Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Contribute to Comunities | React Tokyo Meetup #...
Search
SASAGAWA, Kiyoshi
April 18, 2025
Programming
0
710
Contribute to Comunities | React Tokyo Meetup #4 LT
SASAGAWA, Kiyoshi
April 18, 2025
Tweet
Share
More Decks by SASAGAWA, Kiyoshi
See All by SASAGAWA, Kiyoshi
空港で見つかる Webでも使えるUX
sasagar
1
1.4k
誰でもChallengeできる! WordPressにおけるUI/UXのヒント
sasagar
0
2.9k
Other Decks in Programming
See All in Programming
5つのアンチパターンから学ぶLT設計
narihara
1
110
What Spring Developers Should Know About Jakarta EE
ivargrimstad
0
250
なぜ「共通化」を考え、失敗を繰り返すのか
rinchoku
1
510
Result型で“失敗”を型にするPHPコードの書き方
kajitack
4
380
なぜ適用するか、移行して理解するClean Architecture 〜構造を超えて設計を継承する〜 / Why Apply, Migrate and Understand Clean Architecture - Inherit Design Beyond Structure
seike460
PRO
1
690
ASP.NETアプリケーションのモダナイズ インフラ編
tomokusaba
1
410
git worktree × Claude Code × MCP ~生成AI時代の並列開発フロー~
hisuzuya
1
480
Kotlin エンジニアへ送る:Swift 案件に参加させられる日に備えて~似てるけど色々違う Swift の仕様 / from Kotlin to Swift
lovee
1
260
FormFlow - Build Stunning Multistep Forms
yceruto
1
190
都市をデータで見るってこういうこと PLATEAU属性情報入門
nokonoko1203
1
570
生成AIで日々のエラー調査を進めたい
yuyaabo
0
650
Elixir で IoT 開発、 Nerves なら簡単にできる!?
pojiro
1
150
Featured
See All Featured
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
184
22k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
28
3.8k
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
34
5.9k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
351
20k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
231
18k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
134
9.3k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
411
22k
The Invisible Side of Design
smashingmag
299
51k
BBQ
matthewcrist
89
9.7k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
229
22k
Speed Design
sergeychernyshev
32
1k
Transcript
REACT TOKYO MEETUP #4 Contribute to Communities By SASAPIYO 2025.04.18
01 自己紹介 02 コミュニティに貢献したい話 03 君も仲間にならないか 04 One more thing.
Yoku kokowo Miyouto omoimashitane. Kokoniwa tokuni nanimo kaiteimasen. Nantonaku kokoni mojiga attanode, kawarino bunshouwo irete okouto omotta dakenanodesu. SASAPIYO, 2025.04.18 Contents 今日話したいことはこちらです。
01 自己紹介 ささぴよ ゲーム実況YouTuberの制作Director 登録者220万人くらいの実況者の制作をやっています。 ARスポーツのインストラクター HADOというスポーツのインストラクター兼イベント ディレクターをしています。 オンラインスクールのプログラミング講師 日本では老舗のオンラインスクールで講師(メンター)
をしています。でも、デザイナー出身。 WordPressコントリビューター WordCampでは「司会の人」として認知されていること が多いです。 Vue Fes Japan コアスタッフ 私のことは嫌いでもVueのことは嫌いにならないでくだ さい。 接客経験の多さ・引き出しの多さ ねずみの下僕から、緑の珈琲屋さんなど、接客経験は妙 に多いです。結局何してる人なんですかと聞かれがち。
コミュニティに貢献 したくないですか Don't you want to contribute to the community?
02 コミュニティに貢献したい話
02 コミュニティに貢献したい話 経験談 Wordcamp WordCampでの当日スタッフのシフト を組むのが大変 WordCampではそれぞれの希望を聞きつつ、複数のポジションを行き来しながらシフトに 入ってもらう事が多いです。 シフトを組む側としては、見たいセッションを見れるようにしてあげたいし、休憩は適切 に確保されるようにしたい。
スプレッドシートで管理しているが、結構見づらい上に誰かが書き換えてしまうリスクが ある程度発生する。 スプレッドシートでは希望を反映させるのが大変なので、何か他のツールが欲しい。実際 色々なコミュニティイベントではシフト組みに苦戦している様子があるので作りたいと 思っている。
シフトを組むアプリ つくりたい I want to make an application to organize
shifts. 02 コミュニティに貢献したい話
シフト作りのステップ 1 ポジション 会場やセッションの内容を踏ま えてどんなポジションが必要か を考える。 時間帯ごとにポジションに必要 な人数を洗い出す。 2 希望を集める
見たいセッションの希望や、入 りたいポジション、逆に入りた くないポジションの希望を集め る。 3 シフトを組む シフトを組み上げる。 希望を元に休憩を適切に振り分 けて、一定の休憩時間を取れる ようにする。場合によっては ずっと同じ場所にいないように 調整したりする。正直めんど い。でも嫌いじゃない。 4 シフトを伝える シフトを公開してスタッフに展 開する。場合によっては希望を 叶えられなくてごめんなさいす る。心苦しい。でもしゃーな い。諦めてくれ。 02 コミュニティに貢献したい話
そんなアプリ 『シフトヲ』 That’s SHIFTWO 02 コミュニティに貢献したい話
あなたも すべての コミュニティの 貢献者に You too can be a contributor
to all communities 03 君も仲間にならないか
03 君も仲間にならないか OSS SHIFT APP FOR EVERY COMMUNITY すべてのコミュニティのための シフトアプリ
コミュニティの運営はボランティアであることが殆どです。 そのすべてのコミュニティスタッフが少しでも楽しく、楽にシフトを扱えるように、この アプリをOSSで構築したい。 そして、Next.jsを使った開発なら多くの人が関わることができそうなこともあり、Next.js をベースに構築していきたい。 ここに居る皆さんが手伝ってくれれば絶対できると信じてるので今回のLTのネタにしまし た。
03 君も仲間にならないか 現在検討している技術スタック Next.js v15 / App Router (適宜アップデート) Postgresql
Prisma Shadcn/ui Auth.js (NextAuth.js v5) Docker Biome Tailwind CSS v4 PNPM 私がチーム開発に不慣れすぎるので、その点を許容していただきつつ、 必要な技術スタック、要件などを一緒に考えて行く...。 そんな、マジで0→1のステップを一緒にやってみませんか?
もう一個あります。 There’s “one more thing’. 04 One more thing
04 One more thing Podcast REACT TECH RATIO React Tokyoの音声コンテンツ
音声コンテンツをやりたい欲が凄いです。 皆さんのお話を雑談ベースで聞き流すだけでも面白いんじゃないかと思います。 それを踏まえて、Podcastをやってみたい。そんな気持ちでいるので、面白そうと思った 方は是非お声がけください。
ぜひ お声がけください I'd love to hear from you! 04 One
more thing
Thank you. Arigatto. Arigatto.