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え?フロントエンドエンジニアの ワイがインフラも!?
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August 04, 2026
Technology
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え?フロントエンドエンジニアの ワイがインフラも!?
Findy AI Meetup in Fukuoka #7
https://findy-inc.connpass.com/event/395307/
puku0x
August 04, 2026
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Transcript
2026/08/05 Findy AI Meetup #7 え?フロントエンドエンジニアの ワイがインフラも!? ファインディ株式会社 フロントエンド テックリード
新福 宜侑 @puku0x 1
None
⽣成AI時代に向けた新しいプロダクトが登場 3
ファインディの現在 • ⽣成AI時代のプロダクトが次々に⽣まれている • ⽴ち上げ期のプロダクトは少数精鋭‧スピード重視 ◦ 職種の枠に囚われないフルサイクル志向 4
「新しいサービスを作るぞ!」 5
「こういうサービスを考えてて...」 6
「へぇ〜良いっすね」 7
(開発への話が進んでいく) 8
「ただし、今回は...」 9
「開発は⼀⼈です」 10
「開発⼀⼈しかいねぇ!」 11
完 12
これまでなら、本当に「完」だった • インフラはSREチームに依頼 丸投げ • バックエンドも専任を付けないと不安 ◦ • 逆も然り、どちらも⽚⼿間で触れるには複雑化した 良いアイデアがあっても、⼈員が確保できるまで動けなかった
13
⽣成AI時代なら可能なのでは? 14
⼀⼈で担当することになった範囲 • フロントエンド ◦ • • 本来の専⾨領域 バックエンド ◦ Hono採⽤して最低限読み書きできるように
◦ テーブル設計等は専⾨メンバーによるレビュー インフラ(AWS / Terraform) ◦ IAM、VPC、ECS、RDS、S3、CloudFront ◦ 完全に初⾒ ◦ SREチームによるレビュー 全部! 15
武器は社内に揃っていた 16
SREチームが整備していた資産 • Terraformのスターターキット ◦ • APIスターターキット ◦ • バックエンド側のテンプレート AWS
汎⽤モジュール ◦ • 環境構成のテンプレート 社内標準の構成を再利⽤可能な形にまとめたモジュール群 インフラ構築エージェントスキル ◦ チャットから環境構築可能な仕組み 17
実際の進め⽅ • AI × テンプレート × 汎⽤モジュール ◦ 社内の作法に沿った作り⽅ ◦
AIが書いて、⼈間が読んで判断 • SREチームによるレビュー • 結果:⼀⼈で約2ヶ⽉ 🤔 期間 備考 アプリケーション( FE + BE) 約1ヶ月 本来の専門領域を含む インフラ(IAM/VPC/ECS/RDS/S3/CloudFront) 約1ヶ月 完全に専門外の領域 18
思ったより時間がかかるぞ? 19
誤算①:待ち時間がワークフローを⽀配する • 専⾨メンバーやSREチームによるレビュー待ち • Terraformの反映待ちが作業時間の相当部分を占める ◦ • 試⾏錯誤のたびに待ち時間が発⽣していた フィードバックを待つ必要があるものはAIでの⾼速化が難しい ◦
AIが圧縮したのは「⼈間が考える時間」 20
誤算②:理解は外注できない • 書けることと理解していることは別 • 仕組みや依存関係を把握していないと「なぜか動く/動かない」に陥る ◦ • インフラでこれは致命的になり得る AIの出⼒を読んで理解する時間を確保する必要があった 21
https://speakerdeck.com/twada/agentic-software-engineering-2026-07-findy-edition?slide=32 22
変わったこと:着⼿の意思決定コストが下がった • これまでは⼈員の確保がネックになっていた • ⽣成AI時代、職種の境界が諦める理由ではなくなった • ⽣成AIが実装コストと意思決定のコストを下げた 23
変わらなかったこと:最終的な責任を持つのは⼈間 • 実装者⾃⾝が仕組みを理解する • AIの出⼒を判断するには専⾨知識が必須 24
まとめ • ⽣成AIにより越境しやすくなった ◦ これまで諦めていたものが選択肢に⼊ったのは⼤きい • 専⾨知識や理解の価値は⽣成AI時代でも変わらない • インフラ頑張ったから褒めて! #ai_fukuoka_findy
25
Findy Student(β)をよろしくお願いします 26
We’re hiring! https://careers.findy.co.jp/ 27