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より良い体験を共にデザインするためにやってきたこと / What we did to desi...

Kenichi Suzuki
December 17, 2019

より良い体験を共にデザインするためにやってきたこと / What we did to design a better experience together

Kenichi Suzuki

December 17, 2019
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  1. AGENDA 3 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. お話すること 話す⼈について なぜ共にデザインする必要があるのか? 誰とデザインしたのか? どのようにデザインしたのか?
  2. 5 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. ⾃⼰紹介 UIデザイナー デザインシステムに取組み中 ダイエット中 35 鈴⽊ 健⼀ 株式会社プレイド twitter : @suk note : kenichisuzuki ⼀児の⽗ 元ケーキ職⼈ 川崎市在住 銀座勤務 リバウンド中
  3. ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 6 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 株式会社プレイドについて 株式会社プレイド 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F 設⽴:2011年10⽉ 従業員:130名 資本⾦:149,987,878円 ※資本準備⾦含む
  4. 8 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. 株式会社プレイドについて $9 ސ٬ମݧ ϓϥοτϑΥʔϜ
  5. 9 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. 株式会社プレイドについて ֬ೝ͢Δ جຊαʔϏε΍͝ར༻ํ๏Λ͝঺հ͠·͢ɻ ͓ಘͳಛయ΍໾ཱͭ৘ใ͕ຬࡌͰ͢ɻ ॳΊͯͷํ΁ ְתּׅ然钠ׅ׷ 6*رؠ؎ش٦׌ֽוזַזַ♳麦׃זְծ➙ ״׶إٔؗ،حف׃׋ְהְֲ倯䗳铣דׅկ UIرؠ؎ش٦ָ濼׏גֶֻץֹ 7אךرؠ؎ٕٝ٦ٕ DESIGN RULES » CHECK ׆׏ה⢪ִ׷،؎ذي׌ֽ׾䲧ִת׃׋կ ֿך堣⠓׾ֶ鋅鷕׃זֻկ 窫㼎ծ 妜׃ְ ౙͷओ໾ɺ Ξ΢λʔ COLLECTION OUTER 嗚稊勴⟝׾㼰׃㢌刿ׅ׷׌ֽדծ֮ז׋ך椚 䟝ך暟⟝ח⳿⠓ִ׷〳腉䚍ָ넝ֻז׶תׅկ 勴⟝׾㢌ִג嗚稊׃ג׫גֻ׌ְׁկ ׀䋞劄ך暟⟝כ 鋅אַ׶תׇ׿ד׃׋ַ ꟗׄ׷ ⼀⼈⼀⼈に合わせた 顧客体験を設計 Webサイトの訪問者の⾏動を 顧客ごとにリアルタイムに解析 $9 ސ٬ମݧ ϓϥοτϑΥʔϜ
  6. AGENDA 10 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. お話すること デザイナー ・ デザインエンジニア含め11名 プロダクト、 マーケティング、 カスタマーサクセスの3領域に取り組んでいる デザインチームについて
  7. AGENDA 11 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. お話すること 話す⼈について なぜ共にデザインする必要があるのか? 誰とデザインしたのか? どのようにデザインしたのか?
  8. WHY 12 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. なぜ、 共にデザインする必要があるのか?
  9. 13 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜ、 共にデザインする 必要があるのか? なぜ共にデザインするのか ?
  10. 14 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜ、 共にデザインする 必要があるのか? デザイナーだけでは 良い体験を設計するのが 難しいから なぜ共にデザインするのか
  11. 15 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. “Design is too important to be left to designers” Raymond Loewy なぜ共にデザインするのか
  12. 16 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. “ ” Raymond Loewy デザインは、 デザイナーだけに 任せるには重要すぎる なぜ共にデザインするのか
  13. 17 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜデザイナーだけだと 難しいのか なぜ共にデザインするのか ?
  14. 18 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜデザイナーだけだと 難しいのか 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか
  15. 19 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜデザイナーだけだと 難しいのか 技術理解の難しさ 2 なぜ共にデザインするのか
  16. 20 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか
  17. 21 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 顧客理解の難しさ 1 利⽤⽬的広い デジタルマーケティング / カスタマーサポート / カスタマーサクセス / データ分析 / グロースハック なぜ共にデザインするのか
  18. 22 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 1 利⽤⽬的広い デジタルマーケティング / カスタマーサポート / カスタマーサクセス / データ分析 / グロースハック 変数が多い 事業ドメイン / リテラシー / 企業サイズ / 利⽤部署 / 役割 / KPI,KGI なぜ共にデザインするのか 顧客理解の難しさ
  19. 23 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 なぜ共にデザインするのか
  20. 24 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 計測技術に関する知識 リアルタイム解析 / 機械学習 / 統計学 なぜ共にデザインするのか
  21. 25 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 計測技術に関する知識 リアルタイム解析 / 機械学習 / 統計学 技術戦略に対する理解 API / エコシステム / プラットフォーム構想 なぜ共にデザインするのか
  22. 26 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか
  23. 27 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか どうすれば?
  24. 28 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか 共にデザインする
  25. 29 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 顧客理解の難しさ 1 なぜ共にデザインするのか 共にデザインする 誰とデザインしたのか?
  26. AGENDA 30 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. お話すること 話す⼈について なぜ共にデザインする必要があるのか? 誰とデザインしたのか? どのようにデザインしたのか?
  27. 32 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 誰とデザインしたのか? 誰とデザインしたのか ?
  28. 33 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 誰とデザインしたのか? 1 カスタマーサクセス クライアントへの提案やサポートをしている ドメイン知識 ・ 顧客理解の視点 誰とデザインしたのか
  29. 34 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 誰とデザインしたのか? 2 エンジニア 対象とする機能の仕様に精通している 技術理解の視点 誰とデザインしたのか
  30. 35 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 1 カスタマーサクセス チーム内に不在なので チーム外のメンバーに協⼒を仰ぐ 誰とデザインしたのか
  31. 36 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 2 エンジニア フォーカスチーム内のエンジニアと ⼀緒に取り組む 1 カスタマーサクセス チーム内に不在なので チーム外のメンバーに協⼒を仰ぐ 誰とデザインしたのか
  32. デザインキャリアの構造 37 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN

    PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ 2 エンジニア フォーカスチーム内のエンジニアと ⼀緒に取り組む 1 カスタマーサクセス チーム内に不在なので チーム外のメンバーに協⼒を仰ぐ どのようにデザインしたのか? これらのメンバーと、
  33. AGENDA 38 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. お話すること 話す⼈について なぜ共にデザインする必要があるのか? 誰とデザインしたのか? どのようにデザインしたのか?
  34. ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 40 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ やっていること 既存画⾯の改善プロジェクトの場合 やっている⼈ 杞ְ걄㚖ד׮䞔㜠׾㢳ֻⰅ׸鴥׫זָ׵ծ〳铣䚍׾䬐⥂ׅ׷׋׭ח妌俑דכ3PCPUP׾䱰欽կㄤ俑כ/PUP4BOT׾竰竲կ醱侧遤ذؗأزך㜥さծぐ؟؎ؤך㛇彊⦼הז׷MJOF IFJHIU׮㹀纏׃גְֻկ TYPOGRAPHY BAISU DESIGN SYSTEM for KARTE Noto Sans CJK JP ֮ font-family: ㄤ俑ה妌俑כ׉׸׊׸〸鎸׾䱰欽 Roboto Aa for title: font-weight:bold 鋅⳿׃הז׷俑㶵銲稆ח㼎׃ג黝欽կؐؑ؎ زכCPMEך׫կ鋅⳿׃ח♧顐䚍׾䭯׋ׇ׷׋ ׭חծOPSNBMכ黝欽׃זְկ typo-default rgba(0,16,14,0.8) font-size:24px line-height:36px グ鰳כ枾ד֮׷կ グ鰳כ枾ד֮׷կせ⵸ כת׌搀ְկוֿד欰 ׸׋ַה׿ה鋅䔲ָא ַטկ font-size:20px line-height:32px グ鰳כ枾ד֮׷կ グ鰳כ枾ד֮׷կせ⵸כת ׌搀ְկוֿד欰׸׋ַה ׿ה鋅䔲ָאַטկ font-size:16px line-height:28px グ鰳כ枾ד֮׷կ グ鰳כ枾ד֮׷կせ⵸כת׌搀 ְկוֿד欰׸׋ַה׿ה鋅䔲ָ אַטկ for title: font-weight:bold 鋅⳿׃הז׷俑㶵銲稆ח㼎׃ג黝欽կؐؑ؎ font-size:24px line-height:36px グ鰳כ枾ד֮׷կ font-size:20px line-height:32px グ鰳כ枾ד֮׷կ font-size:16px line-height:28px グ鰳כ枾ד֮׷կ ؝ٝه٦طٝز⚥ך鸐䌢ך俑㶵⴨ח黝欽կ䞔 㜠ך珏겲׾⮚⯓䏝➰׃ծꅾ銲䏝ח䘔ׄגؐؑ ؎ز׾⢪ְⴓֽ׷կ typo-default rgba(0,16,14,0.8) for paragraph: font-size:14px line-height:24px グ鰳כ枾ד֮׷կ グ鰳כ枾ד֮׷կせ⵸כת׌搀ְկו ֿד欰׸׋ַה׿ה鋅䔲ָאַטկ⡦ ד׮謬农ְׄ׭ׄ׭׃׋䨽דصٍ٦ صٍ٦岛ְגְ׋✲׌ֽכ鎸䥉׃גְ ׷կ 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  35. HOW 41 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019

    PLAID Inc. どのようにデザインしたのか エンジニア との取り組み カスタマーサクセス との取り組み チーム全員 との取り組み
  36. 42 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ CS カスタマーサクセス との取り組み どのようにデザインしたのか ?
  37. 43 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ インタビュー イシュー棚卸し CS カスタマーサクセス との取り組み どのようにデザインしたのか
  38. 改善対象の画⾯に課題感を持っている メンバーにインタビューを実施。 感じている課題や、 もらうことが多い要望 について情報を集めた。 44 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc.

    2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ インタビュー どのようにデザインしたのか / カスタマーサクセスとの取り組み
  39. 深堀りしたい時は、 クライアントに 直接インタビューしにいった。 45 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT!

    #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ インタビュー どのようにデザインしたのか / カスタマーサクセスとの取り組み
  40. CSのメンバーを中⼼に、 クライアントとの 会話やチャットサポートで上がった要望を github issueにストックしてくれている。 46 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc.

    2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ イシュー棚卸し どのようにデザインしたのか / カスタマーサクセスとの取り組み
  41. 対象となる画⾯に関するissueに全て⽬を 通すことにより、 課題理解と、 解くべき課題 のスコープ決めにつながった。 47 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc.

    2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ イシュー棚卸し どのようにデザインしたのか / カスタマーサクセスとの取り組み
  42. 48 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ Dev エンジニア との取り組み どのようにデザインしたのか ?
  43. 49 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ デザインの逆⾏分析 仕様の構造化 Dev エンジニア との取り組み どのようにデザインしたのか
  44. 既存画⾯に存在している要素をひとつず つ⾒ながら 「⾒える情報」 と 「できる操作」 のような形で分解することで、 デザイナー の仕様理解につなげる取り組み。 50 ɹɹʛɹɹ©

    2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ デザインの逆⾏分析 どのようにデザインしたのか / エンジニアとの取り組み
  45. 対象画⾯で表⽰される情報の分岐ロジッ クや、 表⽰されるデータのオブジェクト ・ モ デルの構造を、 エンジニアさんに図⽰して もらった。 51 ɹɹʛɹɹ©

    2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ 仕様の構造化 どのようにデザインしたのか / エンジニアとの取り組み
  46. 52 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / エンジニアとの取り組み https://note.com/kenichisuzuki/n/n5c93b886f1be UI改善のためにエンジニアに 仕様を構造化してもらったら 再設計がめちゃく ちゃ捗った話
  47. All 53 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN

    PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ チーム全員 との取り組み どのようにデザインしたのか ?
  48. All 54 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN

    PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ チーム全員 との取り組み インタビュー/分析 デザインレビュー ユーザビリティテスト どのようにデザインしたのか
  49. 55 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み 全員でインタビューと分析に取り組む事 で、 課題やクライアントの状況について 共通認識を持ち会話することができた。 前提が揃うため、 建設的∕具体的なデザ インレビューにつながった。 インタビュー/分析を 全員で実施
  50. 56 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み 全員でインタビューと分析に取り組む事 で、 課題やクライアントの状況について 共通認識を持ち会話することができた。 前提が揃うため、 建設的∕具体的なデザ インレビューにつながった。 インタビュー/分析を 全員で実施 σβΠφʔA σβΠφʔB σβΠφʔC
  51. 57 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み ヒアリングしたCSメンバーに対し、 改善の意図と変更点をまとめたpaperと、 設計の議論がストックされたmiroを共有。 フィードバックを得た。 多職種を巻き込んで デザインレビューを実施
  52. 58 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み ヒアリングしたCSメンバーに対し、 改善の意図と変更点をまとめたpaperと、 設計の議論がストックされたmiroを共有。 フィードバックを得た。 多職種を巻き込んで デザインレビューを実施
  53. 59 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み リモートテストツールLookbackを使い ユーザビリティテストを実施。 メンバー全員が同席できたことで、 課題を⾃分ごと化しやすくなった。 ユーザビリティテストに 全員が同席 インタビュアー 観察&メモ 観察&メモ 観察 観察 現場グループ リモートグループ
  54. 60 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / チーム全員との取り組み https://note.com/hagipen/n/n5d61b6f0667d Lookbackを使って ユーザビリティテストをしたら とても良かった話
  55. 61 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 他職種とより良い 関係性をつくるために やってみたこと どのようにデザインしたのか ?
  56. 62 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 他職種とより良い 関係性をつくるために やってみたこと ボール拾い ポジティブ野郎 Slackの奴隷 どのようにデザインしたのか
  57. 63 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / その他やったこと スキマ時間で対応できるものであれば、 他 チームで起きているデザイン系のタスクも 取りに⾏った。 逆に協⼒してほしい事がある時に⼒を借 りれるようになってきた。 ボール拾い
  58. 64 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / その他やったこと 意図しない変更があっても前向きに捉え た発⾔することで、 次から巻き込んでもら えるように (したいという願望) ポジティブ野郎
  59. 65 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ どのようにデザインしたのか / その他やったこと 情報を素早くキャッチアップして、 先⼿を 打てるようにした。 開発中の機能やデザイ ンに対して気付けるように、 Slackのチャン ネルめちゃ⼊ったり、 マイワードめちゃ登録 したりしたり、 ハブとなる⼈の発⾔ストーキ ングしたりした。 情報過多になりすぎたので今はやめてる.. Slackの奴隷
  60. 66 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. どのようにデザインしたのか / その他やったこと
  61. 68 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. 今⽇お話したこと より良い体験を共にデザインするためにやってきたこと
  62. 69 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. 今⽇お話したこと なぜ共にデザインする必要があるのか? 誰とデザインしたのか? どのようにデザインしたのか?
  63. 70 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ なぜ、 共にデザインする 必要があるのか? デザイナーだけでは 良い体験を設計するのが 難しいから 今⽇お話したこと
  64. 71 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 技術理解の難しさ 2 顧客理解の難しさ 1 今⽇お話したこと
  65. 72 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 誰とデザインしたのか? ? 今⽇お話したこと
  66. 73 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 2 エンジニア フォーカスチーム内のエンジニアと ⼀緒に取り組む 1 カスタマーサクセス チーム内に不在なので チーム外のメンバーに協⼒を仰ぐ 今⽇お話したこと
  67. 74 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ インタビュー イシュー棚卸し CS カスタマーサクセス との取り組み 今⽇お話したこと
  68. 75 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ デザインの逆⾏分析 仕様の構造化 Dev エンジニア との取り組み 今⽇お話したこと
  69. All 76 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN

    PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ チーム全員 との取り組み インタビュー/分析 デザインレビュー ユーザビリティテスト 今⽇お話したこと
  70. 77 ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID Inc. 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT

    ORGANIZATIONɹɹʛɹ 他職種とより良い 関係性をつくるために やってみたこと ボール拾い ポジティブ野郎 Slackの奴隷 今⽇お話したこと
  71. 80 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. デザイナーの仕事 良い体験につなげる マーケティ ング セールス カスタマーサクセス エンジニア
  72. 81 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. デザイナーの仕事 良い体験につなげる マーケティ ング セールス カスタマーサクセス エンジニア ための、 ひとつのチーム
  73. 82 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. デザイナー側 マーケティ ング側 セールス側 カスタマーサクセス側 エンジニア側
  74. 83 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. デザイナーだから マーケティ ングだから セールスだから カスタマーサクセスだから エンジニアだから
  75. 84 2019.12.17ɹɹʛɹɹDESIGN IT! #1 DESIGN PRODUCT ORGANIZATIONɹɹʛɹ ɹɹʛɹɹ© 2019 PLAID

    Inc. デザイナー 良い体験につなげる マーケティ ング セールス カスタマーサクセス エンジニア