PdMの強い「責任感」が、逆にチームの成長を止めているとしたら?
PdMが頑張れば頑張るほど、細かく入り込めば込むほど、沢山意思決定をすればするほど、デザイナーやエンジニアの主体性や独創性が失われる。
組織観点だと、職能別に役割を定義したり、組織を細分化するほど分業が進み局所最適に陥る。
一方でプロダクト運営としてはチームでアウトカムを最大化させたい。
PdMがこの悩みやジレンマとどう向き合い、半年かけでどう変えていったのかを本セッションで伝えます。
株式会社ハウテレビジョン
プロダクトマネジメント部 部長
関根 稔将