IotLT vol.62 @ youtubeで登壇した際の資料になります。 obnizのハードウェアAPIを利用し、lambdaから命令を送るようにしました。 また、Amazon EchoがIFTTTに対応したことで、任意の言葉でAPIを叩いて動かすというテストをした話をしています。