需要と供給と願望が重なるものであればベスト ◦ できれば、手段ではなく達成された姿を目標にする(手段は問わない形にしておく) ◦ 上位に繋がる目標とする(ロジカルに辿れるようにしておく) ◦ Uncontrollableな要素を含めない 個人のやりがいのためには、需要と供給と願望がマッチすることが必要。 組織のゴールをブレークダウンした要素(一段小さなゴール)を並べたとき、その 1つ1つも 需要 である。その中から取捨選択する時、今持っ ているスキルだけでなく、ストレッチ(背伸び)した範囲まで拡大させる。そして、ストレッチの方向が、自分の願望に沿うものであればベスト。 願望に沿うものが無ければ、「チャレンジ」か「食い扶持」に該当するものが無いかを探す。 (供給も願望も無いと、仕事が無い、ということになる …。)