HeatWaveを使⽤する時は、ユーザーはMySQLに接続してSQLを実⾏する • 使い勝⼿はMySQLそのもの • ユーザーはHeatWaveノードへは直接アクセスしない • MySQL HeatWaveを使う時は、事前にHeatWaveノードにデータをロードしておく • その後、MySQL上でデータを更新した場合は、HeatWaveノード上のデータも⾃動的に更新される MySQL HeatWave Database Service の使い⽅ HeatWaveノード × 1台~64台 HeatWave専用の MySQL Database Service オラクルクラウド上の サーバー (クライアント) MySQL HeatWave Database Service バックグラウンド通信 ユーザーによるアクセス