長率 約 1.2 兆円(2025)

    AI コードツール市場 約 1.5 兆円(2026) (コーディング支援全体) 約 4.8 兆円(2031) 26.2%(2026–2031) AI コーディング アシスタント市場 約 5.2 兆円(2025)-> 1016億円(日本) 24.8% <参考> AI エージェント市場全体 約 12.3 兆円(2034) 約 47.2 兆円(2035)の推計 約 15.7 兆円(2030)-> 1.7兆円(日本) 44.5% (ソフトウェア開発以外を含む) 算出元 •Mordor Intelligence — AI Code Tools Market •Gartner — Enterprise AI Coding Agents: 2026 Market Guide •ResearchAndMarkets — Generative AI Coding Assistants($97.9B by 2030) •TrendX Insights — Agentic AI Market($76.9B by 2034) •Precedence Research — AI Agents Market($294.66B by 2035)
  4. 市場性 – 穴 AIエージェント市場において、「モデル」や「ツール」は出揃いつつある 「使いこなせない層」の拡大が顕著になる AIモデル AIツール 利用支援 • ビッグテック寡占

    • スタートアップ多数 • 外部コンサル • 中国勢 • OSS台頭 • 社内ヒーロー • 多額の開発資金 • シェア争奪激化 • 属人的・経験則 x 寡占・高難度 x 乱戦 o 市場ギャップ 「モデル」や「ツール」が強大になるほど、使いこなすことが重要になる
  5. 市場性 – 潜在的需要 「モデル」「ツール」の増幅が、新しい課題を生んでいる — 対処はまだ人手とヒューリスティック モデル OpenAI / Anthropic

    Google / DeepSeek 成果の増幅 ✕ 寡占・高難度 ツール 利用支援 GitHub Copilot / Cursor Devin / Claude Code 外部コンサル 社内ヒーロー 属人的な OJT・経験則 課題の増幅 ✕ 乱戦・堀の固定化 増幅の帰結 — 「認知的敗北」「統制の破綻」 AI への任せすぎで、エンジニアリング力が育たない。特にジュニアの成長が止まる ◎ 現状のコンサル・人手ではなく スケール可能なプロダクトで開発組織を解決に導く 人手・ヒューリスティック 潜在的需要
  6. 課題 ソフトウェア開発の地殻変動 ソフトウェア開発チームに携わるプロセス・役割が大きく変わる 90% 体感 +20% 実測 −19% 信頼 33%

    不信 46% 開発者のAI業務利用率 認識ギャップ 39ポイント AIの正確性への評価が逆転 80%超が「生産性が上がった」と実感 — けれど、それは個人の体感 熟練OSS開発者のRCT。「速くなった気 がする」のに、計測では遅くなってい た 最大の不満は「惜しいが正しくない」 66%。信頼しないまま使い続けている DORA 2025(約5,000名) METR 2025(RCT・246タスク) Stack Overflow 2025 足りないのはツールではなく「チームとしての使いこなし」 — 日本企業の懸念1位も『効果的な活用方 法がわからない』(総務省 2025) 出典: DORA State of AI-assisted Software Development 2025 / METR RCT(arXiv:2507.09089)/ Stack Overflow Developer Survey 2025 / 総務省 令和7年版 情報通信白書
  7. 課題 AI活用が成果に直結していない コード記述は開発時間の24〜32%。ボトルネックは「書く」から「読む・検証する・合意する」へ移動した 開発時間の内訳と、高速化の上限 書く 30% 読む・検証・テスト・調整・会議 70% 実測 —

    AI高採用チームで何が起きたか +98% マージされたPR数(生成量は倍増) +154% 平均PRサイズ(1件が読み切れない大きさに ) +91% PRレビュー時間(人間の承認が律速に) 8倍 重複コードブロック(リファクタは 25%→10%未満) AIでコーディングが2倍速になっても 全体は +18% が上限 (アムダールの法則 — 無限に速くしても +43% 止まり) 生成は速くなった。しかし律速工程は人間とチームの側 — 個人向けツールの追加では、ここに届かない この本質的課題を放置して、モデルやツールは進化し続けている 出典: Sonar/Software.com(コード記述時間)/ Faros AI「AI Productivity Paradox」(10,000名超の開発データ)/ GitClear AI Code Quality 2025(2.11億行)
  8. 解決策 「AIを使いこなすチーム」を育てる 生産性の計測ツールでも、個人の生成ツールでもない。AIによりチームをビルドしAI との伴走を支援する。 1 伴走支援 AIがコードを書くのではなく「人の 理解を助ける」ことで、最大の課題 である「認知的敗北」を防止し、AI による開発の伴走を支援する

    2 ボトムアップ 目標設定・座学・実務評価のフィー ドバックループを回し、AIをソフト ウェア開発で使いこなす力量を育て る 3 生産性向上 個ではなく、チームの生産性に焦点 を当てる。つまり、スクラムを回す マネジメントのサポート機能を提供 する 「AIはチームを直さない。あるものを増幅する」(DORA 2025)— だから、増幅されて嬉しいチームの土 台から育てる 出典: プロダクト詳細: guilz.dev / 4分でわかるGuilz(デモ動画)
  9. 解決策 プロダクト理解+スキル+チーム生産性 を向上 「書く」の外側 — 読む・検証する・合意する — を、機能でチームの能力に変える。 プロダクト理解 向上

    レビュー時間 +91% スキル 向上 PRサイズ +154% チーム生産性向上 週10時間の損失 → → → 設計や実装の支援(そうだん) 設計や開発をAIが全てやるのではなく、 フィードバックループ(ジョブ) 目標(ジョブ)を定め、実務 PR に対してAI によるフィードバックループを行う AIによる学習コンテンツ生成による支援 状況の可視化+EMの支援 活動データから得意分野・ステータスを自動生成。誰が何を知っているかが見え、リーダーと現 場の共通言語になる 詰めるための計測ではなく、チームの状態が見えて次の一手が楽しく決まる可視化へ 出典: 課題02の実測値(Faros AI/Atlassian DevEx 2025)に対応する打ち手
  10. ビジネスモデル サブスクリプション + AI 従量。変動費は売上に連動し、固定費はスケールで薄まる 収益 稟議不要の価格帯を目指す コスト 基本プラン(〜5名込) •

    AI API — 唯一の変動費。AI 従量課金で回収(売上連動) ¥4,000 / 月 • インフラ — サーバーレス構成で固定費は極小 • 追加シート — 人数に応じた従量 • 人件費 — 主要な固定費。顧客数が増えても比例しない • AI 利用 — 使用量に応じた従量課金 試算: 100 チーム規模でもインフラ+AI 原価は月 6〜12 万円 MP(AI 利用枠)はチーム単位で割当・毎月回復 — 共有 と抑制を両立 低利用率の場合、維持コストも低減可能 Phase 1 以降: per-seat ¥500〜1,000/人/月 を検証し、 単価を引き上げる 変動費 = 売上連動で回収。固定費 = 社数が増えても不変 — 粗利率はスケールで改善
  11. スケールシナリオ シート と AI 従量で単価を上げ、固定費を据え置く — 利益率が増加する Phase 0 〜2026

    Q4 顧客数 固定費: 維持 Phase 3 2027 Q2〜 2028〜 2029〜 顧客数 顧客数 顧客数 400社 3,000社 SAM の約1% 国内+海外拡大 有償化 (無料検証) 月商 — Phase 2 数十社 5〜10社 平均単価(月) — Phase 1 → 平均単価(月) ¥5,000〜 → 平均単価(月) → 平均単価(月) ¥9,000 ¥10,000 月商 月商 〜30万円 〜400万円 月商 固定費: 維持 固定費: +50% 〜3,000万円 固定費: +120% ¥3,000 固定のままでは 500 社に到達しても月商 150 万円が上限 — per-seat + AI 従量への移行が単価引き上げの鍵 単価は上がり、固定費は据え置き — 3,000 社で月商 3,000 万円(ARR 約 3.6 億円)へ
  12. 進捗 開発進捗 PoC(実証実験) 70–80% 実施中 程度 完了 実証実験フェーズ PoC 状況

    (詳細は追って記載) ・停滞中 ・まだ数人しか実際に利用できていない ・開発者からのフィードバックは好感的 ・真に刺さるUSPが見えていない ## toBへ見えてきた課題 ・外部サービス(弊社サービス)にソースコードを繋ぐ敷居は思ったより高い
  13. 販売戦略 — Go-to-Market AI開発ツール群により、 まず toC(個人開発者・海外)の認知を 3 軸で高める toBに直接売るには、営業リソースが足枷になる。エンジニア認知をとりこれを解決する AI

    エージェント toB — 収益源 海外認知 Planetz ワークフロー 構築 Githubユーザー取込 sdlc-gh OSS ツール belay / stylect等 エンジニア 個人 チームへ持ち込む toB 契約 → 売上 主力プロダクト Guilz 収益源 — チーム向け SaaS 信頼獲得 収益 80-100% エンジニアが個人で知り、チームへ持ち込む — toC の認知が、toB の販売網になる エンジニアは広告では買わない — 発見と試用で買う
  14. チーム紹介 メンター AIdeaLab COO 実施者 ZOE合同会社 代表 筑波大学理工学群応用理工学類卒業、カリフォルニア 州立大学経営学部留学。 PwCにて戦略コンサルティング・M&A、Sonyグルー

    プにてAI事業の新規立ち上げ。 その後スタートアップ役員等を経て現職。文部科学省 のアントレプレナー推進大使として小中高生向けに講 義も行う。 主にソフトウェアエンジニアとして20年程度の経験を 持つ。 CTOとして複数社スタートアップの立ち上げに参画。 EastVentures、AntlerJapanのアクセラレータプログラ ム等から出資を受けた実績を持つ。 直近では生成AIを活用した営業支援システムや話者分 離モデルの実装経験も有し、技術選定・設計・実装ま で一貫して推進。 他、UXリサーチャー、デザイナなど業務委託2名程度
  15. 資金調達計画 段階的に PMF → スケールへ シード シリーズA 調達額 2,000万〜3,000万円 8,000万〜1.5億円

    ランウェイ 12〜18ヶ月 18〜24ヶ月 体制 代表 + 委託2 + 正社員エンジニア1 エンジニア3〜4 + CS 1 月次バーン 190〜290万円 510〜680万円 到達目標 有償10〜30社 / W4 retention 40%+ 有償50〜100社 / ARR 2,000万〜4,000万円 証明すること 「使い続けるチーム」の型 獲得チャネル1本の再現性 シード 3,000万の使途 P14 スケールシナリオとの接続 プロダクト開発 60% — Guilz retention・オンボーディング 採用 25% — 正社員エンジニア 1名 GTM 10% — 登壇・コンテンツ・Marketplace 予備 5% — 法務・会計・AI API Phase 0(5〜10社)→ 現在 / SIO Phase 1(数十社)→ シード Phase 2 入口(100社前後)→ シリーズA GTM は広告ではなく founder-led
  16. 資金調達計画 詳細 シード(2,000万〜3,000万円) シリーズA(8,000万〜1.5億円) 現在地: オープンα・売上ゼロ・代表1+委託2 12ヶ月後: 有償10〜30社 / MRR

    5〜15万円 前提: retention の型 / 有償転換 / チャネル1本 到達: 有償50〜100社 / ARR 2,000万〜4,000万円 平均単価: ¥5,000〜9,000/月(per-seat 込み) Exit 条件 資金使途 • Activation 60% / W4 retention 40%以上 • per-seat ¥500〜1,000/人/月 の支払い意思検証 • 獲得チャネル1本の再現(登壇 / Marketplace / OSS) やらないこと • 大量採用 / 有償広告 / Planetz ハード量産 / 海外本格展開 • プロダクト 40% — オンボーディング自動化・単価・AI原価 • GTM 40% — コンテンツ・Marketplace・事例化 • 採用 15% — CS 1 + エンジニア追加 • 予備 5% Stripe セルフサーブ + founder-led の仕組み化 2段階の合計 1〜1.8億円 PMF 証明から初期スケール(100社・ARR 2,000万〜4,000万円)まで到達 日本の B2B SaaS 相場に合わせた現実的な調達計画。シード 3,000万で PMF の型をとりに行く
  17. 解決 03 認知的敗北を、成長の物語に変える 研究が示した「学べるAIの使い方」を、日常の習慣としてプロダクトに実装する。 1 鍛える(きたえる) 「わざ」スロットに育成目標を装備。 PRマージごとにライムが自動評価し、 成長が止まらない。メンターの負荷も 軽くなる

    2 相談(そうだん) 概念で聞き、理解を確かめる対話をラ イムと。研究で高得点だった「認知的 関与の高い使い方」(65%+ vs 丸投げ 40%未満)が自然と習慣になる 3 しゅぎょうの積み重ねが記録として残 る。詰められるためのデータではなく 、あなたの成長の記録 — 「やれ」では なく「やりたい」 開発チームを、冒険のパーティに。 guilz.dev 出典: 高関与パターンの得点差: Shen & Tamkin(arXiv:2601.20245)§6 ペルソナ分析 冒険の書