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技術に触れたり、顔を出そう
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Maruto
January 17, 2025
Technology
1
130
技術に触れたり、顔を出そう
2025/1/18に開催された栃木ゆるIT勉強会@小山の登壇資料です。
Maruto
January 17, 2025
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Transcript
2025/1/18 栃⽊ゆるIT勉強会 まると 技術に触れたり、顔を出そう
⾃⼰紹介 2 • 名前 ◦ まると • 趣味 ◦ SNS運営、⾃宅サーバー、ソフトダーツ
• SNS ◦ Twitter/X: @MaruDevG • 経歴 ◦ 2015/3 ⼩⼭⼯業⾼等専⾨学校 電気電⼦創造⼯学科 卒業 ◦ 2020/4 新卒⼊社した会社でソフトウェアエンジニア ◦ 2024/9 クラウドを触りたくクラスメソッドに⼊社(AWS未経験)
SNS投稿もOKです!ハッシュタグをつけて投稿ください #栃⽊ゆる勉強会 はじめに 3
先に伝えたいことまとめ 4 • まずは初歩的なことで良いので⼿を動かそう! • インプット、アウトプットを繰り返そう! • ⾊々な知⾒が集まる勉強会‧コミュニティに参加しよう!
技術の勉強⽅法、皆さんどうしていますか?
触れたことがないものに対してどのように学ぶか 6 • 公式ドキュメントを読む • チュートリアルを触る • ⽬的を持って何か作る • 知⾒を持っている⼈に聞く
• インプットしたものを何らかの⽅法でアウトプットする
触れたことがないものに対してどのように学ぶか 7 • 公式ドキュメントを読む • チュートリアルを触る • ⽬的を持って何か作る • 知⾒を持っている⼈に聞く
• インプットしたものを何らかの⽅法でアウトプットする 主に重要なもの
例: ⾃分がAWSを学ぶ際にやったこと 8 • 資格学習 • シンプルな環境構築 • 簡単なもので良いので、⼀つサービスを乗っけてみる •
誰かと⼀緒に学ぶ • 学んだことを発信(アウトプットする)
資格学習の重要性 9 • 出題範囲が広い ◦ 様々なサービスの理解が必要 ◦ 単語を当てる問題ではなく、要件に沿った正しい操作を選ぶ必要がある ◦ ⼿を動かして学ぶことで、具体的な動作を学べる
▪ AWS Builder Labsと呼ばれるサンドボックス環境もあります https://aws.amazon.com/jp/training/ digital/aws-builder-labs/ 幅広く、実務などでも役⽴つスキルに触れることができる
シンプルな環境構築 10 • チュートリアルでも良いからまずは触ってみよう! • できることを肌で感じることにより、より理解を深めることができる • EC2を⽴てる、DBを作る、S3バケットを作ってみる...簡単なものでOK どんなに簡単なものでも⼿を動かしていることに変わりはない どういった設定があって、設定を変えることによって何が変わるのかを学ぶ
簡単なもので良いので、⼀つサービスを乗っけてみる 11 • ⾃⾝のアイデアを実装することで、その技術の理解を更に深める • “動く”という成功体験を得る せっかくなので作った環境を活⽤する
誰かと⼀緒に学ぶ 12 • ⾃⾝がわからない領域を補完する • ⼀緒に作ることでモチベーションを維持する • 別の意⾒や視野を学べる • ディスカッションにより、理解を深める
エキスパートとでも、初⼼者同⼠でもOK
学んだことを発信する 13 • SNS、ブログ、コミュニティでの登壇...⼿段はたくさんある • 他の⼈に向けてアウトプットすることで情報の整理をする • 同じ技術を学んだいる⼈と繋がり、更に理解を深める • メモでも、既に出ているネタでもOK、⾃分の意⾒を加えることで⼗分な
アウトプット • 後から学ぶ⼈や振り返った時に役にたつ 学んだことを⾃分の中だけに貯めておくのはもったいない
学んだことを発信する 14 割と軽い気持ちで書いています(普段触っていて勉強したことのメモ代わり) https://dev.classmethod.jp/author/maruto/ https://speakerdeck.com/maruto
なぜ、⼿を動かしてアウトプットする必要があるのか 15 理解を深める、学んだ内容を整理する • 実践することで動きがわかる(理論と実践のギャップを埋める) • ⾃分のアイデアを形にすることで創造⼒、応⽤⼒の向上へ • 発信により、学んだ内容を整理、振り返ることができるようになる •
同じ技術を学ぶ⼈と繋がれるチャンスが増える
改めてまとめ 16 • まずは初歩的なことで良いので⼿を動かそう! • インプット、アウトプットを繰り返そう! • ⾊々な知⾒が集まる勉強会‧コミュニティに参加しよう!
コミュニティ作ってみた 17 北関東唯⼀の空⽩地帯だった、JAWS-UG 栃⽊⽀部を作りました! https://github.com/jaws-ug/logo JAWS-UG logo is licensed under
a Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0 International License. https://jawsug-tochigi.connpass.com/event/342140/
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