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KPTのかわいそうな Keepちゃんを救い隊
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Takeru Ichii
January 18, 2024
Technology
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KPTのかわいそうな Keepちゃんを救い隊
LT at Anri Circle
Takeru Ichii
January 18, 2024
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Transcript
ichy 2024/01/18 @CIRCLE
みんな 振り返りやってる?
None
漫然とはなしあってない?
そんなあなたに
None
ってなあに? • K: Keep ◦ 良かったこと • P: Problem ◦
悪かったこと • T: Try ◦ どうやって解決・改善するのか
ってなあに? • K: Keep ◦ 良かったこと • P: Probrem ◦
悪かったこと • T: Try ◦ どうやって解決・改善するのか
つかってみよう! 具体的な例をお見せします!
KPTで振り返りをやってみよう! まずはKeepからだ。 なにか良いことあった人いる?
KPTで振り返りをやってみよう! まずはKeepからだ。 なにか良いことあった人いる? 今週はいっぱい成果がでたね! いいかんじだった!
KPTで振り返りをやってみよう! まずはKeepからだ。 なにか良いことあった人いる? 今週はいっぱい成果がでたね! いいかんじだった! そうだね!めっちゃよかった! 付箋かいておこう!
KPTで振り返りをやってみよう! まずはKeepからだ。 なにか良いことあった人いる? 今週はいっぱい成果がでたね! いいかんじだった! そうだね!めっちゃよかった! 付箋かいておこう! Keep めっちゃ 成果出た!
花子
時は経ち(10分後ぐらい)
いやー今日もいっぱいでたねー K K K P P P P P P
P P T T T T T いっぱいTryもでたし、 僕たちはもっと理想のチームに 近づけるね!
いやー今日もいっぱいでたねー K K K P P P P P P
P P T T T T T いっぱいTryもでたし、 僕たちはもっと理想のチームに 近づけるね! コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ L( `o´ )┘コラコラコラ└( `o´ )」 コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ
いやー今日もいっぱいでたねー K K K P P P P P P
P P T T T T T いっぱいTryもでたし、 僕たちはもっと理想のチームに 近づけるね! けしからん じゃないか!! ichy さ ん
のかわいそうな Keepちゃんを救い隊 2024/01/17 ichy
Takeru Ichii(ichy) 某社 → ALBERT → LiB → freee →
Ryple freeeで3年くらい専任スクラムマスターを やったり、社内のアジャイル推進みたいなこと をやったり 副業でスチルカメラマンとして撮影してたり。 バイクで⾛るのがすき。
なぜ「出来た良いこと」に着⽬できない? • Keepは話者の「良かったこと」を共有するにとどまるパターンが結構… • 「このイテレーションでおこった良くないことをくりかえさない」 ◦ これはだいじ • 「このイテレーションでよかったことは良かったね〜」 ◦
ふりかえりの印象は前者を⾃然に強化しがちで、良いことは「よかったこと」で終わりがち
なぜ「ふりかえり」をするのか? • メンバーに何が起こったのかを知るため ◦ ⼀緒に働いてる⼈の感情は外から測ることが難しい • 起こったことを知り、我々の仕事がもっとうまくなるために何ができるか?
「もっとうまくなる」ためにできること • 良くなかったことを治す ◦ Problemを起点に議論する ◦ ⼈は良くなかったことは印象にのこり、問題点を⾒つけやすい
「もっとうまくなる」ためにできること • 良くなかったことを治す ◦ Problemを起点に議論する ◦ ⼈は良くなかったことは印象にのこり、問題点を⾒つけやすい • より良いことを伸ばす ◦
Keepを起点に議論する ◦ ⼈は良かったことは印象に残りやすいし、それを適⽤するのが⼤変
ちなみにKeepからTryが⽣まれなくなると… (パターン1) • Keepを出す必要がなくなる • Keepを出す時間が消える • 課題感ばかりがつのり、雰囲気が暗くなる。 • 「このチームって強みないよね…デリバリーもうまくできないし…」
• 結果:地球が⼤爆発する。
ちなみにKeepからTryが⽣まれなくなると… (パターン2) • Keepを出す必要がなくなる • Keepを出す時間が消える • Problemが出なくなって停滞感が出る • 「なんか最近ずっと同じような仕事しているな…つまんなー」
• 結果:地球が⼤爆発する。
どうやって「よかったこと」をのばすか? • ファシリテーターの問いかけを⾒直す ◦ 「よかったことはなに?」 ◦ 「それはどうやったらみんなもできる?」 ◦ 「より良くするとしたらどこをチューニングする?」 •
「Tryは全部やる必要はない」 ◦ とにかくTryをいっぱい出すことを⽬指す ▪ ⼀旦、質は問わない ◦ Tryがいっぱい出たら、何をやるのか、組み合わせることはできるかを考える ◦ Tryの中にはバックログアイテムになるものもあるのでそれはそっちで管理する ▪ 例えば「CIが遅いので〇〇を導⼊する」は普通にイテレーションで解決する課題 ▪ Tryは「⾃分たちの仕事がうまくなるための習慣」に最終的に落とすと良い
みんなで成⻑しあえる アットホームなチームを つくりましょう
みんなで成⻑しあえる アットホームなチームを つくりましょう おわり