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QuackShift 会社紹介資料

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December 16, 2025

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  1. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 02 /27 選考フロー
  2. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 03 /27 選考フロー
  3. 会社概要 会社名 株式会社QuackShift 2023年12月5日 設立 平野 佑樹 代表取締役 三井住友銀行 上野支店

    主要取引銀行 事業内容 伴走型AIソリューション開発 AI活用セミナー/コンサルティング 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目 28-5 axle御茶ノ水 302 所在地 ▪ 企業情報 ▪ 経営陣 大阪生まれ。同志社大学卒。 新卒で株式会社ニューズピックス(現株式会 社ユーザベース)に入社。 「NewsPicks」のデータエンジニアリングや AWSツールを使ったMLOps、関連記事レコメ ンドに携わる。 IAAEの技術顧問。 代表取締役CEO 平野 佑樹 愛知生まれ。京都大学卒。 国立情報学研究所(NII)山田研究室にて人間と AIのインタラクション研究に従事。 東京大学松尾研究所主催のGCIで優秀賞を受 賞。 松尾研究所にてAIエンジニア/PMとして、共 同研究をリード。 取締役 小村 和輝 05 /27
  4. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 07 /27 選考フロー
  5. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 09 /27 選考フロー
  6. 事業領域 ‧AIの基礎知識を習得 ‧同業のAI活⽤事例、貴社で使える実践的  なAI技術の理解 ‧ソリューションの提供 ‧PoCによる技術/ビジネスプロセスの  検証 ‧業務効率化‧新規事業の創出に向けた  アイデア出し ‧貴社のAI活⽤のイメージを具体化し、

     メリットと効果を理解 ⽬的 ‧AIが貴社のどの課題に適⽤できるかディ  スカッション ‧PoCの要件定義/GPTsによるミニ検証 ‧AIとは何か、何ができるのか ‧⽣成AIの使い⽅をレクチャー ‧AI/LLMを活⽤したDXプロジェクトの事  例紹介 ‧要件定義からPoC、本開発など本格的  な導⼊⽀援 内容 期間 2ヶ⽉〜3ヶ⽉ 3ヶ⽉〜1年 体制 ビジネスデザイナー中⼼に対応 エンジニア + ビジネスデザイナー中⼼ に対応 事業 AI活⽤セミナー&コンサルティング 伴⾛型AIソリューション開発 AI活⽤セミナー‧勉強会 AI活⽤のディスカッション PoC‧本開発 項⽬ 10 /27
  7. ▪ 伴走型AI/LLM活用 11 伴走型AIソリューション開発 建設 医療 人材 製造 商社 物流

    小売 食品 産業の課題 各産業のビジネス課題 QuackShiftが伴走支援 密な連携 & 幅広い開発 ビジネス デザイナー AI エンジニア 現場担当者 各企業や業界特化の AIソリューション 需要予測 異常検知 画像認識 AI-OCR 生成AI チャット ボット /27
  8. ▪ 開発の流れ 14 伴走型AIソリューション開発 要件定義 貴社の課題抽出から、開発後の運⽤‧保守まで、全ての⼯程をQuackShiftが⼀気通貫でご⽀援します。 東⼤松尾研プロジェクト出⾝メンバーや、⾼い「実⾏⽀援⼒」を持つメンバーが、迅速で的確なAIソリューションを提供いたします。 企画構想‧要件定義 PoC(検証) 導⼊‧実装

    運⽤‧保守 ビジネス デザイン AI開発 ‧ソリューションの提案 ‧貴社の業務課題、成⻑戦略  のヒアリングと議論 ‧技術要件の定義 ‧採⽤する技術⼿法の特定 ‧デモ開発 ‧データ分析 ‧技術検証 ‧AIソリューション設計 ‧ビジネスプロセスの再設計 ‧ビジネス観点での検証 ‧機能拡張や新機能の追加な ど、スケーラブルなソリュー ションを提案 ‧実⽤システムの設計開発 ‧システム実装 ‧モデル再学習 ‧システムへの追加実装 ‧データ分析 ‧プロトタイプ開発 ‧AIモデル精度検証 /27
  9. ▪ 技術領域 13 伴走型AIソリューション開発 QuackShiftが過去に対応した事例の⼀部です。 画像やテキスト、数値データなど、社内データを活⽤した「業務効率化‧新規価値創出」をご⽀援します。 需要予測AI 物流業 A社 ‧AIを使った経路最適化

     で2024年問題への対策 ‧⽣産/調達計画の最適化  で余分な発送/在庫削減 需要予測AI の導⼊ AI-OCR AI-OCR の導⼊ 建設業 A社 ‧素材数量の⾃動抽出  で、⼈的ミスの削減 ‧発注書/請求書の作成業  務を⽣成AIで⾃動化 チャットボット/情報検索AI チャットボット の導⼊ ⼩売業 A社 ‧オペレーターの問い合  わせ対応の負担軽減 ‧散在している社内⽂書  を検索する時間の削減 画像認識AI 製造業 A社 ‧不良品検出の⾃動化で  業務効率化 ‧⾼精度な異常品の検知  率で品質管理の向上 画像認識AI の導⼊ /27
  10. 弊社の強み 01 02 03 伴走型でのAI開発支援 多様な技術領域 物流/SCMに特化したAI開発 お客様の課題に合わせて最適なソ リューションを提供いたします。 要件定義から、運用・保守まで、

    データ分析やシステム開発に必要な 全ての工程をQuackShiftが一気通貫 で支援いたします。 お客様の各課題に対して、チャット ボットやAI-OCR、画像認識など、幅 広い技術領域と多彩なデータを駆使 した「高い開発力」を駆使して、最 適なソリューションを提供いたしま す。 需要予測AIによる倉庫計画/調達計画 の最適化や、画像検知AIを用いた検 品作業の自動化など、今後、AIを活 用したDXが必須とされる物流業界/ 中間流通業/ 製造SCMの業務効率化 を支援した実績が多数ございます。 14 /27
  11. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 15 /27 選考フロー
  12. 16 事業の成長性(単年別実績) 2023.12 ▪セミナー初受注 ▪PoCの依頼が徐々に増加 ▪メンバーは11名にまで拡大 ▪自己資金での会社設立 ▪メンバーは2名(平野・小村) ▪東大松尾研究室発スタート アップに認定(25年3月)

    ▪クロスセル、アップセルによ る大口受注が増加中 ▪物流/SCM×AI領域における ポジション確立を目指す 0 6 30 ?? ? 2024.10 2025.10 2026.10 /27 累計 プロジェクト数
  13. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 17 /27 選考フロー
  14. 19 開発組織について /27 オープンコミュニケーション Value1 枠を超える Value2 スピードで驚かす Value3 クラフトマンシップ

    Value5 イシュードリブン Value6 カオスを楽しむ Value4 QuackShiftでは、チームが最大限の成果を発揮するために大切にしている6つのバリューがあります
  15. 弊社の強み - 本開発にも対応するフルスタックな開発組織 - 20 フロントエンド/ バックエンド/ インフラに対応できるフルスタック開発組織が特徴。 PoCに留まらないデータ基盤構築や、本開発全般への対応が可能。 河本

    誠一 プロジェクトマネージャー 西嶋 駿 プロジェクトマネージャー 新卒でTata Consultancy Services の日本法人に入社し、システムエ ンジニアとして、証券会社のアプ リケーション保守を経験。その 後、Twente大学(オランダ)に てコンピュータサイエンスを専 攻。 藤本 隆太 AIエンジニア 株式会社テクノプロ社で生成AIを 使った社内資料自動抽出システム (RAG)の開発案件に従事したの ち、QuackShiftにジョイン。 教材開発や講師業もしており、過 去には統計検定準一級講座や ChatGPT講座などをリリース。高 等学校教諭一種免許状(数学)所 持。 伊藤 柾人 インフラ開発 株式会社サイボウズに入社し、 データエンジニアとしてGCPを活 用したデータ基盤構築や分析業務 を経験。その後、Eötvös Loránd 大学にてCS先行を専攻。Ericsson HungaryではPython/Kubernetes を用いたデータパイプライン開発 やレポート自動化を推進。 /27 東京大学院農学生命科学研究科修 士2年。漁業経済学の研究に従事 しながら、松尾研究所のエンジニ アインターンに参加し、WEBアプ リ開発のサブチームリーダーを担 当。PoCや本番開発まで幅広い経 験を積んだ
  16. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 22 /27 選考フロー
  17. 24 働き方・環境について(正社員) 異常検知 AI-OCR 生成AI /27 働き方 ・完全週休二日制(土日・祝日) ・年末年始休暇(12/30~1/3) ・年次有給休暇(20日)

    ・各種社会保険完備 ・育休・産前産後・介護休暇制度 福利厚生・その他 ・ウォーターサーバー ・コーヒーメーカー ・オフィスモニター完備
  18. 目次 会社概要 01 主要取引先/パートナーシップ 02 事業領域 03 04 今後の展望 05

    開発組織について 06 働き方・環境について 07 25 /27 選考フロー
  19. 26 選考フロー 異常検知 AI-OCR 生成AI /27 🌟カジュアル面談/1次面談   担当者:取締役 小村 オンラインにて実施 ▼

    (書類のご提出)*書類提出がお済でないかた   【履歴書/職務経歴書/ポートフォリオリンク(GitHubなど)】 ▼ 🌟最終面談    担当者:代表 平野 オフィスにて対面実施 ▼ 🌟オファー面談   担当者:代表 平野 オンラインにて実施 ※場合によっては、選考フローが前後する可能性がございます