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あなたの『Site』はどこですか? — xREという考え方

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July 11, 2026

あなたの『Site』はどこですか? — xREという考え方

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July 11, 2026

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Transcript

  1. Money Forward, Inc. 4 miyamu / 宮村紅葉 自己紹介 • マネーフォワード(福岡)

    • SRE Kaigi 2026 「月間数億レコードのアクセス ログ基盤を無停止・低コストで AWS移行せ よ!アプリケーションエンジニアの SREチャレ ンジ💪」 • 📱🎮 バックエンド → [1] CRE → テックリード koyo-miyamura @koyo-miyamura Not SRE ? ▪ 推しの言語 Elixir [1] Customer Reliability Engineer
  2. Money Forward, Inc. 6 SRE の S :「Site」とは何か • SRE

    = Site Reliability Engineering • Site は「サービス全体」「システム全体」などの広範な概念 • Site はエンジニアのロールによって色々な捉え方ができる! • 各自 Site の信頼性をソフトウェアエンジニアリングの力で守る のが SRE の本質 • Site = x とおくと... xRE
  3. Money Forward, Inc. 8 ① CREの事例 • CRE = Customer

    Reliability Engineer • Site = 顧客体験全体 • 実践した SRE プラクティス ◦ 【トイル削減】 マスタ更新作業撲滅 ▪ [1]「DevOps によるトイルの撲滅 〜駅マスタと銀行マスタ更新を例に〜 」 ◦ 【SLA / SLO の定義】「問い合わせ対応ガイドライン作成」 ▪ (SLA) 問い合わせ対応の基準・期待値を策定し合意形成 ▪ (SLO) 何営業日以内に対応するかの目標を設定 [1] https://moneyforward-dev.jp/entry/2024/04/22/191039
  4. Money Forward, Inc. 9 ② テックリードの事例 • Site = プロダクト・開発組織全体

    • 実践した SRE プラクティス ◦ 【トイル削減】 ▪ [1] 「50人以上の開発者が日々使用する 10万commitオー バーのGitHubリポジトリ分離」 ◦ 【プロダクト横断の信頼性向上】 ▪ [2] SRE Kaigi 2026 「月間数億レコードのアクセスログ基盤 を無停止・低コストで AWS移行せよ!アプリケーションエンジ ニアのSREチャレンジ 💪」 [1] https://zenn.dev/moneyforward/articles/5ae6e5c698b1dc [2] https://moneyforward-dev.jp/entry/2025/10/27/141420
  5. Money Forward, Inc. 10 SRE プラクティスの応用可能性 ➢ 世の中の信頼性の問題をソフトウェアの視点で定義・解決 ◦ SREプラクティスは色々応用できる

    ➢ 「Site」を定義すれば誰でも SREプラクティスを活用できる ◦ CREの「Site」 = 顧客の信頼性 ◦ テックリードの「 Site」 = プロダクト・開発組織の信頼性 ➢ 様々なSiteの可能性 ◦ エンジニアマネージャーの「 Site」 = 組織全体 ◦ 開発者の「 Site」 = 自分たちが関わるプロダクト領域 ◦ … etc.