Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
northernforce#45 フローのテストを実装してみよう
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
Yoshi
October 15, 2024
Business
0
60
northernforce#45 フローのテストを実装してみよう
Yoshi
October 15, 2024
Tweet
Share
More Decks by Yoshi
See All by Yoshi
【付録】AI関連の重要用語集
yoshi17
0
220
【northernforce#54】AIの歴史と仕組みから学ぶAIエージェント入門
yoshi17
0
280
Agentforce Vibesを 使ってみた(N回目)
yoshi17
0
120
Agentic Enterprise時代の到来に備える_GlobalGathering_20251114
yoshi17
0
64
20251028_northernforce52_吉松_Dreamforce2025ふりかえり_.pdf
yoshi17
0
83
【northernforce#51】 Agentforceワークショップ! お土産課題
yoshi17
0
72
【northernforce#51 発表用資料】Agentforceワークショップ!
yoshi17
0
270
Salesforce Summer'25 注目機能紹介
yoshi17
0
90
Salesforce Summer'25 注目機能紹介
yoshi17
0
88
Other Decks in Business
See All in Business
クリヤマジャパン㈱採用資料
uemura2024
0
6k
Eco-Pork Impact Report 2026.02.09 EN
ecopork
0
500
透明性レポート(2025年下半期)
mercari_inc
0
170
RDRAで価値を可視化する
kanzaki
2
410
Hubになる開発者が、組織を強くする ― DevRelから見た、Hubになる開発者の価値 ―
natty_natty254
0
320
事業を伸ばすKeyDriverを突き止めてコミットする
parayama0625
0
130
Never Miss a Medical Appointment — Private Medical Transport in Sacramento
connectedmobilityllc
0
110
【スライド150枚】優秀層獲得のための新卒採用マニュアル
yuto_hakamada
0
140
株式会社ネオキャリア_新卒採用ピッチ資料_20260201
neo_recruit
0
130
Just do it ! で 走り抜けてきたけど ちょっと立ち止まってみた
hakkadaikon
0
760
12 keywords of Data Dashboard
hik0107
5
330
会社説明資料|幸信電気株式会社
260122
0
260
Featured
See All Featured
More Than Pixels: Becoming A User Experience Designer
marktimemedia
3
340
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
18k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
35
2.4k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.7k
Reality Check: Gamification 10 Years Later
codingconduct
0
2k
Designing for Timeless Needs
cassininazir
0
140
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.8k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
31
5.8k
The Spectacular Lies of Maps
axbom
PRO
1
570
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
55
3.3k
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
0
4.9k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.4k
Transcript
フローのテストを実装してみよ う 2024.10.15 吉松 保博
目次 • 自己紹介 • 事前準備 • フローのテストとは何か? • フローのテストの目的 •
フローのテストを実装してみよう ◦ フローを作成 ◦ フローのテストを作成 ◦ フローのテストを実行 • 注意点(制約など) • まとめ
3 自己紹介 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. ▪名前
吉松 保博(よしまつ やすひろ) ▪所属 株式会社キットアライブ 運用保守チーム ▪経歴 システムエンジニア@独立系SI企業 牧場スタッフ@浦河の牧場 システムエンジニア@札幌のリフォーム会社の情報システム部門 システムエンジニア@札幌の医療系SI企業 現職(2018年3月~) ▪社外活動 northernforce コミュニティ運営メンバー プロボノワーク(Salesforceを導入しているNPO団体の機能改善サポート) ▪ストレングスファインダー 慎重さ、内省、責任感、運命思考、学習欲
事前準備 • Trailheadプレイグラウンドから新しい組織を作成 https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/projects/use-apex-to-automate-bu siness-processes/create-and-test-a-trigger?trail_id=build-apex-coding-skil
本日のテーマ
フローのテストとは何か? • Winter23にてリリースされた新機能 • フローをテストするための宣言的フレームワーク • コードを書かずに自動でテストを行ってくれる
フローのテストの目的 • 管理者の生産性向上 ◦ 開発者がコードを書かなくてよくなる ◦ フローのテストに掛かるコストを下げる(都度作成 →再利用できる) • 早くリリースできるようになる
• フローを変更しやすくなる(≒業務に素早く対応できるシステムを作れる) ◦ 自動テストにより、仕様をテストに組み込める ◦ 業務要件が変わった際に素早く対応できる
ワークショップ
シナリオ • 商談の金額に応じて商談に割引率を設定する ◦ 商談の金額が25万円以上:割引率=20% ◦ 商談の金額が25万円未満:割引率=5%
作成するもの • 商談オブジェクトに割引率項目を作成 ◦ 型:パーセント ◦ API参照名:DiscountPercent • フローを作成 •
テストケースを作成 • フローのテストを作成
フローを作成
テストケースを作成 • テストしたい内容を場合分けする ◦ 実際には複数の要素が関わることが多い ◦ ヌケモレなく正しく場合分けできているかが大事 商談の割引率 商談の金額が25万円以上 20%
商談の金額が25万円未満 5%
フローのテストを作成
フローのテストを作成
フローのテストを作成
フローのテストを作成
フローのテストを作成
フローのテストを作成
テストケースを修正 • 仕様を変更時にはテストケースとフローのテストを修正 商談の割引率 商談の金額が25万円以上 20% 商談の金額が25万円未満 5%→10%
注意点(制約など) • テストの最大数は200件 • レコードトリガーフローのみサポートされる • 削除処理はテストできない • 他のオブジェクトの値を比較できない •
フローのテストを変更セットやデプロイに含めることが可能 • リリース時の自動テストにフローのテストは含まれない
まとめ • フローのテストは発展途中(画面フロー、スケジュールトリガーもお願い) • 複雑な要件ではApexに軍配が上がる • シンプルな要件であればフローのテストでも対応できる • 業務-システム間を仲介する役割としての「フローのテスト」 ◦
何をどう変えるのかが明確になる ◦ 既存の実装内容の見直し(この場合分けって本当に必要?) ◦ 期待される結果が明確になる
ご清聴ありがとうございました!!