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Polaris.AI Company Deck / We are hiring

Poralis.AI
April 21, 2024

Polaris.AI Company Deck / We are hiring

Polaris.AI(ポラリスエーアイ)株式会社 の会社紹介資料です。(2024年4月更新)
各ポジションで鋭意採用中です。
少しでも興味がある方はぜひご応募ください。

カジュアル面談も設けておりますので、お気軽にご連絡ください!

▼ 参考リンク
会社HP
https://polarisai.co.jp/

Poralis.AI

April 21, 2024
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Transcript

  1. 会 社 概 要 社名 所在地 代表 設立 従業員 株主

    Polaris.AI株式会社(ポラリス・エーアイ) 〒113-0033 東京都文京区本郷 6-25-14 宗文館ビル 3F 徳永優也 2023年5月 約20名(業務委託含む) 経営メンバー・Deep30
  2. 各業界における業務時間の は大規 模言語モデル( )の影響を受ける 可能性があります。 米国では業務時間全体の を言語業 務が占めています。 また言語業務全体の は、

    によ る自動化またはオーグメンテーション の可能性が高いと言えます。 出典: の民主化 アクセンチュア あらゆる業界の約 の労働が で影響を受ける
  3. 三菱 銀行では、自社用にカスタマイズした を社内導入することで、稟議書作成・金 融レポート作成・行内手続き照会等、 以上の業務を効率化・自動化した。 出典:MUFG版「 」の開発秘話 化を加速させる新たなオープンイノベーション 三菱 銀行

    導入企業 企業活動を行う上で、型にはまった で 代替可能な業務に多くの時間を取られていた 課題・解決策・成果イメージ を自社カスタマイズすることで、通常の を導入する以上に業務の効率化・自動化を実現した を活用することで生産性は上がる 課題 解決策 プレスリリース
  4. 米国企業の 利用率は %だった 一方、日本は %にとどまった。 総研 は日米で大差がついた背景に「経営層の無 関心」を挙げている。 、特に大規模言語モデル≒ は

    あらゆる業界でビジネスを変革するが、 を導入していない企業はまだまだ多く、 早期での 導入は他社との差別化につなが る。 出典:「日米企業における 利用動向調査」 株式会社 総研 (※ 年 月末時点) 一方、日本の のビジネス利用率は のみ※
  5. の技術的な可能性や限界について、十分 な理解がない企業が多い を単なるバズワードとして捉えており、 自社の業務にどのように適用できるのか具 体的なイメージを持てていない の種類や特性について知識不足であるた め、自社の課題解決にどのような が適し ているのか判断できない状況にある を導入した他社の成功事例や活用方法に

    ついて、情報収集が不足している企業が目 立つ 自社の業界や業務に近い事例を知らないた め、 の導入効果をイメージしづらい状況 の活用事例が多岐にわたるため、自社に 適した事例を見つけ出すことが難しいと感 じている企業も多い プロジェクトの計画立案に必要な知識や ノウハウが不足しているため、適切なスケ ジュールや予算を設定できない企業が多い システムの開発や導入にかかる期間や費 用について、現実的な見積もりを立てるこ とができずにいる 自社のリソースや体制に見合った プロジ ェクトのスケールや範囲を設定することが 難しいと感じている企業もある で何ができるか分からない どういう事例があるのか 分からない どのくらいのスケジュール・ 予算感でできるのか分からない 企業からよく出てくるキーワード を使いたいが、具体的なビジョンが湧いていない企業が多数
  6. 日本には、 を最大限利活用し、知見と技術を提供する 「羅針盤」のような企業が必要 ・ への深い知見 課題抽出力 最高品質のソリューション 東京大学松尾研究室で培った 技術やコンピューターサイエ ンスへの幅広く深い知見

    コンサルメンバーを中心とした 自己満足の開発に終わらないた めの顧客 ビジネス課題の抽出力 クライアントの本当に解くべき課題に対して、最適な 技術を用いて、最高品質のソリューションを提供する ことが可能な仕組みになっています
  7. の提供するサービス 導入・活用 コンサルティング 人材育成支援 受託開発 最先端研究をしているメンバーの技 術知見を活用し、課題特定から本番 運用までを一気通貫で提供。お客様 の課題に沿い、 ありきでない最適

    な課題解決をサポートしています。 「 を使いこなすと同時に、 開発 を内製化したい」 開発のフェーズ 毎に必要になってくる能力から棚卸 し、足りない能力に対してジョイン し、成果向上とナレッジ蓄積の両方 を実現しています。 松尾研での講座作成経験と、実際に 東大生を教育した経験を活かし「ク ライアント企業様における 人材育 成支援」を実施しています。
  8. ▪オーダーメイド・一気通貫開発 課題特定から本番運用までを1社で提供することで、 本質的な価値を捉えつつ、最短で実務で使われる 活用 を実現しています。 <開発事例> トレーナー開発 お問合せ自動回答 開発 •

    商品発注需要予測モデル開発 社内 開発 など 私たちは、自分たちの技術力・知見を活かすことで「 を使いこなしたいが、具体的なビジョンが湧 いていない」方々の力になっています。 あらゆるAIマターを解決 AI導入・開発の一般的な流れ
  9. のビジネスを支えるチーム体制 • 最先端の研究を行うメンバーを中心に構成 • ビジネス課題に対して、実データを分析しな がら解決策を考案 • 実運用を考慮したソリューション開発 コンサルティング テクノロジー

    リサーチャー エンジニア セールス コンサルタント 最適なソリューション設計 • コンサルティングファーム出身を中心に構成 • 議論を通してビジネス課題を深掘り • 論点に対する最適解を検討 市場 ビジネス理解 学術研究
  10. 徳永 優也 東京大学大学院工学系研究科在籍。学生 時代から 社の 会社で 年に渡り幅広い プロジェクトを経験した後、フリーラ ンスとして 開発に携わる。経済産業省

    より未踏イノベーターに認定。 松尾豊研究室の大規模言語モデルチーム でのリサーチや講義作成を担当。 飛島 寛人 東京大学機械工学科卒。 部門に入社し、ゼネコンにおけ る業務最適化や金融業界での新規事業策 定、社会インフラ販売会社の営業改革 新 システム導入に携わる。 その後 株式会社に参画。 役員メンバー
  11. 達成のために、制度や環境に投資・随時アップデート • など ツールの補助 • の利用 メンバーからのニーズがあれば今後検討している福利厚生 • 部活 競プロ部、

    部、卓球部 • シャツ、パーカー、ステッカー贈呈 • 自宅にモニター • 家賃補助 • 社員旅行 • 学会補助 • ヶ月に 回程度のイベント(花火大会、屋形船 ) • ボドゲルーム、仮眠室、ビリヤードとか卓球台、麻雀卓、将棋卓
  12. 候補者様の状況に応じた採用プロセス 選考期間の目安は約 〜 週間です。 の採用は、候補者体験の最大化を目指し、候補者様 の状況に応じてオーダーメイドで選考フローを設計・実施いた します。副業からのスタートも受け入れておりますのでぜひご 相談ください。 基本的にはカジュアル面談からスタートし、面接を複数回経て の採用となります。

    通年採用を行なっていきますので、気になったらいつでもご連 絡ください。 カジュアル面談 (採用サイト、メンバーの など) 書類選考 面接( 〜 回) 内定・オファー面談 ※プロセスは候補者状況によります 技術課題(開発メンバー対象) 最終面接 <基本的な選考プロセス>