Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Tableau Conference2025に参加して
Search
Yusuke Nakanishi
May 10, 2025
Technology
0
32
Tableau Conference2025に参加して
"続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~"
Yusuke Nakanishi
May 10, 2025
Tweet
Share
Other Decks in Technology
See All in Technology
Meshy Proプラン課金した
henjin0
0
240
ZOZOにおけるAI活用の現在 ~開発組織全体での取り組みと試行錯誤~
zozotech
PRO
5
4.8k
データ民主化のための LLM 活用状況と課題紹介(IVRy の場合)
wxyzzz
2
660
M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合
kworkdev
PRO
1
400
30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験 / SRE Kaigi 2026
genda
1
260
【5分でわかる】セーフィー エンジニア向け会社紹介
safie_recruit
0
42k
GCASアップデート(202510-202601)
techniczna
0
250
Embedded SREの終わりを設計する 「なんとなく」から計画的な自立支援へ
sansantech
PRO
3
2.1k
10Xにおける品質保証活動の全体像と改善 #no_more_wait_for_test
nihonbuson
PRO
1
190
MySQLのJSON機能の活用術
ikomachi226
0
150
AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦
0gm
0
730
We Built for Predictability; The Workloads Didn’t Care
stahnma
0
130
Featured
See All Featured
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
304
21k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
74
11k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
54k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
技術選定の審美眼(2025年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2025 edition
twada
PRO
117
110k
Exploring anti-patterns in Rails
aemeredith
2
250
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
Design in an AI World
tapps
0
140
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
0
190
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
Speed Design
sergeychernyshev
33
1.5k
Transcript
Tableau Conference2025に参加して 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
はじめに 立ち位置(普段の業務) Tableau Serverの管理者兼データ活用基盤のシステム管理者 社内版Iron Vizの運営等のコミュニティ活動も実施 Tableauとの関わり 2017年に当時従事していたデータ分析業務の中で出会う 2023年からTableau Public
Ambassador認定 2024年からWorkout Wednesdayコーチ 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
セッションの感想 Keynote・Devs on Stage 既存製品の開発が継続されることが明言されたのはServer民としてはよかった ServerへのAI機能もExtensionでの実装が明言されたのでより方向性が決めや すくなった Next他生成AI系の目立った発表が無かったのは少しちぐはぐな印象 Devs on
Stageでは既存製品の機能発表が中心 発表された機能は利用者のニーズに合っていると感じるが… 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
セッションの感想 AI関連 Pulseは企業の具体的事例が多く非常によかった 数字を見る文化を作る、アクションを促す、という意味で初めに導入すべき 製品だとより感じる ある程度の信頼性でよい、というところも生成AIと相性がよい NextはTC以前からの発表内容から大きく変化はなかった 企業事例も事例というより製品紹介に近かった(ある意味当然) AgentはDesktop/Prepともにデータに触る最初の一歩として変わらず期待 Agentによるサポートで作った可視化や計算フィールドを修正する、という流
れは初学者向けには非常に良い導線になる 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
Salesforce+で視聴可能なセッションおすすめ3つ AI関連 Standardizing Data at Decathlon: Insights to AI Strategy
Boost Productivity with Agentforce and Tableau Exploring Tableau Public with Agentforce as Your AI Guide 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
セッションの感想 その他 課題感は万国共通だなと改めて感じた 複雑怪奇なKPI算出ロジック 入力されないデータ 綺麗なだけのダッシュボー ドetc… Server管理者向けのセッションも多く満足 パフォーマンス等の地味な要素のセッションもあるのは非常によい Cloud移行も業種や規模等さまざまな事例が聞けるのはTCならでは
コミュニティ オフラインでの交流はやはりモチベーションになる 所属している企業のデータ活用に関する意見交換ができるのもメリット 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
Salesforce+で視聴可能なセッションおすすめ3つ その他 Diverse Analytics Using Tableau Multi-Fact Relationship Designing Efficient
Workbooks 101 Breaking Free from Spreadsheets: Turning Data into Insights 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
生成AIでBIはどう変わるか 定型的なKPI可視化やレポート作成は置き換わる 現在はPulseが代表例 今後Pulseのメトリック定義も不要になる世界も Agentの力でビジネスユーザができることも増える 稼働や学習コストの問題でできていなかったことができる ドメイン知識が重要なのは周知の通りなので、今後活用が加速するのは確実 有スキル者は高度な領域に注力できる ビジネスユーザができる範囲が拡大し、有スキル者より高度な領域に注力 続・Tableau新時代@大阪!~Tableau
Conferenceを振り返りBIの未来を考える~
とは言え… データ整備がより重要に 正しいデータがなければどうにもならないのは変わらない 完璧なデータ基盤、できてますか? 皆さんがやっているのは要件通りにダッシュボードを作ることですか? 要望からタスクを見つけて必要なデータを特定し、アクションに繋がる分 析、可視化を提供するのは早々代替されない 多数の関係者の合意を取りながら意思決定を進めるためのダッシュボードに は、さまざまな背景知識が必要 生成AIに合わせた組織設計・権限設計が進めば、緩和されていく
続・Tableau新時代@大阪!~Tableau Conferenceを振り返りBIの未来を考える~