Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

あすけん_Developers_Summit_2026_-_Vibe_Coding起点での新...

Avatar for iwahiro iwahiro
February 19, 2026

 あすけん_Developers_Summit_2026_-_Vibe_Coding起点での新機能開発で__あすけん_が乗り越えた壁.pdf

Avatar for iwahiro

iwahiro

February 19, 2026
Tweet

More Decks by iwahiro

Other Decks in Technology

Transcript

  1. © asken.inc 3 プロダクト紹介 食べたものを入力するだけで 
 カロリー・栄養素を自動計算 管理栄養士からあなたの為の 
 アドバイスが届く

    「あすけん」は、食べたものを入力すると、自動で栄養素を計算し、 アドバイスがもらえるスマホアプリです 栄養士キャラクターの 
 未来(みき)さんが 
 あなたに寄り添います! 

  2. © asken.inc 6 伊藤 拓哉 株式会社asken AX推進部 シニアプロダクトマネージャー 経歴 • 2014~

    ◦ Webディレクター@広告会社 • 2019~ ◦ マーケター@あすけん ◦ PM@あすけん
  3. © asken.inc 17 とにかく常に「動くモノ」を中心に仕事を進めよう 改 善 仮 説 立 案

    PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮 Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創
  4. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 18 PdMが「動くモノ」をつくり 価値検証をしまくる
  5. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 19 「動くモノ」をPRDとして PdMとエンジニアで対話する
  6. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 20 エンジニアは「動くモノ」で 狙った価値を実現できるかを確認しながら設計/実装する
  7. © asken.inc 21 この「順序と境界」の設計こそが共創プロセス 改 善 仮 説 立 案

    PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮 Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創
  8. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 「壁」 22 二つの壁を乗り越えた末、このプロセスに行き着きました → 本日はこの壁 = 困難や失敗談も交えてお話します 1つ目の壁 2つ目の壁
  9. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 しかし 28 Vibe Codingでそれっぽいものがつくれても、ユーザに使ってもらえない 実験環境がないと 価値検証ができない
  10. © asken.inc 35 システム品質を高める Vibe Codingでの成果物を用いた実ユーザ向け検証であっても、 セキュリティの担保は絶対条件とした • プラットフォームで担保 ◦

    個別の開発者が意識せずとも下記が担保される基盤を構築 ◦ WAF、認証/認可、SAST、パッケージ脆弱性チェック • コードレビューで担保 ◦ テックリード含む複数名で下記観点をレビューし担保 ◦ XSS対策、入力バリデーション、適切なエラーハンドリング
  11. © asken.inc 36 ユーザからの評価を集める β版公開後は、利用ログを基にして機能改善を継続し ペインの解消率、機能利用満足度をKPIとしてGo/NoGoを都度検討し、 最終的にあすけんラボからの卒業(正式版開発の判断)を決める モニター利用フェーズ 一般利用フェーズ 公開範囲

    利用を希望する一部ユーザー ランダムに選定した一部ユーザー KPI/ 合格基準 利用前後の定量調査 利用前調査  「文字入力の手間があるか?」 利用後調査  「その手間が解消していたか?」 →解消率50%以上であれば合格 機能利用満足度 利用後調査  5段階評価での満足度 → 平均スコアが3.0以上であれば合格 ※ 既存機能の満足度や、リリース後の改善ポテ ンシャル等を加味して基準を設定 卒業
  12. © asken.inc いまだかつてない“動くPRD” 37 PdMが意図している体験や仕様を詰め込んだ「実際に動くモノ」と、 それに対する利用ログ・フィードバックおよびそれに対するPdMの解釈を 「動くPRD」として、PdM/エンジニアの対話インタフェースとして活用→全員の認識を統一 すでにユーザ価値が 実証された状態で、 チームが

    動き始めた 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮 Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創
  13. © asken.inc 岩間 良浩 株式会社asken プロダクト開発部 シニアテックリード 39 経歴 • 2004~

    ◦ 主任@NECソリューションイノベータ • 2024~ ◦ テックリード@あすけん ◦ シニアテックリード@あすけん
  14. © asken.inc 共創プロセス 41 あすけんにおいてPdMとエンジニアが行き着いた共創プロセスとは、 お互いが同時に最大の専門性を発揮できる「順序」と「境界」を設計すること 改 善 仮 説

    立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮 Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創
  15. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 「壁」 42 二つの壁を乗り越えた末、このプロセスに行き着きました → 本日はこの壁 = 困難や失敗談も交えてお話します
  16. © asken.inc • あすけんアプリの開発を主導するPdMや開発チームで「AIおまかせ記録」 をどう商用へ組み込んでいくかディスカッション開始 • PdM ・デザイナ・エンジニア間で擦り合わせる内容がシャープ&具体的に なり短期間で開発へ着手できる状態へ 43

    ”動くPRD”を活用した開発に着手 あすけんアプリ内での この機能の位置づけは? 社内展開の目処は? 商用ローンチはいつ? エンジニアのリソース確保どうする? どういうUI/UXにする? ”動くPRD”に不足している機能は?
  17. © asken.inc 主に起きていたのは3点 1. 性能テストでAPIのTTFT(Time To First Token)を5秒以内を目標にしてい たが10秒を超えた 2.

    ログ・メトリクス・トレーシングが出力されておらず監視やエラー調査が できない 3. 保守性を考慮していないコードのため変更するにあたって既存の処理シー ケンスや扱うデータの把握に時間がかかった 50 悲劇が起きた要因は?
  18. © asken.inc • 我々には「動くPRD」がある!と「AIおまかせ記録」の開発でリファイン メントをほぼスキップ 54 開発プロセスをふりかえった 従来 AI おまかせ

    記録 E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) ほぼスキップ 「動くPRD」の磨き込み (リファクタリング)
  19. © asken.inc 55 リファインメントをスキップした代償... 性能面や運用面における問題の起因に AI おまかせ 記録 E2Eテスト リファインメント

    (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) ほぼスキップ 「動くPRD」の磨き込み (リファクタリング)
  20. © asken.inc 「動くPRD」の仕様把握するためのコードリーディングに時間を消耗 56 「動くPRD」を流用した代償... AI おまかせ 記録 E2Eテスト リファインメント

    (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) ほぼスキップ 「動くPRD」の磨き込み (リファクタリング)
  21. © asken.inc 改 善 仮 説 立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮

    Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創 「動くPRD」をインプットにした開発をした経験がないため開発プロセスが存在 しない 2つ目の壁(悲劇の原因) 58 2つ目の壁 「動くPRD」を使った開発 プロセスがなかった ↓ 要件定義と基本設計を省略 してしまい、後戻り激増、 コード の解析コストめっ ちゃ多い
  22. © asken.inc 「動くPRD」から分かること 63 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 動くPRDが語るもの • ユーザが使ってくれるという確証

    • 大枠の仕様(機能要件) 動くPRDから語らないもの • 非機能要件 • 内部品質 動くPRDが語るが手間がかかるもの • 細い機能要件 • その他参考にできる設計情報
  23. © asken.inc 64 「動くPRD」の活かし方 「動くPRD」を触りながら リファインメントに必要な 情報を抽出 ここは従来通り進める AIによるリバースエンジニアリ ングでリファインメントに必要

    な情報を抽出 動くPRDが語るもの • ユーザが使ってくれるという確証 • 大枠の仕様(機能要件) 動くPRDから語らないもの • 非機能要件 • 内部品質 動くPRDが語るが手間がかかるもの • 細い機能要件 • その他参考にできる設計情報
  24. © asken.inc 「動くPRD」をリファインメント(要件定義・基本設計)で活用 66 「動くPRD」を使った開発プロセス 現在 従来 AI おまかせ 記録

    E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) 「動くPRD」を 活用した リファインメント ほぼスキップ 「動くPRD」の磨き込み (リファクタリング)
  25. © asken.inc 67 AIによるリバースエンジニアリングで「動くPRD」から情報を抽出し、機能要 件に関わる要件定義と基本設計を加速する進め方 要件定義 基本設計 機能要件 ユースケース一覧、機能要件一覧な どを抽出し活用

    データ設計、ドメイン設計、外部連携シス テム、Open API 仕様などを抽出し活用 非機能要件 従来通り (品質特性・RASIS) 従来通り (アーキテクチャ設計、インフラ設計など) 「動くPRD」を活用したリファインメ ントとは ここを速くする
  26. © asken.inc 70 AIによるリバースエンジニアリングで「動くPRD」から情報を抽出し、機能要 件に関わる要件定義と基本設計を加速する進め方 要件定義 基本設計 機能要件 ユースケース一覧、機能要件一覧な どを抽出し活用

    データ設計、ドメイン設計、外部連携シス テム、Open API 仕様などを抽出し活用 非機能要件 従来通り (品質特性・RASIS) 従来通り (アーキテクチャ設計、インフラ設計など) 「動くPRD」を活用したリファインメ ントとは
  27. © asken.inc 72 AIによるリバースエンジニアリング • Claude Code を使い「動くPRD」のリバースエンジニアリングを行って要 件定義・基本設計を完了させる •

    抽出した情報の精度が大事 動くPRD アウトプット例 • REST I/F(Open APIスペック) • データモデル • フレームワーク/ライブラリ • ビジネスロジック・処理シーケ ンス • 外部システム連携情報 など CLAUDE CODE
  28. © asken.inc 73 リバースエンジニアリングの課題 • 普通に誤った情報が含まれており精度が悪い... • 要因はコードの内部品質 ◦ 型定義の欠如

    ◦ デッドコード ◦ 単一責務になっていないメソッド、など 結局コードで確認することになり時間がかかった
  29. © asken.inc 77 提供するClaude Code Pluginとは • 動くPRDの内部品質を向上させるClaude Code Plugin

    quality-core スキル&リ ファレンス • リバースエンジニアリン グの精度をあげるための ポイント • バイブコードを読む際に 辛かった事(改善点)
  30. © asken.inc 78 提供する Claude Code の Pluginの動き PdM xxを実装して

    PreToolUse hook (Write/Edit) コーディング レビュー 最終レビュー スキル読み込み hookする内容(プロン プト)を読み込み hookする内容(プロン プト)を読み込み コーディング実行前に品 質向上するためのスキル を読み込む ファイルの書き込み、更 新前に変更箇所を中心と した品質レビュー タスクの実行で変更した 全ファイルを対象にした 最終レビュー quality-core スキル Stop hook CLAUDE CODE
  31. © asken.inc 79 Claude Code Plugin の継続的改善 • 「動くPRD」の品質とPdMのフィードバックによりプラグインを継続的に 改善

    ★ Claude Code marketplaceの追加&プラグインのインストール $ claude plugin marketplace add asken/marketplace $ claude plugin install askenlab-plugin@asken-marketplace ★ プラグインの更新 $ claude plugin marketplace update asken-marketplace $ claude plugin update askenlab-plugin@asken-marketplace asken Claude Code plugin marketplace repository PdM エンジニア 動くPRD プラグインの 改善 (Git) —--- ------ ----- フィードバック
  32. © asken.inc 80 「動くPRD」を使った開発プロセス  の整理 要件定義 基本設計 機能要件 ユースケース一覧、機能要件一覧など を抽出し活用

    データ設計、ドメイン設計、外部連携システ ム、Open API 仕様などを抽出し活用 従来通り (品質特性・RASIS) 従来通り (アーキテクチャ設計、インフラ設計など) 「動くPRD」を活用したリファインメントの取り組みは2つ 1. AIを使ったリバースエンジニアリングによるリファインメ ントの加速 2. Claude Code Pluginの提供による「動くPRD」の内部品質 向上 現在 E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) 「動くPRD」を 活用した リファインメント
  33. © asken.inc 81 「動くPRD」を使った開発プロセス  の結果 要件定義 基本設計 機能要件 ユースケース一覧、機能要件一覧など を抽出し活用

    データ設計、ドメイン設計、外部連携システ ム、Open API 仕様などを抽出し活用 従来通り (品質特性・RASIS) 従来通り (アーキテクチャ設計、インフラ設計など) 1. AIを使ったリバースエンジニアリングは絶賛実施中 定量的な結果は出ていないため次の機会に🙏 2. リバースエンジニアリングの精度を上げるためのClaude Code Plugin は既にPdMに提供し運用開始 現時点でも既に「動くPRD」の品質は圧倒的に向上! 現在 E2Eテスト リファインメント (要件定義・基本 設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) 「動くPRD」を 活用した リファインメント
  34. © asken.inc 共創プロセス 84 あすけんにおいてPdMとエンジニアが行き着いた共創プロセスとは、 お互いが同時に最大の専門性を発揮できる「順序」と「境界」を設計すること 改 善 仮 説

    立 案 PdMによる専門性発揮 エンジニアによる専門性発揮 Vibe Codingで実装 実験基盤へのデプロイ ユーザフィードバック Go / NoGo 判断 β版 FIX 動くPRD PdMの意図/ユーザの声/ログデータからの 学びが凝縮されたDocsと動作済コード 対話と価値共有 リファインメント (要件定義・基本設計) スプリント (詳細設計・実装・ 単体テスト) E2Eテスト ローンチ 動 く P R D を 基 に し た 価 値 確 認 検 証 プ ロ セ ス 全 体 を 整 理 ・ 凝 縮 PdMとエンジニアの共創
  35. © asken.inc 1. Vibe Coding で「動くPRD」を作り、PdMが実験できる環境を 提供する 2. 「動くPRD」を流用し要件定義・基本設計を省略するのはNG 3.

    要件定義と基本設計の機能要件はAIによるリバースエンジニア リングで加速 4. 非機能要件に関しては従来通り正攻法で取り組む 85 まとめ この共創プロセスでユーザに確たる価値を届ける! ユーザに喜んでもらう!