〜線形に増える工数から解放され、QAエンジニアの真価を発揮するために〜
QAにおける自動化とは、
単にツールを導入したりプログラムを書くだけでは本質的な価値の創出に至りません。
それは、QAチームが非線形な成長 ── つまり、人員を増やすよりも効率的に、
かつ、より価値の高い仕事に取り組んでいくための手段であり、
同時に品質文化を変えるための起爆剤でもあります。
このセッションでは、システム開発からQAへ異動した経験をもとに、
“自動化からどう価値を創出し、目の前の業務にに忙殺されないQAを実現していくか”を探ります。
対象層: QA自動化の「意味」を考えるすべてのエンジニア
登壇イベント: かけだしQAの壁(LT会)@QAブリッジ