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AIとの協働で開発を加速-デプロイ頻度4倍を実現した舞台裏

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April 23, 2025

 AIとの協働で開発を加速-デプロイ頻度4倍を実現した舞台裏

AWS共催 企業の生成AI活用事例 大集合LT会!【東京AI祭プレイベント】で発表した内容です

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April 23, 2025
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Transcript

  1. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 自己紹介
 名前

    : 仙葉 隆聖(せんば りゅうせい)
 会社 : 株式会社エスマット
 役割 : Engineering Manager
 業務
 • 開発組織マネジメント
 • プロダクト開発
 趣味 : 葉っぱを育てる
 https://x.com/senleaf24

  2. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 今日お話すること 


    1. 生成AI導入のきっかけ
 2. AIとの協働成功の実践アプローチ
 3. 4倍速の開発現場が示す可能性
 4. まとめ

  3. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential Copyright ©

    SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 生成AI導入のきっかけ 

  4. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential ・全社方針として生成AIにベット することに


    ・開発チームに生成AIをどのように導入するかを 考え始めた
 ・また、昨年からエンジニアの退職が続き、採用 に苦戦しているという状況だった 
 ・そんな中、少数のエンジニアでDevinの評価を はじめて、Devinに可能性を感じ、本格導入を決 めた
 
 導入のきっかけ 
 おはようございます。 
 エスマットの林です。 
 年初のAI社長の登場から始まった
 HeyGenで生成されたAI社長の朝会スピーチ

  5. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential Copyright ©

    SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential AIとの協働成功の実践アプローチ 

  6. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 実践したアプローチ 


    社内ハッカソン 
 • RAGをテーマに実施
 • まずは触ってみる!
 
 オフサイト 
 • AI活用を最大化するためには?
 • 課題の共通認識を構築!

  7. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential AIが働きやすくなる3つのプラクティス 


    1. AIが参照できる知識とルールを整備・維持する
 2. AIにやらせないことを決める
 3. AIの気持ちを考える
 開発ガイドライン などを明確に 命名規則や専門用語を定義し、AIが誤解なく情報を処理できるようにする
 フォーマットやリンターなど確実に実行したいことは、pre-commitを使うなど AIは気分で無視する時がある 
 コンテキストウィンドウが溢れると挙動不審になる
 Devinで模索する AIファースト開発〜ゼロベースから始めるDevOpsの進化〜 https://speakerdeck.com/potix2/ai_first_development_with_devin
  8. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 当日は口頭で補足してた内容です 


    • AIが働きやすくすることで、人も働きやすくなるということが大きな学び
 
 • 結果として、人が働きやすくなるために不足していた部分が明確になることも価 値だと感じている

  9. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential Copyright ©

    SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential 4倍速の開発現場が示す可能性 

  10. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential Copyright ©

    SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential まとめ

  11. Copyright © SMat, Inc. All Rights Reserved Confidential まとめ
 人が働きやすい環境を作ることでAI効果も最大化する

    
 • 明確なガイドライン、適切な役割分担がAIの生産性を引き出す
 
 • AIの特性を理解し、協働関係の構築することが大事
 
 開発量が上がることで、領域が広がる 
 • 開発効率化の波及効果が全社的な業務改革へと拡大