認可フローの実装手段
- スクラッチ
- OSSやマネージドBaaSの使用(hydra, Authlete)
スクラッチを選択した理由
- 開発スコープが限られていたため実装コストのリスクは許容範囲と判断
- 認可コードフロー、特にBasic OPのカバーが要件
将来的にどこまでカバーするニーズが生じるかは未知数だが・・・
- OSSやBaaSへのシフト後も作成した実装の多くは無駄にならない
- チーム内に有識者がいた
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ここは無駄にならない 出典:https://www.authlete.com/ja/