2021/09/29に開催された、 AWS Dev Day Online Japanで登壇した際の資料です。
アジェンダ:
✓自己紹介
✓サービス紹介と機械学習への取り組み ✓PoC・運用フェーズにおける関心事 ✓SageMakerを使った一歩目(主にPoCフェーズへのアプローチ)
‣ 標準化された開発、分析環境が用意できる
‣ 試行錯誤を効率的に行うことができる
‣ 開発したモデルを効率的にプロダクションに移行できる
✓Step Functionsを使った二歩目(主に運用フェーズへのアプローチ)
‣ 自動的に実行できる機械学習パイプラインが構築できる
✓まとめ