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プロダクトバックログリファインメントで 健康にごはんを食べよう

yattom
May 21, 2020

プロダクトバックログリファインメントで 健康にごはんを食べよう

スクラムのプロダクトバックログリファインメントのアプローチについてのスライドです。

yattom

May 21, 2020
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Transcript

  1. 開発チームとベロシティ 実績 未来 イ マ コ コ スプリント5 10pt スプリント6

    9pt スプリント7 12pt スプリント8 10pt スプリント9 8pt スプリント10 4pt スプリント11 13pt PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI
  2. 開発チームとベロシティ スプリント5 10pt スプリント6 9pt スプリント7 12pt スプリント8 10pt スプリント9

    8pt スプリント10 4pt スプリント11 13pt PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 足らない 大きすぎ 実績 未来 イ マ コ コ
  3. 実績 未来 イ マ コ コ 開発チームとベロシティ スプリント5 10pt スプリント6

    9pt スプリント7 12pt スプリント8 10pt スプリント9 8pt スプリント10 4pt スプリント11 13pt PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 足らない 大きすぎ リファインメントでPBIを作る、見つける、READYにする リファインメントで分割する
  4. 開発チームはちゃんとごはんを食べたい スプリント5 10pt スプリント6 9pt スプリント7 12pt 今日の ごはん 明日の

    ごはん あさっての ごはん 明明後日の ごはん PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 実績 未来 イ マ コ コ
  5. 開発チームはちゃんとごはんを食べたい スプリント5 10pt スプリント6 9pt スプリント7 12pt 今日の ごはん 明日の

    ごはん あさっての ごはん 明明後日の ごはん PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 足りない! 調達しないと! 実績 未来 イ マ コ コ
  6. 開発チームはちゃんとごはんを食べたい スプリント5 10pt スプリント6 9pt スプリント7 12pt PBI PBI PBI

    PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 今日の ごはん 明日の ごはん あさっての ごはん 明明後日の ごはん 実績 未来 イ マ コ コ
  7. 開発チームはちゃんとごはんを食べたい スプリント5 10pt スプリント6 9pt スプリント7 12pt PBI PBI PBI

    PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI PBI 生だ! 食べられない! 今日の ごはん 明日の ごはん あさっての ごはん 明明後日の ごはん 実績 未来 イ マ コ コ
  8. よくあること • 直近のスプリントのPBIが足らない ◦ 考案しないと ◦ フィードバックを集めないと ◦ 先のやつを持ってこないと •

    PBIが大きすぎる、準備ができていない ◦ 分割しないと ◦ スパイクしないと ◦ ステークホルダと調整しないと いずれにせよ時間とパワーが必要 → リファインメントで発見、解消しよう
  9. リファインメントのやり方は多様 わたしが目にした例: • スプリント中、定期的にPO+開発チームでミーティングをする ◦ 開発チームの全員/一部のメンバーだけ参加する • 不定期にPOが呼びかけてミーティングする • 調査事項を開発チームが持ち帰る

    ◦ 調査時間もリファインメントの時間あつかい • POがステークホルダを呼んでアイデアを出してもらう ◦ スプリントレビューの補助的な位置づけ • 直近のPBIを考える回と将来の見通しを考える回を分ける ◦ そうしないと直近の話しかできなくて。。。という工夫 • POが自分でやらないといけないことを整理する • 開発チームが自主的にPBIを出す
  10. 開発チームがどれくらい関わるのか ― 考え方のヒント プロダクトの状況に応じて、学 びを優先するのか、デリバ リーを優先するのか、バランス が変化する。 POが大変なら開発チームも 手伝って、スクラムチーム全 体として「前に進む」ようにす

    ればよい。 ただし、学びも進捗であると見 えるよう透明化しないと、開発 チームが働いていないように 見えてしまう。 “Passionate Product Leadership Course Guide” Jeff Patton https://www.jpattonassociates.com/handouts/
  11. 見える化のアイデア すぐに来るREADYな PBIたち スプリント スプリント スプリント スプリント スプリント 準備期間 必要な作業

    開発までに準備が 必要なPBIと 開発の見積もり 準備期間 必要な作業 途中で発生する開発チームのやること 開発チームにも 準備を手伝ってほしい たいへんなPBI ここでPBIが足りなく なりそうだな。。。 未来 イ マ コ コ
  12. 見える化のアイデア 未来 イ マ コ コ スプリント単位 月単位 四半期単位 リファインメントで

    準備すること 長期的な準備、調整 事業計画、パートナーシップ、 組織づくり リードタイムが 必要なPBI スクラムチーム外の作業や準備、ス テークホルダとの調整が必要な PBI 戦略やビジョン