Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
初✖️3 Kaigi on Rails 2024の思い出
Search
すずか
November 28, 2024
Programming
0
67
初✖️3 Kaigi on Rails 2024の思い出
すずか
November 28, 2024
Tweet
Share
More Decks by すずか
See All by すずか
山手線一周のパフォーマンス改善
suzukahr
0
240
YamaNotesの開発について
suzukahr
0
120
Urawa.rbができるまで
suzukahr
0
89
Impressions of the Ruby Kaigi
suzukahr
1
6.4k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Go1.25からのGOMAXPROCS
kuro_kurorrr
1
710
Kotlin エンジニアへ送る:Swift 案件に参加させられる日に備えて~似てるけど色々違う Swift の仕様 / from Kotlin to Swift
lovee
0
110
実践ArchUnit ~実例による検証パターンの紹介~
ogiwarat
2
260
CSC307 Lecture 17
javiergs
PRO
0
120
GraphRAGの仕組みまるわかり
tosuri13
7
370
FormFlow - Build Stunning Multistep Forms
yceruto
1
170
都市をデータで見るってこういうこと PLATEAU属性情報入門
nokonoko1203
1
280
ReadMoreTextView
fornewid
1
430
GoのGenericsによるslice操作との付き合い方
syumai
2
620
機械学習って何? 5分で解説頑張ってみる
kuroneko2828
0
210
Datadog RUM 本番導入までの道
shinter61
1
280
XSLTで作るBrainfuck処理系
makki_d
0
200
Featured
See All Featured
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
77
5.8k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
50k
BBQ
matthewcrist
89
9.7k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
10
640
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
507
140k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
16
930
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
53k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
273
40k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
281
13k
Faster Mobile Websites
deanohume
307
31k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.6k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
48
2.8k
Transcript
初 ✖️3 Kaigi on Rails 2024の思い出 2024.11.28 @suzuka_hori
自己紹介 すずか(@suzukahori) 高校国語教員(5年) フィヨルドブートキャンプ(1年2ヶ月) エースチャイルド株式会社(5ヶ月)
4月:FBC入学 10月:「Kaigi on Rails 2023 行けなかった人みんなで見る会」参加 2023年
1月 :オーガナイザーチーム仲間入り 6月 :FBC卒業 7月 :就職 10月:Kaigi on Rails 2024
オーガナイザー(運営チーム)参加 2024年
オフライン初参加 エンジニアとして初参加 オーガナイザーとして初参加
オフライン初参加して
オンラインも楽しかったけど やっぱり現地参加が最高!
エンジニアとして 初参加して
お仕事に活かせそう 使っている技術の解像度UP 個人開発に活かせそう 「よくわからないけど動いた」から、 一歩前進! わかることが増えた
交流がさらに楽しい 会社の人 フルリモートなので会えるの嬉しい 他社のエンジニアさん あるあるがわかるようになった FBCの皆さん 卒業したからこそ感じるありがたみ
オーガナイザーとして 初参加して
お仕事(前日まで) プロポーザルの選定 会場関連 下見に行ったり 役割分担表を作ったり 部屋の割り振りや名前を話し合ったり
設営や片付け ホールRedの運営 スピーカーの方の案内 ドアの開閉 参加者の案内 誘導したり落とし物を預かったり お仕事(当日)
その1:こんなに時間がかかっていた! 会場の確保は一年以上前 直前は週に一回全体ミーティング + 各チームのミーティング 驚いたこと
驚いたこと その2:こんなにやることがあった! スポンサー チケット 会場 託児 会計 お弁当 デザイン 配信 まだまだある・・・
Rubyコミュニティへの感謝が増した
反省点 もっとリソースを割きたかった 就活→就職&2度の引越しと重なった もっと積極性を持って動きたかった
良かったこと Rubyコミュニティに、ちょっと恩返し できた Kaigi on Railsに、ちょっと恩返しでき た
良かったこと スピーカーさんとお話しできた いつかお話ししてみたかったあの人も いつもお世話になっているあの人も オーガナイザー間の交流が楽しい 文化祭的な青春感
Kaigi on Railsを一番楽しめた!
今後やりたいこと① いつの日か登壇できたらいいな とりあえずお仕事がんばります 資格の勉強がんばります
今後やりたいこと② コミュニティが初の人の サポートができたら良いな
初めてのRubyコミュニティ 知り合いゼロ人 プログラミングに無縁 Rubyの会社を何も知らない 初めてだけど「Rubyいいな」と思った 私の思い出
Kaigi on Rails 2025 & Urawa.rbに来てね!
ご清聴ありがとうございました!