アプリケーション開発を更に効率化するAPI管理基盤をマネージドサービスで提供開始!
Red Hatではコンテナ基盤であるOpenShiftを既にマネージドサービス(OpenShift Dedicated)として提供していましたが、そのアドオンとして3scaleのAPI管理機能がRed Hat OpenShift API Management (RHOAM)として追加されました。更にシングルサインオン製品であるRed Hat Single Sign-on(RH-SSO)も含まれているため、OpenShift上で開発したAPIをすぐに管理し、セキュアに公開することが可能になります。
今回はそのRed Hat OpenShift API Management (RHOAM)について紹介します。