Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
私のClaude Code活用法 (個人開発編) - PHPerKaigi mini #4(2...
Search
panda_program
August 20, 2026
Programming
19
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
私のClaude Code活用法 (個人開発編) - PHPerKaigi mini #4(2026/08/24)
2026/8 時点での個人開発での @Panda_Program の Claude Code の活用方法を共有します
panda_program
August 20, 2026
More Decks by panda_program
See All by panda_program
レガシーPHP転生 〜父がドメインエキスパートだったのでDDD+Claude Codeでチート開発します〜
panda_program
0
1.7k
大規模ECサイトのあるバッチのパフォーマンスを改善するために僕たちのチームがしてきたこと
panda_program
2
1.1k
問題の見方を変える「システム思考」超入門
panda_program
0
560
学習を成果に繋げるための個人開発の考え方 〜 「学習のための個人開発」のすすめ / personal project for leaning
panda_program
3
280
「次に何を学べばいいか分からない」あなたへ──若手エンジニアのための学習地図
panda_program
3
1.2k
設計やレビューに悩んでいるPHPerに贈る、クリーンなオブジェクト設計の指針たち
panda_program
5
4.1k
TypeScriptで実践するクリーンアーキテクチャ ― WebからもCLIからも使えるアプリ設計 / CClean Architecture with Typescript Application
panda_program
18
14k
モジュラーモノリスでスケーラブルなシステムを作る - BASE のリアーキテクチャのいま
panda_program
13
8.8k
バックエンドエンジニアのためのフロントエンド入門 #devsumiC
panda_program
21
17k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Laravelで学ぶ Webアプリケーションチューニング入門/web_application_tuning_101
hanhan1978
4
1.9k
夏だ!祭りだ!祭りとはドメインモデリングでは?
ryugen04
0
330
jsmini JavaScript Engine を作ってみた話
yosuke_furukawa
PRO
0
340
Claude CodeとAgentCore Gatewayを繋ぐ際の認証認可 / Authentication and authorization when connecting Claude Code with AgentCore Gateway
har1101
2
340
メールのエイリアス機能を履き違えない
isshinfunada
0
250
PHP初心者セッション2026 〜生成AIでは見えない裏側を知る:今だからLAMPを通して仕組みを学ぶ〜
kashioka
0
980
2年かけて Deno に DOMMatrix を実装した話 / How I implemented DOMMatrix in Deno over two years
petamoriken
0
210
komatsuna「分散システムにおけるバグ分析手法」
komatsunaqa
0
270
Jindong: Introducing Declarative Haptics in Compose Multiplatform
l2hyunwoo
0
120
ソフトウェアエンジニアにとっての生成AI - 特性を知って使い倒す / generative ai for software enginner
kishida
6
2k
改善しないと、タスクが回らない。 “てんこ盛りポジション” を引き継いだ情シスの、入社3ヶ月の業務改善録
krm963
0
280
仕様駆動開発へのトライを機に チームに適合する手法を模索し続けている話
freee
PRO
0
580
Featured
See All Featured
HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering @ RubyCon 2026, Rimini, Italy
marcoroth
3
460
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
990
Crafting Experiences
bethany
1
260
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
666
130k
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4.4k
The Language of Interfaces
destraynor
162
27k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
82
6.5k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
970
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
7k
Why Mistakes Are the Best Teachers: Turning Failure into a Pathway for Growth
auna
0
210
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
408
67k
Lessons Learnt from Crawling 1000+ Websites
charlesmeaden
PRO
1
1.5k
Transcript
PHPerKaigi mini #4(2026/08/24) 私のClaude Code活用法 (個人開発編) ドメインエキスパートと二人+AIで、1つのシステムを開発しています。 個人(?)開発でのAI活用をご紹介 @Panda_Program
01 自己紹介 プログラミングをするパンダ @Panda_Program 個人開発: ドメインエキスパート(家族)と二人 で1つのシステムを開発中 PHPカンファレンス小田原2026でこのシステムの話をしました 今日は 開発でのAI活用
を7ケース紹介します 2
前提 二人+AIの開発体制 「誰にしかできないか」で仕事を3つに割った 3
CASE 1 LINEから開発指示 - 要望から開発までのリードタイムを削減する ドメインエキスパートがLINEで要望を送ると、自動でPRを作ってくれる LINEで要望を送る AIがPRを作成 or issue化
PR 作成後は Codespaces または Local で動作確認してマージ 4
CASE 1 LINEから開発指示 - 要望から開発までのリードタイムを削減する ドメインエキスパートがLINEで要望を送ると、自動でPRを作ってくれる LINE API → App
Script → Sheets(テキスト)に転記 / GoogleDrive(画像)に保存 → App Script で1時間ごとに Claudeのルーティンに通知 + 作業開始 5
CASE 2 スクショで変更差分を比較 - 人間の目視確認を楽にする 変更後の画面は、AIが PR で並べて見せてくれる 変更のたびに自動でbefore/afterを撮って比較。目視レビューの当たり付けまでAIがやる。 動作確認の箇所をやみくもに探さなくてもいい
6
CASE 3 開発後の自動QA - 機械と人間の確認パートを分ける QAはAI、最後の指差し確認だけ人間 Claude の QA スキル(QAテスト観点リスト)
開発完了後にAIが自動でQAを実施し、人間が目視すべき箇所にコメントを残す役割分担 7
CASE 4 リファクタの自動マージ - 低コストでリファクタリングを継続する daily(Opus), weekly(Fable)で自動リファクタリング。PRのほとんどはマージまで自動で進めている 挙動を変えないリファクタやドキュメント更新はAIが作成して自動マージ 8
CASE 5 仕様書の自動生成 - 古い設計書と今のコードの乖離を防ぐ 「テストケース名が仕様書となるように書く」ならば、テストケース名から現行コードの仕様書(機能仕様書)を作れる テストコード テストケース一覧 機能仕様書 動作確認の前に、機能仕様書を読むことでレビューができる
9
CASE 6 ユーザーマニュアルの自動生成 - 変更に追従する 「テストケース名から機能仕様書が作れる」ならば、最新のユーザーマニュアル、FAQ、ヘルプページを作れる QAで使うFixtureのダミーデータでスクショを自動撮影。最新画面がそのままマニュアルに埋め込まれる 10
CASE 7 Routine のフル活用 - 人が見ていない間に作業を進める 1時間ごと・毎日・週次 — この仕組みは Cloud
上で勝手に動いている これらの仕組みはルーティンの定期実行 都度(エラー対応)・1時間ごと(LINE巡回)・毎日・週次(リファクタリング、マニュアル更新) 11
END まとめ 人間二人+ AI で、どこまで出来るか チャレンジ中 細かい要望 → LINEでAIへ 大きな機能
→ 週次で二人+AI 技術改善 → 裏でAIが進める AI時代のスモールチームの開発体制 — 続きはまた別の登壇で 12