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地図も、未来も、オープンに。 〜OSGeo.JPとFOSS4Gのご紹介〜
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wata909
June 23, 2025
Technology
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96
地図も、未来も、オープンに。 〜OSGeo.JPとFOSS4Gのご紹介〜
OSC Shimaen 2025での(一社)OSGeo日本支部・岩崎による発表資料です。 #FOSS4G #FOSS4G2026 #OSGeo #OSGeo.JP #GIS
wata909
June 23, 2025
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Transcript
地図も、未来も、オープンに。 〜OSGeo.JPとFOSS4Gのご紹介〜 2025年6月 一般社団法人OSGeo日本支部
もくじ • OSGeoとOSGeo.JPについて • FOSS4Gについて • 地理空間データを処理してみた! • 今後のイベント紹介 2
おまえだれよ? • 岩崎亘典(いわさきのぶすけ) • 学部:東京都立大学(理学部地理科) • 修士,博士:東京工業大学(土壌地理学) • 農業環境技術研究所(2002~2023) •
2016年から農研機構 • 鳥取大学農学部(2024~) • (一社)OSGeo日本支部代表理事 • 研究テーマ • 里地里山における歴史的土地利用変化の解明 • FOSS4Gやドローンを利用した地理空間情報の利活用手法の開発 • オープンソースソフトウェア、オープンデータの活用 3
4 OSGeoとOSGeo.JPについて
OSGeo Foundation と (一社)OSGeo日本支部 • OSGeo Foundation: The Open Source
Geospatial Foundation • 米国に本拠を置く、国際的な非営利組織、 2006年2月設立 • オープンソースGISコミュニティを支え るために設立 • コミュニティ主導のGISやマッピングプ ロジェクトの“傘”になる • 一般社団法人OSGeo日本支部 略称: OSGeo.JP • OSGeo Foundationの日本での公式支部 • 2006年12月設立 • オープンソースGIS普及に関する国 内の代表的組織 5
OSGeo Foundation と (一社)OSGeo日本支部 • 多くの団体会員からご支援いただいております • 団体会員(カテゴリA) • 株式会社MIERUNE、株式会社Eukarya
• 団体委員B(カテゴリB) • アイベックスライフ株式会社、朝日航洋株式会社、アジア航測株式会社、HRS株式会社、株式会社NTTデータグルー プ、株式会社エムエスケー、株式会社オービタルネット、寿精版印刷株式会社、五大開発株式会社、札幌総合情報セ ンター株式会社、株式会社GEOソリューションズ、ジオテクノロジーズ株式会社、株式会社Geolonia、一般社団法人 データ クレイドル、株式会社テスク、株式会社ナカノアイシステム、日本仮想化技術株式会社、一般社団法人日本森 林技術協会、Pacific Spatial Solutions株式会社、北海道地図株式会社、MySQL Community Team (Oracle Corporation)、株式会社マップル、株式会社MIERUNE、株式会社RiverLink、LocationMind株式会社、株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス) • 賛助会員 • ESRIジャパン株式会社、株式会社ノーザンシステムサービス 6
コミュニティ OSGeo.JPに関する組織の関係 7 理事会 運営委員会 事務局 監事 FOSS4G Hokkaido 実行委員会
FOSS4G Tokai 実行委員会 FOSS4G Japan 実行委員会 FOSS4G 2026 実行委員会 認定 窓口 援助 協力 規約で決められ た組織。責任を 持つところ 実際に活動する 組織
OSGeo.JPの活動 • オープンソースGISに関す る会議の開催 • 2007年から継続的に実施 • 2024年は川崎で開催 • 2025年開催予定
• 大阪:7月5、6日 • 東京(川崎):10月11、12日 • 開催目的 • 最新技術紹介、コミュニティ 拡大、海外を含めたユーザー の交流促進 8
9 FOSS4G(ソフトウェア)について
ソフトウェアとしての”FOSS4G” • Free and Open Source Software for Geospatial •
誰もが、自由に、入手・修正でき、 どの様な目的でも使える地理空間ソフトウェア群 • 多様な機能を実現するソフトウェア群 • データ変換 GDAL/OGR, PROJ • 大規模データベース PostGIS • データ分析 QGIS, GRASS GIS • データ公開 GeoServer, Maplibre GL JS leaflet, Cesium
デスクトップGIS • QGIS • データの可視化・編集・分析が可能 • マルチプラットフォーム • Linux、Unix、Mac OSX、Windows、Android
で動作する • PostGISやGRASSなど他のFOSS4Gと連携可能 11
JavaScriptライブラリ • 地図や地物を表示できるライブラリ • 例 • Leaflet • MapLibre GL
JS • OpenLayers • CesiumJS など・・ 12 MapLibre GL JSを使った例 CesiumJSを使った例
データベース • PostGIS • PostgreSQLの拡張モジュール • 地理空間データの格納、空間インデックス、GISでよく使う関 数をサポート 13 勝どき駅から半径1000m以内の駅を表示するクエリを投げた例
データ配信サーバ • 地図データを配信するサーバ • 例 • Martin • GeoServer •
MapServer など・・ 14 MapServerを使った例 GeoServerを使った例
他にもたくさんある! • GDAL • 地理空間データを変換できるライブラリ • PROJ • 地理空間座標を変換できるライブラリ •
GeoPandas • Pythonで地理空間データを扱うためのライブラリ • leafmap • Jupyter環境で地理空間分析を行うためのPythonパッケージ 15
16 FOSS4G(イベント)について
FOSS4Gは会議の名前でもあります! • OSGeo財団主催の年次カンファレンスもFOSS4Gと呼ぶ • 各地の支部が主催する会議も、FOSS4Gの名前を冠することが多い • 2025年はオークランド、2026年は広島!!!! 17
OSGeo.JP主催のFOSS4Gイベント • 2007年からOSGeo.JP主催イベント開催 • 2025年は大阪と川崎で開催 • 大阪:7月5日、6日 • 川崎:10月11日、12日 18
OSGeo.JP主催のFOSS4Gイベント • 日本各地で開催! • FOSS4G KYUSHU 2025 • 日時:8月8日(金):ハンズオンデ イ、8月9日(土):コアデイ
• 場所:Engineer Cafe(福岡市) • FOSS4G Hokkaido 2025 • 日時:9月26日(金):ハンズオンデ イ、9月27日(土):コアデイ • 場所:EZOHUB SAPPORO • Webサイト • FOSS4G SHINSHU 2025 • 日時:11月29日(土)、11月30日 (日) • 場所: • 信州大学農学部(⻑野県上伊那郡南 箕輪村) • INADANI SEES(⻑野県伊那市) 19
20 地理空間データを処理してみた!
地理空間データを処理してみた! • データを入手しないと始まら ない • しかし、データが公開された という情報は、関係者じゃな いと手に入らない • 例えば右の検討には関わってい
たので、知っていた • 時間があれば、情報を収集す る • Xとか。 • 「おかやまインフラボックス」 なるもので、データが公開され たのを知る 21 出典:森林情報に関するオープンデータ 標準仕様書(案)、 林野庁、2025/06/17閲覧 出典:X、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • サイトに行って検索してみる • データが「9993」もあって絶 望する • 「開発者向け情報」というの がある。 •
APIを使うと簡単にDLできそう • Application Programing Interface • しかし、ヘルプはない。 22 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • サイトに行って検索してみる • データが「9993」もあって絶 望する • 「開発者向け情報」というの がある。 •
APIを使うと簡単にDLできそう • Application Programing Interface • しかし、ヘルプはない。 • がんばる 23 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • がんばった • 手探りです。 • データセット検索、データセッ ト詳細検索をする必要がある • データのリストは取得できた
• JSON形式のリストをゲット 24 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • がんばった • 手探りです。 • データセット検索、データセッ ト詳細検索をする必要がある • データのリストは取得できた
• JSON形式のリストをゲット 25 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • しかし • データは「グリッドデータ _05PD3041_01_2024」 • 欲しいもの • https://gic-
okayama.s3.ap-northeast- 1.amazonaws.com/2024/0 5mcsv/01/05PD3041.zip 26 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • しかし • データは「グリッドデータ _05PD3041_01_2024」 • 欲しいもの • https://gic-
okayama.s3.ap-northeast- 1.amazonaws.com/2024/0 5mcsv/01/05PD3041.zip 27 出典:おかやまインフラボックス、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • ChatGPTにがんばってもらう • ファイルのリストを作らせる • 作ってくれる。賢い。 • DLプログラムも書いてもらう •
URLのリストを読み込んでDL するように指示 • 作ってくれる。賢い。 28 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • ChatGPTにがんばってもらう • ファイルのリストを作らせる • 作ってくれる。賢い。 • DLプログラムも書いてもらう •
URLのリストを読み込んでDL するように指示 • 作ってくれる。賢い。 29
地理空間データを処理してみた! • ChatGPTにがんばってもらう • ファイルのリストを作らせる • 作ってくれる。賢い。 • DLプログラムも書いてもらう •
URLのリストを読み込んでDL するように指示 • 作ってくれる。賢い。 30
地理空間データを処理してみた! • ChatGPTにがんばってもらう • ファイルのリストを作らせる • 作ってくれる。賢い。 • DLプログラムも書いてもらう •
URLのリストを読み込んでDL するように指示 • 作ってくれる。賢い。 • 容量が足りずに失敗。 • 私が賢くない。 31
地理空間データを処理してみた! • DLしたファイルを解凍する • 中にはtxtが入っている • これをDEMに変換したい • DEMとは、標高の入ったラスタ データ
• このままでは、変換できない • ChatGPTに教えてもらう • 嘘を教えられる! • 騙されない知識が必要! • 動かないので騙されることもな いのだが 32 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • 何度か遣り取りをする • 正しい答えと、誤った答えが混 ざっている • 本質的には、質問の仕方が悪い • 辛抱強く会話する
• 正しい答えを返してくれる 33 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • 何度か遣り取りをする • 正しい答えと、誤った答えが混 ざっている • 本質的には、質問の仕方が悪い • 辛抱強く会話する
• 正しい答えを返してくれる 34 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • 何度か遣り取りをする • 正しい答えと、誤った答えが混 ざっている • 本質的には、質問の仕方が悪い • 辛抱強く会話する
• 正しい答えを返してくれる • でもね • A. gdal_translate で一発変 換(一番シンプル) • とか、今更いうな。 35 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • あとは • バッチ処理ファイルを作成 • 流石にこれくらいは、楽勝 36 出典:ChatGPT、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • データ可視化デモ 37
地理空間データを処理してみた! • 微地形表現図も作成 • 微地形表現図:地形の凸 凹がわかりやすい地図 • 別の日にがんばって作った • 演習林に土手を発見する
• 嬉しくなる • 今後の調査につながる • 点群データも表示 • 使いこなすのに時間がか かる • 11時を過ぎる・・・。 38 データ出典:おかやまインフラボックス、CC BY 4.0、2025/06/17閲覧
地理空間データを処理してみた! • 微地形表現図も作成 • 微地形表現図:地形の凸 凹がわかりやすい地図 • 別の日にがんばって作った • 演習林に土手を発見する
• 嬉しくなる • 今後の調査につながる • 点群データも表示 • 使いこなすのに時間がか かる • 11時を過ぎる・・・。 39 データ出典:おかやまインフラボックス、CC BY 4.0、2025/06/17閲覧 林野庁提供データ
地理空間データを処理してみた! • 地理空間データを処理 • 大体、データの準備で終わる • 公開されているデータも、結構使いづらい。ダウンロードにすらコ ツが必要 • 一度できれば、それ以降はなんとかなる、かも。。
• データを表示するのも、色々大変 • 表示はできるけど、見たいように見るのは、慣れが必要 • ソフト自体の改良も必要になるかも・・・ • 夜がふける • 特殊な人だけですが・・・ • OSCに来る人だと、大体同じか!? 40
41 FOSS4G Hiroshima 2026 開催について
FOSS4G Hiroshima 2026 開催概要 • 開催期間:2026年8月30~9月5日 • 8/30~31:ハンズオン • FOSS4Gの開発者による実践的ワーク
ショップ • 9/1~3:メインカンファレンス • General Session: 開発報告、事例紹介 • Academic Session: 研究報告、ISPRS Archivesに査読付き論文として掲載 • 9/4~5:コードスプリント • 会議参加者によるプログラム開発。参 加者とのコラボレーション 42 花 が 咲 い て い る 木 AI 生 成 コ ン テ ン ツ は 誤 り を 含 む 可 能 性 が あ り ま す 。
FOSS4G Hiroshima 2026 開催概要 • 開催会場 • メインカンファレンス:広島国際会議場 • 150講演(10トラック)、20ポスター、イ
ンタラクティブセッション • ハンズオン:市内大学(協議予定) • 最大40セッション • コードスプリント 広島市中心部で検討中 • 参加人数実績 • 1,000から500名程度 • 700名程度を想定 43 Phoenix Hall、1,500人収容 広島国際会議場
FOSS4G Hiroshima 2026:テーマと意義 • 会議の目指すもの • 平和構築のための技術開発 • 紛争や危機に直面する社会におい て、変化を生み出す力
• 包摂性と多様性 • あらゆる背景を持つ人々の積極的 参加の促進 • 人材育成と教育 • 学生、若手専門家、そして開発途 上国からの参加者のエンパワーメ ント • 協力と協調 • 国際機関、政府、学術機関、地域 団体などの関係者との連携の実現 44
FOSS4G Hiroshima 2026:テーマと意義 • FOSS4G開発の基盤 • 多くが業務外での取り組み • 「平和」でなければできない •
エンパワーメントの経験 • FOSS4Gを通じた様々な協働 • Eukarya社のエンジニアの経験 • Hiroshima Archivesによる地域コミ ュニティとの連携 • 広島からの発信 • 復興と平和、協調のシンボル • ぜひご協力をおねがいします! 45
FOSS4G Hiroshima 2026:テーマと意義 • FOSS4G開発の基盤 • 多くが業務外での取り組み • 「平和」でなければできない •
エンパワーメントの経験 • FOSS4Gを通じた様々な協働 • Eukarya社のエンジニアの経験 • Hiroshima Archivesによる地域コミ ュニティとの連携 • 広島からの発信 • 復興と平和、協調のシンボル • ぜひご協力をおねがいします! 46
47 今後のイベント紹介
FOSS4G 2025 イベントのお知らせ • FOSS4G 2025 Kansai • 日時:7月5日(土)コアデイ(懇親会)、7月6日 (日)ハンズオン
• 場所:大阪公立大学 I-siteなんば • Webサイト: FOSS4G 2025 KANSAI • FOSS4G KYUSHU 2025 • 日時: 8月8日(金):ハンズオン、8月9日 (土):コアデイ • 場所: Engineer Cafe(福岡市) 48
FOSS4G 2025 イベントのお知らせ • FOSS4G Hokkaido 2025 • 日時:9月26日(金)ハンズオン、9月27日(土) コアデイ
• 場所:EZOHUB SAPPORO • Webサイト:FOSS4G Hokkaido 2025 • FOSS4G 2025 Japan • 日時: 10月11日(土):ハンズオン、10月12日 (日):コアデイ • 場所:専修大学生田キャンパス 49
FOSS4G 2025 イベントのお知らせ • FOSS4G SHINSHU 2025 • 日時:11月29日(土)、11月30日(日) •
場所: • 信州大学農学部(⻑野県上伊那郡南箕輪村) • INADANI SEES(⻑野県伊那市) • OSC2025 Hokkaido も出展 • 日時:7月5日(土) • 場所:札幌市産業振興センター 50
ご一緒にいかがですか!? • いつでも皆さんの参加をお待ちしています! • Webサイトの管理 • 事業、プロジェクトの立案 • ドキュメントやソフトウェアの翻訳 •
イベントの準備、企画、立案 • プログラムの改良、バグ報告 51