Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWS CloudShell で開発したかった話 / i-cant-develop-in-cl...
Search
y-ohgi
December 29, 2020
Technology
1
1.9k
AWS CloudShell で開発したかった話 / i-cant-develop-in-cloudshell
AWS CloudShell おもしろ選手権
https://connpass.com/event/199259/
y-ohgi
December 29, 2020
Tweet
Share
More Decks by y-ohgi
See All by y-ohgi
AWS Cloud Control API & AWSCC Provider
y0hgi
1
21
AWSとSRE 〜サービスの信頼性〜
y0hgi
2
170
re:Invent 2024 re:Cap コンピューティング&コンテナ
y0hgi
3
430
クラウドを今から学ぶには
y0hgi
0
430
クラウド・コンテナ・CI/CDわからん会
y0hgi
0
55
入門 Docker - JAWS-UG東京 ランチタイムLT会 #14
y0hgi
1
360
クラウド入門/Introduction Cloud
y0hgi
0
110
awswakaran.tokyo_CI_CD
y0hgi
2
2.2k
Cloud Next'18とKnativeの話
y0hgi
0
520
Other Decks in Technology
See All in Technology
“パスワードレス認証への道" ユーザー認証の変遷とパスキーの関係
ritou
1
580
SDカードフォレンジック
su3158
1
610
更新系と状態
uhyo
6
1.4k
Стильный код: натуральный поиск редких атрибутов по картинке. Юлия Антохина, Data Scientist, Lamoda Tech
lamodatech
0
710
[2025年4月版] Databricks Academy ラボ環境 利用開始手順 / Databricks Academy Labs Onboarding
databricksjapan
0
140
アセスメントで紐解く、10Xのデータマネジメントの軌跡
10xinc
1
430
YOLOv10~v12
tenten0727
4
940
新卒エンジニアがCICDをモダナイズしてみた話
akashi_sn
2
230
彩の国で始めよう。おっさんエンジニアから共有したい、当たり前のことを当たり前にする技術
otsuki
0
150
Goの組織でバックエンドTypeScriptを採用してどうだったか / How was adopting backend TypeScript in a Golang company
kaminashi
6
5.6k
От ручной разметки к LLM: как мы создавали облако тегов в Lamoda. Анастасия Ангелова, Data Scientist, Lamoda Tech
lamodatech
0
710
AWSLambdaMCPServerを使ってツールとMCPサーバを分離する
tkikuchi
1
3k
Featured
See All Featured
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
329
38k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
23
2.6k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
99
5.5k
Designing Experiences People Love
moore
141
24k
The Invisible Side of Design
smashingmag
299
50k
Navigating Team Friction
lara
184
15k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.2k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
233
17k
How GitHub (no longer) Works
holman
314
140k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
5
490
Designing for Performance
lara
608
69k
Transcript
でも開発 したかった おもしろ選手権
• 大木 裕介 (25) ◦ フリーランス • Twitter ◦ @_y_ohgi
• すき ◦ アニメ・Container だれ
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
サイコー! でも開発したい!
ここがサイコー! • ログイン中の ユーザーのポリシーがつかえる! • アカウント毎に環境が立ち上げられる! • 最終ログインから 日データを保管! •
! • 無料! でも開発したい!
ここがサイコー! • ログイン中の ユーザーのポリシーがつかえる! • アカウント毎に環境が立ち上げられる! • 最終ログインから 日データを保管! •
! • 無料! でも開発したい!
アカウント・ユーザー毎に環境が持てるなら • 各エンジニアのローカル環境に依存しない開発が可能 • 他のアカウントへの誤操作を回避 • 勉強会のハンズオンに使いやすい でも開発したい!
でも開発したい! やってみる! で な環境を立ててみる想定でやってみます
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
で どうやって動かそう? サーバー編
のスペック • ◦ 論理プロセッサー数 • ◦ • ◦ 永続ストレージ サーバー編
のスペック • ◦ 論理プロセッサー数 • ◦ • ◦ 永続ストレージ サーバー編
開発するには心もとない
の外で動かそう サーバー編
をつかう • を動かすインフラを提供してくれるサービス ◦ ローカルのファイルと同期 ◦ 指定したポートの公開 ◦ 起動中のコンテナへ任意のコマンドを実行可能 •
開発環境特価の 的なイメージ • でどのエディタを? サーバー編
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
永続ストレージが ストレージ編 迂闊にライブラリを落としたりできない
を使う • のマネージド サービス ◦ とても安い。 ◦ 単純にマウントして 打つと単位が •
と 用 立てて から接続 ◦ へ接続するために同一 内に所属する必要があったりはする ◦ 踏み台立ててポートフォワーディングして へ接続 ストレージ編
ここで突然我に返るぼく 「僕は一体なにをしたかったんだ ゚д゚ ポカーン」
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
以上、青い方の みたいなノリでつかえるかなとおもったひとの でした。 コンソール上で開発したいなら を使おう! アクセスキー払い出さずに カジュアルに使えるの最高! まとめ