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フロー効率の向上から始める開発生産性の高め方 ~ モブワークを沿えて ~ / how to ...

フロー効率の向上から始める開発生産性の高め方 ~ モブワークを沿えて ~ / how to go on high peformance with mob work

『LeanとDevOpsの科学』という書籍では、ハイパフォーマーである組織の特徴として「デプロイの頻度が多いこと」を挙げています。しかしデプロイの頻度を多くするには具体的にどうすればいいのでしょうか?この疑問に対し、モブワークと呼ばれる開発手法を通して解決を試みた結果をお話します。試行錯誤を重ねる中でチームが文字通り一心同体となり、リソース効率からフロー効率へ発想を転換していく過程をお楽しみいただけます。ハイパフォーマーを目指したい方、良いチームを育てたい方、開発で充実感を味わいたい方におすすめです。

↓動画で確認いただきたい方はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/gT_GJXJVuU0

面川泰明

March 05, 2022
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Transcript

  1. スプリント バックログ 当時の開発手法 7 デイリー スクラム 1週間の スプリント スプリント レトロスペクティ

    ブ スプリント プランニング スプリント レビュー インクリメント プロダクト バックログ
  2. ウチの組織では、技術面とチーム面の2つの要素がモブワークをサポートしてくれました 20 モブワークの成功 • 継続的デリバリーの整備 ◦ 自動テスト ◦ トランクベース開発 ◦

    監視 ◦ 高いテストカバレッジ • 心理的安全性の確保 ◦ ワーキングアグリーメント明 文化 ◦ タイムボックス確保 ◦ コラボレーションスペース確 保
  3. 27 要件定義 見積もり タスク分解 開発 デプロイ Before After 要件定義 見積もり

    モブワーク デプロイ • コードを見ずにタスク分解するのは困難 。ざっく り見積もりしてすぐモブワークを始めたほうが 確実 • つねにモブワークすることで、 タスクを分解しメ ンバーに割り当てるコストを削減
  4. すばやいフィードバックを目指す開発スタイル 29 • 動くものを作り、リアルタイムで改善を 加える • モブワークは口頭のやりとりが増える ため、暗黙知が多くなることがリスク。 意思決定した内容の文書化を徹底す る

    • コミュニケーションコストが高い箇所は ドメインを分割するチャンス。 切り出し たドメインに対応する別のチームを作 る ※ 書籍『チームトポロジー』の図を一部変更して掲載