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「見せる」登壇資料デザインの極意
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takanorip
February 20, 2026
Design
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「見せる」登壇資料デザインの極意
takanorip
February 20, 2026
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Transcript
「見せる」 登壇資料デザインの極意 takanorip
CONTENTS 目次 登壇資料を作る目的 登壇資料のコンテンツ 登壇資料のデザイン デザインフレームワーク
スライドの目的
スライドは メッセージを伝える道具 登壇でいちばん大事なのは自分の話を聞いてもらうこと。 スライドを読んでもらうことではない。 スライドは読ませない、見せるもの。 見るだけで良いスライドを目指す。
スライドのコンテンツ
コンテンツの設計から デザインは始まっている STEP1:コンテンツ 伝えたいことの整理 STEP2:レイアウト 情報の配置を整理 POINT STEP3:ビジュアル 見た目の整理
コンテンツの設計から デザインは始まっている コンテンツがわかりにくいと、 どんなに見た目を工夫しても意味がない。 注意:コンテンツの設計 ≠ 面白い話を考える コンテンツの設計 = 内容がきちんと伝わるように情報を整理する
時間から逆算して 話す内容を決める どのパートにどれくらいの時間を使うか 決めてからコンテンツを考える。 導入(5分) Part1(10分) Prat2(15分) Part3(10分) まとめ(5分)
話さないことを明確にする 詰まってるようで よくわからない はっきりしてて 中身がわかりやすい
話の流れを意識する 話には流れがある。流れを止めないことが大事。 テーマが切り替わるときは、前の内容とどう接続するのかを伝える。 ぶつ切りではなく、 流れがわかるように 「つなぎを」いれる
スライドの文章5原則 箇条書きを使わない タイトル(一番大きいテキスト)で結論をはっきり伝える 1スライドで5行以上の文章を書かない 文章は極力改行させないくらい短い文章で書く マークダウン的な階層構造を持ち込まない
マークダウン的な 階層構造を持ち込まない 登壇資料は横にスライドしていくものなので 階層をイメージできない。 なるべくフラットな構造で話を組み立てる。 下書きの時点でマークダウンを使わずに書いてみると良い。
ページを分割する 1スライドで長く話してしまうのはNG。 ページを分割して、テンポよく話が進むようにする。 1つのテーマで複数スライド使っても問題ない。 スライド=話の最小単位を意識する。
無駄なスライドを挟まない 無味乾燥なスライドを挟むと流れが悪くなるし、話の印象が弱くなる。 余計な笑いを取りに行こうとしない。
生成AIに要約をさせない 生成AIに要約させると抑揚のない資料になりやすい。 重み付けを人間がやる必要がある。 生成AIを活用する場合はレイアウトを整える部分に フォーカスするのが良い(僕の場合は)
スライドのデザイン
文字を大きくする 遠くからでも見やすい 文字の大きさを意識する。 Figma Slidesの場合は最低48px
コントラスト比は 9:1を目指す スライドは基本的にプロジェクターで映される。 コントラスト比が低いと物理的に見えなくなるので できるだけはっきりとした色使いを心がける。 プロジェクターは黒色が多いほど画面全体の明るさが低くなる。 黒背景は基本使わない方が良い。特にコードブロック!
中央揃えは使わない、 左端を揃える 中央揃えは使い所が難しい。 左端を揃えたほうが無難。 枠線を意識して、 そこにあわせにいくイメージ。
アニメーションは真面目にやる 中途半端なアニメーションはかってノイズになる。 アニメーションを入れるならきちんと設計する。 アニメーションではなくて装飾で変化を伝えるという手もある。
テキストのジャンプ率を大きくする キーメッセージ以外は わざと小さくする。 文章は読まなくても 良いというアピールをする。
色はベースカラーと アクセントカラーだけでいい デザイナーは 3色くらい使いたがるけど、 難しいので2色でいい。 フォントサイズや 太字でどうにかなる。
空白を恐れない 空白ができても、無理に埋めなくて良い。
図やグラフをちゃんと使う 生成AIに描かせると良い。 グラフを描かせたいときは データソースとインフォグラフィック系の参考資料を与える。
登壇資料デザインの フレームワーク
1. 目的とターゲット 2. 時間制約 3. 話さないこと 4. 構成と時間配分(ストーリーの流れ) 導入 約
分 Part1 約 分 Part2 約 分 Part3 約 分 まとめ 約 分 5. コンテンツ 1スライド1メッセージ(タイトルで結論を言う) 1スライド5行以内の短い文章にする 箇条書き・階層構造(マークダウン的)は極力使わない コンテンツが「つながって」いる 無味乾燥なスライドや不要なアニメーションは排除する 6. ビジュアル・トンマナ カラー:ベース #003265(例)・アクセント #e69023(例) タイポグラフィ:最小フォントサイズ 48px ビジュアルの掟 左端揃え、余白を恐れない、コントラスト比 9:1、図解する、テキストのジャンプ率、 黒背景を避ける
THANK YOU