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M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステ...

M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合

Shogo Watanabe(株式会社ナレッジワーク )

2026/1/31開催 SRE Kaigi 2026での登壇資料です。
https://2026.srekaigi.net/session/rooma-1605

<セッション概要>
2025年7月、ナレッジワークは Poetics 社を吸収合併しました。この合併は単にサービスラインアップを拡張するだけでなく、両社の持つプロダクトや文化を融合し新しい価値を創出することが目的でした。その実現に向け、私たちは「組織」「文化」「システム」という3つのレイヤーで統合を進めてきました。 「組織」と「文化」の統合として、GitHub リポジトリを統合しモノレポ上で両社のエンジニアが開発を進めています。また、両社の SRE が協力してインシデントレスポンスを共通化し、CUJ/SLO の導入を推進。現在では PdM も共通言語として CUJ を活用しています。 最後のステップとして「システム」の統合に取り組んでいます。ゴールは AWS 上で稼働していた元 Poetics のシステムを Google Cloud 上に構築されたナレッジワークのインフラ基盤へ移行することです。現在は Google Cloud と AWS 間のセキュアなプライベート接続を構築し、アプリケーションレイヤーでの統合を進めています。 本セッションでは私たちがどのように「組織」「文化」「システム」の統合を実現してきたかという Challenge を紹介します。

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Transcript

  1. © Knowledge Work Inc. 自己紹介 Shogo Watanabe 株式会社ナレッジワーク Platform Unit

    Manager 今回の M&A に関する統合プロジェクトをリード @nownabe
  2. ナレッジワーク 会社概要 © Knowledge Work Inc. 創業日 2020年4月1日 代表者 麻野

    耕司 資本金 61.3億円(資本準備金等含む) 事業内容 ナレッジワークの開発・提供 主な株主 グロービス・キャピタル・パートナーズ、DNX Ventures、 WiL、Salesforce Ventures、One Capital、ANRI、XTech、 ユーザベース、フォースタートアップス、Sansan
  3. © Knowledge Work Inc. 運命は自分の手で切り拓くものだ。 誰もが一度は聞くこの言葉に、希望を持つことはできるだろうか? 人は誰しも、持って生まれた運命があると思う。 環境、才能、機会 … そう、自分の力だけで運命に抗うことは簡単じゃない。

    運命は変えられない? …きっと、 自分だけでは。 思い出してみよう。 できなかったとき、諦めたくなかったとき、手を伸ばそうとしたとき、 その側に、何かがなかっただろうか? その後ろに、誰かがいなかっただろうか? 努力を後押ししてくれる存在によって得られた「できる喜び」が、 昨日まで見えていた世界を変え、昨日までの運命を変えていけるんだ。 「できない」から「できる」へ 「不安」から「ワクワク」へ「ノルマ」から「目標」へ 「あと 1回」から「もう 1 回」へ 「労働者」から「挑戦者」へ。 「変えられない」と思った今を、「運命」と呼ぶのは早すぎるから。 さあ、毎日を変えていこう。 LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける Mission
  4. © Knowledge Work Inc. イネーブルメントの 4つの提供価値 8 「ナレッジ」「ラーニング」「ワーク」「ピープル」 の4つの領域が必要 成果視点

    (業務視点) 能力視点 (人材視点) やるべきことが わかる (Mustの明確化) ナレッジ 領域 ワーク 領域 ラーニング 領域 ピープル 領域 できるよう になる (Canの最大化) ナレッジ領域 コンテンツやノウハウの展開 ワーク領域 業務プロセスの最適化 ピープル領域 スキルの可視化 ラーニング領域 学習プログラムの提供
  5. © Knowledge Work Inc. セールス AI プロダクト シリーズ ナレッジワーク 【社内共有】営業ナレッジの発見

    【資料作成】営業ナレッジの作成 ナレッジ領域 【ノウハウ獲得】営業向けのノウハウ提供 【社外共有】 商談における営業ナレッジの顧客共有 【コース受講】 営業向けの学習プログラム提供 【AI商談記録】 AIによる商談の記録・解析 【AI商談推進】 AIによる商談の推進 ワーク領域 ラーニング領域 9 【AI営業ロープレ】 AIによる営業ロープレ ピープル領域 ナレッジワーク for パートナーセールス 【ナレッジワーク for パートナーセールス】代理店向け営業支援・営業管理 代理店領域 ナレッジワーク for セールスフォース CRM/SFA領域 【ナレッジワーク for セールスフォース】 Salesforce上の営業支援 ナレッジワークは様々な AIプロダクトを顧客に合わせて提供できます
  6. © Knowledge Work Inc. あらゆる営業プロセスを支援するセールス AI プロダクト 商談前 調査、プランニング、 提案準備など

    商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など 商談の大まかな流れ (※超概要) セールス AI プロダクト 支援 支援 支援
  7. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  8. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  9. © Knowledge Work Inc. M&A の目的 製品シナジー : あらゆる営業プロセスを支援 商談前

    調査、プランニング、 提案準備など 商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など 商談の大まかな流れ (※超概要)
  10. © Knowledge Work Inc. M&A の目的 製品シナジー : あらゆる営業プロセスを支援 商談前

    調査、プランニング、 提案準備など 商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など
  11. © Knowledge Work Inc. M&A の目的 組織シナジー : セールス AI

    エージェント開発・提供の加速 マルチプロダクト開発が得意な組織 AI 開発が得意な組織
  12. © Knowledge Work Inc. M&A の目的 商談前 プロダクト 商談後 プロダクト

    マルチプロダクト 開発組織 AI プロダクト 開発組織 互いの強みを活かし、あらゆる営業プロセスを支援する プロダクト群を開発・提供する セールス AI プロダクト
  13. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  14. © Knowledge Work Inc. • M&A という荒波を乗り越える ◦ 急激な変化に耐える ◦

    両社のエンジニアが滞りなく業務ができる • 荒波を乗り越えた先へ ◦ ナレッジワーク社員が Poetics プロダクトを開発できる ◦ Poetics 社員がナレッジワークプロダクトを開発できる 開発組織の統合のゴール
  15. © Knowledge Work Inc. あらゆる変化が同時に発生しないように • M&A 前から協業開始 • M&A

    直後は従来の開発体制を維持 • ある程度時間をかけて融合 ゆるやかな組織変化 Engineering Div <チーム A> プロダクト A 開発 <チーム B> プロダクト B 開発 <元 Poetics チーム > AI 商談記録開発 M&A 直後は従来の開発体制を維持
  16. © Knowledge Work Inc. 接触機会を増やし、コミュニケーションを円滑に • ランチ会 • エンジニア飲み会 •

    シャッフル朝雑談 • 技術共有会 • 自己診断テスト結果のシェア • その他いろいろ 様々なコミュニケーション施策
  17. © Knowledge Work Inc. 3ヶ月後(オンボーディング終了時点)、Poetics メンバー対象にサーベイ実施 業務や組織にスムーズに適応できているか、エンゲージメントの状態をチェック モニタリング 業務の進めやすさ 組織やチームとの

    関わり 業務の目的やゴールを理解した上で取り組めているか 業務で不明点や課題があった際に相談先が明確であるか 開発に必要なツールやドキュメントに迷わずアクセスできているか etc. ナレッジワークの一員として歓迎されていると感じるか 業務におけるミーティングなどの場で自分の意見や懸念を安心して発言できる か 業務におけるコミュニケーションは円滑で必要な情報が共有されていると感じ るか etc.
  18. © Knowledge Work Inc. 開発組織の統合まとめ ゴール やったこと 結果 • M&A

    の荒波を乗り越える • その先へ向かうための地盤を整える • ゆるやかな組織変化 • 変化の共有 • 様々なコミュニケーション施策 • 組織のエンゲージメントの状態は良好 • 改善アクションにつながる建設的な意見が集まる
  19. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  20. © Knowledge Work Inc. • 認知負荷の軽減 ◦ 社内に複数の開発・運用文化が存在すると認知負荷が増大 • プロダクト・チーム間連携の強化

    ◦ プロダクトの価値向上にはマルチプロダクトの連携が重要 ◦ 1つの文化のもとでコミュニケーションすることで連携を強化 • 人材流動性の確保 ◦ 事業のフェーズや方針転換への柔軟な対応 ◦ 組織の新陳代謝 ◦ バス係数の向上 ◦ 技術力・開発力の底上げ 開発・運用文化の統合のゴール
  21. © Knowledge Work Inc. JamRoll リポジトリをナレッジワークのモノレポへ統合 • 成果 ◦ 他のプロダクトと同じようにモノレポでの開発が可能に

    ◦ 開発ダウンタイムほぼゼロで開発・運用を継続 • 理由 ◦ 開発プロセスを揃えたい ◦ コードの品質基準を揃えたい ◦ 共通ライブラリを使いたい ◦ システム統合のコストを下げたい Git リポジトリ統合
  22. © Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : 統合前 root/

    product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ナレッジワークのモノレポ jamroll/ JamRoll のリポジトリ db/ ts/ go/ ⋮ ⋯
  23. © Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : 統合準備 root/

    product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ 商談記録/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ⋮ 最終的な統合を見据えて 標準構成を先に構築
  24. © Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : subtree として統合

    root/ product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ 商談記録/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ⋮ Git Subtree で元のリポジトリの 履歴を保持したまま統合 jamroll/ db/ ts/ go/
  25. © Knowledge Work Inc. 開発が止まらないように統合を進めた 1. Git Subtree で統合 2.

    (この間も JamRoll リポジトリでの開発は進んでいる ) 3. CI/CD を調整・テスト 4. 準備が完了した後、日時を調整して JamRoll リポジトリをロック 5. ナレッジワークリポジトリの subtree を最新化 6. ナレッジワークリポジトリでの開発開始 Git Subtree によるリポジトリ統合 : 全体の流れ
  26. © Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームに CUJ / SLI /

    SLO を導入 • 成果 ◦ 信頼性に対する共通認識を獲得 ◦ 開発チームが自律的に SLO を運用 ◦ CUJ が PdM や Biz も含めた共通言語に • 理由 ◦ インシデントレスポンスの統合のため ◦ 自律的な DevOps のため CUJ / SLI / SLO 導入
  27. © Knowledge Work Inc. 各開発チームに、 チーム内での SREing に責任持つ Product SRE

    をアサイン ナレッジワークの SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム Product SRE 各チームが自律的に SREing SRE チームの責務は • プロダクト全体の SREing • Self-service SRE 基盤の提供 • Product SRE のイネーブルメント
  28. © Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 統合後の理想の

    SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム 自律的に SREing
  29. © Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 統合後の理想の

    SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム 統合初期はこの体制を 取らなかった 互いのシステムも文化もわからない中、 別々のチーム間で • システムのキャッチアップ • ナレッジワーク流 SRE のキャッチアップ • 統合に関する大量の作業 を同時に実行するのはコストが大きいと判断
  30. © Knowledge Work Inc. JamRoll システムに詳しい元 Poetics の SRE を

    SRE チームにアサイン キャッチアップをチーム内で完結し、SRE チームが Product SRE として支援 統合初期の SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム
  31. © Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 現在の

    SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム AI 商談記録開発チーム SRE チーム
  32. © Knowledge Work Inc. • GitHub Organization の統合 • Trunk-based

    開発の導入 • インシデントレスポンスの統合 • frontend / backend のコードベースのリファクタリング ◦ ディレクトリ構造の統一 ◦ アーキテクチャの統一 ◦ ワークスペースの統合 • など その他やったこと
  33. © Knowledge Work Inc. 開発・運用文化の統合のまとめ ゴール やったこと 結果 • 認知負荷軽減

    • プロダクト・チーム間の連携強化 • 人材流動性の確保 • Git リポジトリ統合 • CUJ / SLI / SLO 導入 • GitHub Org 統合 • Trunk-based 開発導入 • リファクタリング • 開発・運用文化が揃い、認知負荷が軽減した • 開発・運用について共通言語でコミュニケーションできるようになった • 交流が増え、人材の交換が進んだ • AI 商談記録からナレッジワークの既存資産が利用できるようになった
  34. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  35. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後 IN PROGRESS
  36. © Knowledge Work Inc. • 一貫性のある UI/UX の提供 • プロダクト間連携の強化

    • 技術的な重複投資の回避 • 将来的な運用コスト軽減 システムの統合のゴール
  37. © Knowledge Work Inc. プロダクト C プロダクト B プロダクト A

    統合前のシステムアーキテクチャ概要 動画処理ワークフロー
  38. © Knowledge Work Inc. • システム統合について複数案を検討 ◦ 何もしない案: 統合せずそれぞれ独自に開発・運用を続ける ◦

    すべて統合する案: すべてのコンポーネントを移行し完全に統合する • 一部を統合し、一部を統合せず継続運用することを総合的に判断し決定 統合する?しない?
  39. © Knowledge Work Inc. 統合する?しない?判断材料 統合対象 frontend / backend 統合対象外

    動画処理ワークフロー 統合による事業貢献 High Low UI/UX への影響 High Low 開発認知負荷の軽減 High Low 開発・運用コストの低減 High Low ガバナンスへの影響 High Low 人材流動性の確保 High Low AWS への依存 Low High 統合工数 Mid High
  40. © Knowledge Work Inc. プロダクト C プロダクト B プロダクト A

    統合後のシステムアーキテクチャ概要 動画処理ワークフロー AI 商談記録
  41. © Knowledge Work Inc. システム統合のフェーズ Phase 1 Phase 2 Phase

    3 Phase 4 Phase 5 ナレッジワークユーザーの AI 商談記録利用 監査ログ基盤の統合 プロダクト間の連携 インフラの統合 RDBMS の統合 done In Progress To Do
  42. © Knowledge Work Inc. • ナレッジワークを IdP とする OAuth 認証

    • UI デザインを出し分け Phase 1: ナレッジワークユーザーの AI 商談記録利用 AI 商談記録 JamRoll OAuth 認証
  43. © Knowledge Work Inc. • なぜ? ◦ エンタープライズ顧客にとって監査ログは重要 • 要件

    ◦ エンタープライズ基準の監査ログが記録される ◦ 監査ログの記録を機械的にテストできる Phase 2: 監査ログ基盤の統合
  44. © Knowledge Work Inc. ナレッジワークの監査ログテスト基盤 Protocol Buffers 監査ログ定義 監査ログテスト interceptor

    バックエンド Connect RPC (gRPC) proto で定義した監査ログが記録できているか自動でテスト 自動コード生成
  45. © Knowledge Work Inc. • GraphQL から Connect RPC へ移行

    • 既存のマルチプロダクト資産が利用可能 ◦ 認証・認可 ◦ 監査ログ ◦ DB 制御 ◦ ロギング ◦ 内部通信 GraphQL から Connect RPC へ
  46. © Knowledge Work Inc. • AI 商談記録以外のプロダクトは Google Cloud 内で連携可能

    • Google Cloud 上のプロダクトと AWS 上の AI 商談記録の連携が必要 Phase 3: プロダクト間の連携
  47. © Knowledge Work Inc. AWS と Google Cloud を接続 •

    VPN 接続 • 相互の IAM による認可 ◦ Workload Identity Federation ◦ AssumeRole インフラ接続
  48. © Knowledge Work Inc. • 管理の一元化 ◦ テナント統合 ◦ ユーザー統合

    ◦ ライセンス管理統合 ◦ 各種管理タスク 管理画面の統合 AI 商談記録 プロダクト A 管理 バックエンド ベースマキナ
  49. © Knowledge Work Inc. システム統合のまとめ ゴール やったこと 結果 • 一貫性のある

    UI/UX の提供 • プロダクト間連携の強化 • 技術的な重複投資の回避 • 将来的な運用コスト軽減 • OAuth 認証 • UI の統合 • GraphQL から Connect RPC へ • 監査ログ基盤統合 • VPN 接続 • 相互 IAM 認可 • 管理画面統合 • ひとまず、ナレッジワークユーザーが AI 商談記録を利用可能 • 狙った成果がでるのはまだまだこれから
  50. © Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5

    M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後
  51. © Knowledge Work Inc. Key Takeaways 異なる組織の統合は大きな変化 人に向き合い共に乗り越える 異なる文化が混在することは避ける 事業方針に合わせていいとこ取り

    短期ではなく中長期でトレードオフを判断 ステップバイステップで推進 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合
  52. © Knowledge Work Inc. • AWS から Google Cloud への移行

    ◦ Frontend: Amplify から Cloud Run へ ◦ Backend: ECS から Cloud Run へ ◦ Database: RDS から Cloud SQL へ ◦ その他インフラも移行 • RDBMS の統合 ◦ アプリケーションのリファクタリング ◦ MySQL から PostgreSQL へ 今後: システムの Unite を進める
  53. © Knowledge Work Inc. 🔥 WE ARE HIRING 🔥 一緒に

    Unite する SRE 募集中! knowledgework.com/recruit/engineering