2026年3月31日に行われた最終講義の投影資料です。
不確実な社会において「自己刷新」を続けること、そして「他者への共感」を通じて新しい価値を形にしていくことについて、これまでの研究開発や新規事業の歩みを振り返りながらまとめています。
【主な内容】
・研究開発の歩み
学生時代のディベート経験から、企業における動画像符号化などの国際標準化活動、ビッグデータ活用基盤の構築まで。
・新規事業とスタートアップ
SaaSビジネスモデルへの転換や、スタートアップ設立など、事業立ち上げの実体験から得た学びと課題。
・技術者のキャリア形成
過去の成果というコンフォートゾーンに留まらず、次なる領域を開拓し続けることの意義。
・AIと社会の未来
大規模言語モデルの進化、「AI移民」の到来による社会システムの変容と、AIガバナンスが直面するトリレンマ(公共の安全・プライバシー保護・利便性向上)についての考察。
「永久の未完成、これ完成である」という視点のもと、技術経営や新規事業開発に携わる皆様にとって、実体験に基づく一つのケーススタディとしてご参考になれば幸いです。