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セッションの選び方とおすすめセッション

Beli
October 30, 2023

 セッションの選び方とおすすめセッション

AWS re:Invent 2023 関西組 事前勉強会発表資料

Beli

October 30, 2023
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  1. セッションの聞き方 • 予約 • 絶対聞きたい場合は要予約 • 予約席も開始時刻が近づくとWalk-upへ開放される • 遅れていくと予約していても席がないことも •

    当日並ぶ(Walk-up) • 若干当日専用の席がある? • 予約してこない人(そこそこある)の席が開放される • 人気セッションも早めに並べばワンチャン
  2. セッションの予約 Tips •1日1つこれは絶対受けるを決めておく • 大体1日2〜3セッションが体力の限界 •移動時間30分〜1時間を見込む • 同じホテルなら15〜30分 • ホテル移動するなら1時間

    •当日もガンガン入れ替えよう • 新サービスが発表されたらセッションが増える • 1度聞いてみてちょっと違うな?となったら 他の時間の同種の予約を変えてみる 駄目な例 Caesars Forumから MGM Grandへの移 動時間0分は無理 MGM Grand内でも 移動時間0分は無理
  3. おすすめセッションタイプ • Keynote • 新サービスの発表が熱い • Workshop • 特に新サービス系 •

    手順書ベースなら英語が苦手でも大丈夫 • Builders’ Session • Workshopよりは短時間で1サービスを学べる • Gamified Learning • チームで課題に立ち向かう • 順位もでるので楽しい
  4. 番外編 • Community Activities • 卓球とか5Kマラソンとか • 様々な種類があるので是非カタログを見てください • だいたい予約とかはないので気になったところに直接Go

    • Expo • まだ日本で流行っていないサービスの情報も得られる • ノベルティ貰える • ステッカーとかTシャツとか靴下とか
  5. 迷ったら優先度下げて良い • Keynote • 偉い人がしゃべる • Adam Selipsky CEOとDr. Werner

    Vogelsはできれば聞いた方が良い • 大体午前中やっているのは聞いた方が良い • Innovation Talk • 旧リーダーシップセッション? • 偉い人がビジネス的なお話しをする(はず) • Breakout Session • 開発責任者とか専門家がしゃべる 内容を知りたいだけなら後日YouTubeとかに公開される(と思う)
  6. その他のセッションタイプ • Chalk Talk • 専門家とのディスカッション • 英語が少しでもできるならお すすめ •

    Code Talk • デモベースのChalk Toke?? • Lightning Talk • Breakout Sessionのフォ ローアップ • スポンサーのLTも •Spotlight Lab • 特定の機能の紹介 •Self-paced Lab • 自習 • 分からないところは質問でき る •Dev Chat • 20分の開発系LT
  7. CMP402 Build a generative AI chatbot using your own data

    with Amazon Titan • おすすめポイント • AIチャットボットを作るWorkshop • とりあえず今年は何かBedrock系やってた方が良い • このWorkshopはAmazon BedrockでAmazon Titan (AmazonのLLM)を使うのでおすすめ
  8. INO102 Supercharge your productivity: Unlock your innovation potential • おすすめポイント

    • 感情が人の行動に影響を与えている話 • 感情を活用することでイノベーションを促進する • INO 103も良いと思う
  9. GHJ304 AWS GameDay Championship: Building with gen AI and Amazon

    Bedrock • おすすめポイント • 生成AI系のGameDay多分世界初? • 楽しく生成AIを学べるはず • 入賞すると賞品がでる
  10. DOP225-INT Build without limits: The next-generation developer experience at AWS

    • おすすめポイント • 生成AIの進化で開発者の体験は大きく変わりはじめています • AWSのサービスだとCodeWhispererによって半自動でコードが書け るなど • AWSのサービスがどのように開発者の体験を変えるのか最新 情報が聞けます
  11. PEX202 Powering generative AI use cases with vector databases on

    AWS • おすすめポイント • LLMと社内のデータを組み合わせる話が出ると思う • チョークトークなので直で専門家に質問できる • 自分で質問しなくても誰かが質問するはず • かなり実務的な話がきける