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決める人と作る人を、 分けない / Deciders build. Builders decide.
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ヤマモトヒロキ
PRO
August 26, 2026
Business
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決める人と作る人を、 分けない / Deciders build. Builders decide.
2026-08-26 D-Plus Tokyo #26
ヤマモトヒロキ
PRO
August 26, 2026
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Transcript
決める人と作る人を、 分けない スピードと質を両立する、カイテクの意思決定 カイテク株式会社 ヤマモトヒロキ | 2026-08-26 D-Plus Tokyo #26
自己紹介 ヤマモトヒロキ カイテク株式会社 PdM 趣味 猫 / 麻雀 X @Ymmt169
今日の立ち位置:企画側(PdM) エンジニアの隣で「何を作るか」を一緒に決めている側から話します 2
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事業は、伸び続けている 導入事業所数 登録ワーカー数 約2.5万ヶ所 約130万人 2020 2021 2022 2023 2024
2025 2020 2021 2022 2023 2024 2025 5
事業は、伸び続けている 導入事業所数 登録ワーカー数 約2.5万ヶ所 約130万人 2020 2021 2022 2023 2024
2025 2020 2021 2022 2023 2024 2025 この間、エンジニアの人数は ほぼ固定 のままです 6
エンジニア1人あたり生産性は、10倍に エンジニア1人あたり生産性 ×10 ×10超 ×5 事業の伸びを、そのまま ×1 時間の経過 → 1人あたりの生産性で受けている
7
AI時代のプロダクト開発、直近のイシュー アウトプットではなく アウトカムを最大化する 8
アウトカムを最大化するために、 AIが最大限機能する組織を作る 9
実装は速くなった 次に詰まるのは決めること 実装コストが下がるほど、意思決定のスピードと質が事業の律速になる 10
決める人と作る人を分けない 一つの案件は、一人のエンジニアが仕様調整から運用まで決め切る。判断が一人の中で完結する 課題発見 仕様 設計 実装 リリース 運用 ワーカーApp ✓
✓ ✓ ✓ ✓ ✓ API / BE ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ インフラ / DB ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 調整が発生しないから、速い。文脈を全部持つ人が決めるから、質が保てる 11
だから、していないこと ❶ 納期を ❷ 仕様書を ❸ 進捗管理を 決めない 書かない しない
締切ではなく優先度で並べる。 動くコードを正とする。二重管理 MRとリリース通知で進行は見え 後工程との約束が要らないから と陳腐化を発生させない る。自走とセルフアラートが前提 どれも人と人の「約束」のためのコスト。一人で完結するなら発生しない 12
質の担保❶ やらないと決める 納期の代わりに使うのは、投資対効果と優先度。 PdM・デザイナー・エンジニアの三者で投資対効果を検討 効果が薄い案件は「実施しない」と明言して閉じる やらない判断も、意思決定の成果物として扱う 出典 カイテク公式note「成長率日本一の事業を支えるエンジニアは、なぜ納期を決めないのか」 13
質の担保❷ 間違いに気づいたら引き返す 3週間の実装 マイクロサービス 化を進める 途中で気づく → 明らかに実装が 作り直す →
重すぎる 結果、より早く シンプルに 納期がないから、サンクコストに縛られず設計を転換できる 間違いへの「引き返しコスト」を最小化することが、質を守る 出典 カイテク公式note「成長率日本一の事業を支えるエンジニアは、なぜ納期を決めないのか」 14
企画は、仕様書ではなく文脈を渡す 仕様書で合わせる 文脈で合わせる 何を作るかを文書で固定する なぜ作るか・事業数値を共有する 変更のたびに更新と承認が要る What以降は作る人がその場で決める 書いた瞬間から陳腐化が始まる 変化に判断が追従する 目線合わせとは、仕様の合意ではなくWhyの共有
15
まとめ 速さの源泉は、権限委譲ではなく「分けない」構造 質の源泉は、やらない判断と引き返せる自由 目線合わせは、仕様ではなくWhyで エンジニア採用中(フルスタック・フルサイクル) 年収 1,300〜2,500万円 / 週4リモート /
時間固定なし / 業務委託スタート可 16