Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
勉強会で登壇者に 質問しづらい課題を解決する サービスをリリースしました🎉
Search
Nokogiri
January 27, 2020
Technology
2
1.2k
勉強会で登壇者に 質問しづらい課題を解決する サービスをリリースしました🎉
Nokogiri
January 27, 2020
Tweet
Share
More Decks by Nokogiri
See All by Nokogiri
React Testing Libraryでの WAI-ARIAロールの活用事例
undefined_name
1
110
自動テストは何の役に立つのか そして役に立たないのか
undefined_name
5
1.6k
Pipe Operator (|>) の紹介
undefined_name
2
240
FizzBuzzで学ぶOCP
undefined_name
0
79
エンジニアとQAでコラボするフロントエンドリアーキテクチャ開発の事例
undefined_name
4
2.6k
オブジェクト指向のプラクティスをフロントエンドで活用する
undefined_name
7
1.4k
モププロ@kintone開発チーム
undefined_name
1
530
Usefull GitLens
undefined_name
3
750
kintone開発チームにジョインして6カ月の所感
undefined_name
1
290
Other Decks in Technology
See All in Technology
サイボウズフロントエンドエキスパートチームについて / FrontendExpert Team
cybozuinsideout
PRO
5
38k
フロントエンド設計にモブ設計を導入してみた / 20241212_cloudsign_TechFrontMeetup
bengo4com
0
1.9k
DevOps視点でAWS re:invent2024の新サービス・アプデを振り返ってみた
oshanqq
0
180
サイバー攻撃を想定したセキュリティガイドライン 策定とASM及びCNAPPの活用方法
syoshie
3
1.3k
DevFest 2024 Incheon / Songdo - Compose UI 조합 심화
wisemuji
0
120
非機能品質を作り込むための実践アーキテクチャ
knih
5
1.5k
ブラックフライデーで購入したPixel9で、Gemini Nanoを動かしてみた
marchin1989
1
540
Opcodeを読んでいたら何故かphp-srcを読んでいた話
murashotaro
0
280
.NET 9 のパフォーマンス改善
nenonaninu
0
1.1k
事業貢献を考えるための技術改善の目標設計と改善実績 / Targeted design of technical improvements to consider business contribution and improvement performance
oomatomo
0
100
日本版とグローバル版のモバイルアプリ統合の開発の裏側と今後の展望
miichan
1
130
Amazon VPC Lattice 最新アップデート紹介 - PrivateLink も似たようなアップデートあったけど違いとは
bigmuramura
0
200
Featured
See All Featured
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
10
810
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
328
21k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
49
11k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
175
9.4k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1030
460k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
2
190
The Language of Interfaces
destraynor
154
24k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
232
17k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
28
8.3k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
157
23k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
427
64k
KATA
mclloyd
29
14k
Transcript
勉強会で登壇者に 質問しづらい課題を解決する サービスをリリースしました pyhu.nkgr.app
Taiki Nishi@Cybozu kintone開発チーム ‧フロントエンド/バックエンド ‧週1でレガシーコード改善 ‧React / TypeScript / Java
‧www.nkgr.app ‧趣味:乃⽊坂46 Nokogiri(@nkgrnkgr)
誰のためのどんなサービスか? • 勉強会の質問タイムは結構⼿を上げづらい • こんな質問したらバカだと思われるかも… • さっきのスライド⾒えなかったけど今更⾔えない… • あれ?説明間違ってる?でも⾃信ない… •
仲良い⼈たちで盛り上がってて話しかけれない… 何か質問ある?
誰のためのどんなサービスか? • 勉強会の参加者は結構⼿を上げづらい • こんな質問したらバカだと思われるかも… • コミュ障だし質問中にキョドったらいやだ… • さっきのスライド⾒えなかったけど今更⾔えない… •
さっきの説明間違ってない? 何か質問ある? 登壇者と参加者に コミュニケーションがないまま 終わることも…
誰のためのどんなサービスか? • 登壇者は質問、感想なんでもWelcome(なはず) • 趣旨が伝わったか知りたい • 説明スキル磨きたい • 質問だけでなく感想も聞きたい •
参加者が何に興味があるか知りたい • 間違っていたら指摘してほしい • 参加者と交流して知識を深めたい
誰のためのどんなサービスか? • 登壇者は質問、感想なんでもWelcome(なはず) • 趣旨が伝わったか知りたい • 説明スキル磨きたい • 質問だけでなく感想も聞きたい •
参加者が何に興味があるか知りたい • 間違っていたら指摘してほしい • 参加者と交流して知識を深めたい 参加者と登壇者が ちゃんとコミュニケーションを とれる場を作りたい
作りました% pyhu.nkgr.app
特徴 • 匿名 / Twitter / Google でログインできるグループ チャットライクなサービス •
投稿に “いいね” ,“ 返信” ができる • Twitterへの同時投稿も可能 • 管理者はConnpassのURLからトークルームを1ク リックで作るだけ!あとはURLを参加者に共有すれば OK!
特徴 • OSSで開発しています https://github.com/nkgrnkgr/put-your-hands-up • 質問とかもし使ってみたいという⽅がいればお声がけい ただければ嬉しいです! • 不具合等あればIssueを上げていただけると嬉しいです https://github.com/nkgrnkgr/put-your-hands-up/issues
• React x TypeScript x Firebase を使っています • 技術的に興味ある⽅とか、実装知りたいという⽅も声か けていただけると嬉しいです • もし開発を⼿伝っていただける⼈がいれば嬉しいです!
Demo pyhu.nkgr.app
͝੩ௌ͋Γ͕ͱ͏͍͟͝·ͨ͠