GMOインターネットグループの合同研修である「GMO Launcher 2025」SREパートの資料を公開します。
---
SREは特定の専門職だけのものではない。
SREのプラクティスをサービスの開発に関わるすべての人の “共通言語” とすることで信頼性の優先順位を制御したり、コミュニケーションをスムーズにしやすくする。
SRE文化を実践しているチームと関わった際に、同じ土俵で会話ができるようになる。
サービス運用の課題に対し、SREを1つの解決手段として活用できるようになる。
1章:なぜ「共通言語としてのSRE」の話をするか?
2章:SREの基礎
2.1. サービスレベル目標
2.2. トイルの削減
2.3. ポストモーテムの文化:失敗からの学び
3章:SREのアンチパターン