Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ChatGPT × Azure × GitHub × mablで実現するリグレッションテスト ...
Search
odasho
December 09, 2023
Technology
0
320
ChatGPT × Azure × GitHub × mablで実現するリグレッションテスト 自動化ワークショップ!
2023/12/9 ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023のワークショップにて使用したスライドです。
odasho
December 09, 2023
Tweet
Share
More Decks by odasho
See All by odasho
イマこそ、”Dev””Rel”なのでは??~VUCA時代を乗りこなすDevRelの価値と本質~
odasho
0
14
生成AIとAI ~エンジニアの期待と現実~
odasho
0
60
E2Eテストを自動化したら 開発生産性はどうなった? hacomonoの事例紹介
odasho
0
750
統合型ノーコードテスト 自動化プラットフォーム 『mabl』 ご紹介ウェビナー
odasho
0
33
テスト自動化入門ワークショップ:最新のモバイルアプリテスト
odasho
0
87
未来を変える一歩: モバイルアプリテスト自動化の新時代
odasho
0
82
統合型ノーコードテスト 自動化プラットフォーム『mabl』 ご紹介ウェビナー
odasho
1
110
AIを駆使した自動テストは統合プラットフォームの時代へ
odasho
0
310
mabl テスト自動化 ショートデモセッション
odasho
0
120
Other Decks in Technology
See All in Technology
KubeCon NA 2024 Recap: How to Move from Ingress to Gateway API with Minimal Hassle
ysakotch
0
210
新機能VPCリソースエンドポイント機能検証から得られた考察
duelist2020jp
0
230
サーバレスアプリ開発者向けアップデートをキャッチアップしてきた #AWSreInvent #regrowth_fuk
drumnistnakano
0
200
LINEスキマニにおけるフロントエンド開発
lycorptech_jp
PRO
0
330
20241214_WACATE2024冬_テスト設計技法をチョット俯瞰してみよう
kzsuzuki
3
530
NW-JAWS #14 re:Invent 2024(予選落ち含)で 発表された推しアップデートについて
nagisa53
0
270
事業貢献を考えるための技術改善の目標設計と改善実績 / Targeted design of technical improvements to consider business contribution and improvement performance
oomatomo
0
100
宇宙ベンチャーにおける最近の情シス取り組みについて
axelmizu
0
110
kargoの魅力について伝える
magisystem0408
0
210
普通のエンジニアがLaravelコアチームメンバーになるまで
avosalmon
0
110
統計データで2024年の クラウド・インフラ動向を眺める
ysknsid25
2
850
生成AIのガバナンスの全体像と現実解
fnifni
1
190
Featured
See All Featured
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
40
7.1k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
266
13k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
40
2.4k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
232
17k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
48
2.2k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
27
5.3k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
341
39k
A better future with KSS
kneath
238
17k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
229
18k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
427
64k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
111
49k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
Transcript
で実現するリグレッションテスト 自動化ワークショップ! 2023/12/9 Software Testing Automation Conference 2023
Speaker Profile odasho (Shohei Oda) Quality Advocate / Product Marketing,
mabl Japan 国内SIerにてインフラやPaaS App開発まで幅広く経験。その 後コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社。 EvangelistとしてAudience Marketingに従事。2022年10月 にmablにJoinし、TestingやQAの啓蒙活動に取り組む。現在 もDevRel Meetup in Tokyoを中心に複数のコミュニティを運 営/支援。iPhone絶対並んで買うおじさん(2011 - 2023) Most DevRel Committer 2020、名城大学情報工学部講師 Yuki Shimizu 国内Sier→Datadog→Workato→mabl! Sierで開発・運用を経験後、DevOpsモニタリング製品 Datadog(日本人社員2号)とアプリやサービスを統合的に自 動化連携するiPaaS製品Workatoでプリセールスを経験し、 2023年4月からmablのモダンなテストオートメーション&テ スト結果分析に惹かれプリセールとしてJoin! Solutions Engineer, mabl Japan
★ 必要なもの ★ • Azure Static Web Apps • ※無料アカウントでOK
• GitHub のレポジトリ ※ ChatGPT Advanced Data Analysis (GPT-4)が コード出力したシンプルなHTMLを配布します。 • mabl アカウント ※トライアルアカウントでOK
What's mabl? • 「めいぶる」と読みます • Stackdriver(現Google Cloud Operations)の創 業者IzzyとDanが2017年ボストンで創業 •
グローバルの社員数100人+ • GV、CRV、Amplify、Vista Equity Partner、 Presidioより 7,700万ドル (90億円) を調達 • 2021年度の売上、前年対比300%+増 • Fortune Globalの35社含む300社+が採用 • 2021年8月に日本法人設立
DevOpsに対応したテスト自動化プラットフォーム ノーコード/ローコード UIテスト & APIテスト データ/インサイト 結果データを自動取得 単一プラットフォーム E2E、API、A11y、Perf 顧客体験を広くカバー
Email送信/PDFアサート 開発ツール連携 GitHub、Slack、Jira等 テストメンテナンス削減 テストの自動修復
ローコードテスト自動化 mablのスコープ 単体テスト API/結合テスト UI/E2Eテスト 探索的テスト
エンタープライズ対応のセキュリティ mabl Link • 暗号化されたWebソケット コネクション • テスト実行時にF/W内から アウトバウンド通信のみ •
Proxyサーバー経由も可能 SOC II Type 2 GDPR
10倍 早くテスト実行 より良い品質のソフトウェアをより早く提供 ROI data based on customer case studies
compared to Selenium frameworks and other commercial tools 3倍 早くテストを構築 速く作る 効率改善 コスト削減 高速化 70% メンテナンス時間を削減 80% Seleniumより低コスト
品質指標を使用した継続的な改善 非機能的品質の検証 シフトレフト: 自動化されたテストを開発に組み込む 機能テスト自動化のカバレッジ拡大 開発後に手動でテスト 品質エンジニアリング (QE) ジャーニー QEの成熟度
ローコードで「意図」と「実装」を分ける
自動修復でメンテナンス作業を削減
GCP上で並列テストを無制限に実行 Show screenshot of a plan
テストカバレッジレポート
パフォーマンス評価
Let's begin your hands-on!
既存ツールとの統合 DevOpsツールセットとの統合 CI/CDインテグレーション Mabl アプリ (デスクトップ、Web) Mabl Cloud レ ート
コラ レーションツール お使いのアプリケーション Mabl Link optional バグ追跡
CIツールとの統合に よって表示される... ...またはCLIコマンド を直接使用する。 CI/CDパイプラインへの統合
★ 必要なもの ★ • Azure Static Web Apps • ※無料アカウントでOK
• GitHub のレポジトリ ※ ChatGPT Advanced Data Analysis (GPT-4)が コード出力したシンプルなHTMLを配布します。 • mabl アカウント ※トライアルアカウントでOK
GitHub
GitHub レポジトリ作成 1. GitHubにログイン 2. 「Repositories」から「New」をクリックし、新しいレポ ジトリを作成を開始する。 3. 任意のレポジトリ名を入力 (画像はmabldemo008
と入力)、任意で「Add a README file」のチェック ボックスにチェックを入れる。 4. 「Create repository」をクリックし、レポジトリ作成を 完了する。
GitHub 上に HTML コードをアップロード 1. 「Add file」から「Upload file」をクリックし、「choose your files」から配布した
index.html を選択しアッ プロードする。 2. 今回は pull request せずに、 main ブランチに直 接 Commitする。 3. レポジトリ上で「README.md」と「index.html」の存 在を確認する。
Microsoft Azure
Azure Static Web Apps の設定 1. Microsoft Azure にログイン 2.
Azure ポータルから「静的Webアプリ」を選択 (一覧 に表示されていない場合は検索する )。 3. 「作成」をクリックし、設定画面を表示する。 4. リソースグループ (リソースの入れ物) を「新規作成」 し、任意の名前を入力する。 5. 静的Webアプリの詳細にて、任意の「名前」を入力 する。
Azure Static Web Apps の設定 1. ホスティングプランにて、プランの種類は「 Free」が 選択されていることを確認する。 2.
Azure Functions とステージングの詳細にて、 Azure Functions とステージングの環境のリージョ ンは「East Asia」を選択する。 3. デプロイの詳細にて、ソースは「 GitHub」を選択、 「GitHubアカウントでサインイン」をクリックする。
Azure Static Web Apps の設定 1. 別ウインドウが立ち上がり、 Authorize Azure Static
Web Apps 連携画面の表示を確認する。 2. 「Authorize Azure-App-Service-Static-Web-Apps」をクリック し、連携を完了する。 3. Azureへ画面が戻ったことを確認し、作成した GitHubの環境に合わせて入力する。 組織: GitHub アカウント名 レポジトリ: GitHub 作成済新規レポジトリ名 分岐: main
Azure Static Web Apps の設定 1. 続けて ビルドの詳細 を作成したGitHubの環境に合 わせて入力する。
ビルドのプリセット: HTML アプリの場所: / APIの場所: 空欄 出力先: / 2. 入力が完了したら、「確認および作成」をクリックし て、設定内容に誤りがないことを確認した上で、「作 成」をクリックする。 3. デプロイが完了するまで待つ。
Azure Static Web Apps の設定 1. デプロイが完了したら、「リソースに移動」をクリック する。 2. (少し時間を置いてから)「ブラウザーでアプリを表示」
or 「URL」 をクリックすることで、デプロイした Webア プリを閲覧できる。 3. GitHub に戻り、.github/workflows フォルダの追 加を確認する。 ※ GitHub Actions の設定が完了しているので、余 裕があれば、「Setting」→「secrets and variables」→「Actions」から Repository secrets に Azure Static Web Apps のAPI登録を確認す る。
mabl
mabl ワークスペースの構造・概要 環境 e.g.サンドボックス 環境 e.g. ステージング 環境 e.g. 本番
アプリケーション アプリケーション アプリケーション ワークスペース テスト プラン テスト テスト テスト テスト テスト プラン プラン プラン テスト テスト プラン プラン テスト • ワークスペース: mablの基本的な構成要素であり、mabl の主要コンポーネントがすべて格納されている • 環境: ソフトウェア開発ライフサイクルのステージ (サンド ボックス、開発、本番など ) • アプリケーション: テスト対象となるソフトウェア アプリケーションやウェブアプリケーションの URL • プラン: mablでテストを実行するための計画や設定を 備えたテストグループ • テスト: 自動化されたエンドツーエンドのテスト e.g. ブラウザテスト、 APIテスト
テスト環境設定 • 左端のナビゲーションメニューか ら「テスト環境設定」を選択 • 右に表示される「新規アプリケー ション」を選択 • New applicationから下記項目を
入力し、保存 ◦ Application name ◦ 説明 ※任意 ◦ WebアプリケーションのURL ◦ 環境名 (今回は事前設定した Sandbox)
mabl ワークスペースの構造・概要 環境 e.g.サンドボックス 環境 e.g. ステージング 環境 e.g. 本番
アプリケーション アプリケーション アプリケーション ワークスペース テスト プラン テスト テスト テスト テスト テスト プラン プラン プラン テスト テスト プラン プラン テスト • ワークスペース: mablの基本的な構成要素であり、mabl の主要コンポーネントがすべて格納されている • 環境: ソフトウェア開発ライフサイクルのステージ (サンド ボックス、開発、本番など ) • アプリケーション: テスト対象となるソフトウェア アプリケーションやウェブアプリケーションの URL • プラン: mablでテストを実行するための計画や設定を 備えたテストグループ • テスト: 自動化されたエンドツーエンドのテスト e.g. ブラウザテスト、 APIテスト
プラン作成 1. 左端のナビゲーションメニューか ら「プラン」を選択 2. 右に表示される「新規プラン」 を選択 3. 新規プランの追加から下記項目 を入力し、プランの保存
◦ プラン名 ◦ 説明 ※任意 ◦ ラベル ※任意 (GitHub Actionsの ymlファイル設定時に利用 ) ◦ 環境 (直前に設定した Sandbox) ◦ デバイスやブラウザ etc 4. テストは(現時点では)削除
mabl ワークスペースの構造・概要 環境 e.g.サンドボックス 環境 e.g. ステージング 環境 e.g. 本番
アプリケーション アプリケーション アプリケーション ワークスペース テスト プラン テスト テスト テスト テスト テスト プラン プラン プラン テスト テスト プラン プラン テスト • ワークスペース: mablの基本的な構成要素であり、mabl の主要コンポーネントがすべて格納されている • 環境: ソフトウェア開発ライフサイクルのステージ (サンド ボックス、開発、本番など ) • アプリケーション: テスト対象となるソフトウェア アプリケーションやウェブアプリケーションの URL • プラン: mablでテストを実行するための計画や設定を 備えたテストグループ • テスト: 自動化されたエンドツーエンドのテスト e.g. ブラウザテスト、 APIテスト
1. mabl デスクトップアプリにロ グインする。 2. 左端のナビゲーションメ ニューから「テスト作成」を選 択する。 3. テスト種類の選択が表示され
るので「ブラウザテスト」を選 択する。 4. 新規ブラウザテストの作成 フォームが表示される。 テスト作成(ログインシナリオ)
テスト作成(ログインシナリオ) 1. 新規ブラウザテストの作成フォームの下記項目に 入力する。 ◦ テスト名 ◦ 説明 ※任意 ◦
プランに追加 → (作成した) 既存プラン 2. 「作成」ボタンをクリックする。 3. テスト作成後、 プラン に戻り、先ほど作成したプラ ンの オン/オフ を「オン」にする。
テスト作成(ログインシナリオ) 1. Chromeブラウザ のウィンドウと mablトレーナー ウィンドウが表 示される。 • Chomeブラウザ: テスト対象アプリが表示された
Chromeブラウザ • mablトレーナー: テストの作成および編集するた めのインタラクティブなツール 2. 既に Rec 状態でありブラウザ操 作が記録可能となる。 テスト作成後に「保存」して終了 する。 Chromeブラウザ mablトレーナー
参考ドキュメント - テスト作成 - • ブラウザテストの作成 https://help.mabl.com/docs/defining-a-test-with-the-mabl-trainer-ja • mablトレーナー https://help.mabl.com/docs/the-mabl-trainer-ja
• アサーション https://help.mabl.com/docs/assertions-ja
テスト実行 (アドホック ローカル実行) 1. デスクトップアプリケーションより、 作成したテスト確認画面右上のテ スト「実行ボタン」をクリックする。 2. アドホック実行の 「ローカル実行」
を選択し、「テストを1回実行」ボタ ンをクリックする。 ブラウザとプロンプト画面が表示さ れてローカルでテストが実行され る。 ※「ローカル実行」 は、ユーザーのマシンのロー カルで実行されるが、実行結果は保存されな い。作成されたテスト内容の検証やコーディン グ時の実行が最適。
テスト実行 (アドホック クラウド実行) 1. デスクトップアプリケーションより、 作成したテスト確認画面右上のテ スト「実行ボタン」を押下する。 2. アドホック実行の 「クラウド実行」を
選択し、「テストを1回実行」ボタン を押下 ※「クラウド実行」 は、mablのクラウド環境上で テストが実行され、クロスブラウザのテストや、 各ステップごとのエビデンス・ログの保存・確認 が可能。定期実行に最適。
テスト実行方法概要 mablのテスト実行方法は大きく2種類 • クラウド実行 ◦ mablのクラウド環境上でのテスト実行 ◦ mablのフル機能を使用可能 ◦ 完成したテストの定期実行を行う等
• ローカル実行 ◦ ローカル環境でのテスト実行 ◦ mablの一部機能を使用可能 ◦ 作成したテストの確認を行う等 Source: https://help.mabl.com/docs/test-execution クラウド実行 ローカル実行 単一テスト実行スピード 速い 最速 複数テスト実行スピード 最速 速い 並列実行 無制限 不可 スケジューリング 可能 自作スクリプト レポーティング フル提供 なし ログデータ フル提供 Pass/Failのみ クロスブラウザ サポート Chromeのみ インサイト情報(auto-heal, visual, JS error etc.) フル提供 なし 月次実行回数へのカウント カウントする カウントしない
参考ドキュメント - テスト実行 - • テスト実行の概要 https://help.mabl.com/docs/test-execution-ja • デスクトップアプリでローカル実行を行う https://help.mabl.com/docs/local-runs-ja
• 手動でのテスト実行(アドホック実行) https://help.mabl.com/docs/ad-hoc-test-runs-ja
https://github.com/apps/mabl-bot GitHub Integration Deployment action Run mabl tests action Actions
2.0 Deployments API Tests Test Results API DEPLOYMENT EVENT POLL FOR TEST RESULTS TRIGGER
Step 1 連携設定 1. 左端のナビゲーションメニューか ら「ワークスペース」を選択 2. インテグレーションの一覧が 表示されるので、GitHubの 「Learn
more」を選択
Step 1 連携設定 1. mabl botを 「install」 2. インストール先リポジトリを 選択して「install」
3. ブラウザ上でmablの画面に切り 替わる
Step 1 連携設定 1. GitHub Actionsの振舞い設定や インサイトのフィルター設定を行 い「Save」 2. 「アクティブなインテグレーション」
にGitHubが表示されていること を確認
Step 2 連携設定 1. ワークスペースのAPIタブから 「APIキーの作成」をクリック 2. 「APIキーのタイプ」で「CI/CD Integration」を選択 Nameは任意の文字を入力し、保
存
Step 2 連携設定 1. 「APIキー」作成の完了を確認し、 「Key」を控えておく 2. mabl CLIにて、事前作成した 「アプリケーション」と
「環境」を選択して、表示 されたターミナルコマンドから 「--application-id」 「--environment-id」を それぞれ控えておく
Step 3 連携設定 1. GitHubの Setting から Sercrets and variables
を選択しActions から「New repository secret」 を選択 2. Nameを「MABL_API_KEY」、先 にmabl上で作成した「Key」を Secretに入力し、Add secretをク リック
Step 3 連携設定 1. workflowsフォルダ内の static.yml を右記のように 書き換え ◦ mablhq/
[email protected]
に修正 ◦ 控えた application-id, environment-id を入力 ◦ 参考サイトを真似て plan-labels: | を追加 参考サイト: https://github.com/marketplace/actions/run-mabl-tests 2. 「Commit changes…」ボタンを押下後、GitHub Actions が自動実行されるので、Complete するこ とを確認
結果確認 1. mablのナビゲーションメニューから「テスト結果」を 選択し、「デプロイメント別」タブから自動実行 された結果を展開して確認
失敗時の確認項目 • mablの設定 ◦ プランラベル設定、プラン有効化確認 (テスト追加前はプランは無効状態 ) ◦ 適切な API
キー、アプリケーションや 環境の ID を選択 • GitHubの設定 ◦ MABL_API_KEY の設定 (Repository secrets に追加) ◦ yml ファイル設定 (最新Verの適用、plan-labels: | の追加)
★ 今日のポイント! ★ • マーブルではなく「めいぶる」 • ローコードで誰でも自動テストを作成可能 • 3 Stepで
GitHub と mabl を簡単に連携
For your information
About the mabl University How-to Videos (English only) How-to Lessons
(Japanese only) On-Demand Training (English & Japanese) mabl Skills Certifications (English & Japanese) • 33 ビデオ (各3 - 8 分程度) • 英語字幕あり、日本語字幕なし • 26 レッスン • Step by stepで学習可能 • 4 ラーニングパス • 設定、基礎、高度、統合でそれ ぞれ30 - 90 分の学習パス • 学習目標に応じたパスを提供 • 3 つの資格 • Foundations と Advanced • NonFunctional ←NEW • LinkedIn に掲載可能
Join mablers_jp Community! 12/21 集えmablers! オフラインMeetUp vol.1 • mablers_jp 初のオフラインで開催する
コミュニティイベント! • mablの最新Update情報だけでなく、実際の mabl運用についての事例セッションも!
Questions? odasho (Shohei Oda) Quality Advocate / Product Marketing, mabl
Japan odashoDotCom odasho0618 odasho odasho0618 Yuki Shimizu Solutions Engineer, mabl Japan