$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »

イークラウド会社紹介 ~ひとりひとりの想いをつなぎ、挑戦に力を~

Ecrowd
August 30, 2024

 イークラウド会社紹介 ~ひとりひとりの想いをつなぎ、挑戦に力を~

イークラウドについて少しでも興味をお持ちいただけるよう資料を公開しました。
何かのきっかけでこのページを見てくださった方が、カジュアルに話をきいてみたいと思っていただけるような情報をお届けすることを目指しています。メンバーのインタビューなど、イークラウドについてより詳しく知りたい方はnoteもぜひ一読ください。

note: https://note.com/ecrowd_official/m/m522ea8ad86b5
採用情報:https://ecrowd.notion.site/ecrowd/6554353d887d45c290aa2de4f25bf84a
ウェブサイト:https://ecrowd.co.jp/
代表のX(旧twitter):https://twitter.com/nhatae

気軽にご応募ください。

Ecrowd

August 30, 2024
Tweet

Other Decks in Business

Transcript

  1. 5 会社概要 約20名 代 表 所在地 社 名 従業員 波多江 直彦 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル4階

    イークラウド(株)/ Ecrowd Inc. 第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第 3181号 登 録 2018年7月 創 業 アクセス抜群 大手町直結 登録難易度が高い 金融業へ登録
  2. 6 沿革 創業 シード調達 参入・業務構築・認知啓蒙 拡大に向けたアクション 日経一面掲載 初EXIT事例 2018年 2019年

    2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 シリーズA調達 金融業登録 サービス開始 金融業登録 VC36社と提携 最後発で参入 大和証券グループ との資本業務提携 投資家に リターン発生! VC36社と提携 規制緩和 法改正 で注目!
  3. 10 事業 個人投資家がスタートアップに少額投資できる仕組み 個人投資家 スタートアップ 出資 株式割当 資金調達 × 応援団獲得

    応援 × 投資 「株式投資型クラウドファンディング」 2015年に法改正で 日本で解禁に!
  4. 11 活用シーン Game Server Services NUProtein #培養肉 #研究開発型 #大学発 株主に

    直接サービスを 応援してもらう 業界関係者を 巻き込んで 応援してもらう 夢のある領域で 中長期に渡り 応援してもらう 1 2 3 #BaaS #ゲーム ADDress #コミュニティラウンド #ECF国内最高額 *2回実施したECFの合計金額 約9,900万円調達 約6,400万円調達 *約9,900万円調達
  5. 12 実績 *業界No.1 平均支援額 調達成功率 3,200 約 *業界No.1 96 %

    ※2023年10月末日時点 日本証券業協会の数字を独自に集計 国内最高額 *業界No.1 9,930 万円 万円 後発参入ながら、複数の指標で業界No.1
  6. 15 役員陣 波多江 直彦(はたえなおひこ) 代表取締役 サイバーエージェントでの新規事業、XTech Venturesなどベンチャーキャピタル2社での投資経 験を経て、イークラウドを創業。 高橋 洵(たかはしじゅん)

    取締役 ソフトバンクグループでのサービス企画、創業した 会社での取締役としての経営経験を経て、イークラ ウドへ。 戸塚 誠一(とつかせいいち) 取締役 大和証券での経験、大和証券とSMBCの経営統合へ の挑戦経験などを経て、イークラウドへ。
  7. 18 営業 フロント 営業 PM 審査 顧客管理 CX・広報 マーケ 銀行員が活躍

    法人営業が活躍中 (法人営業未経験も歓迎) 銀行員が活躍 編集、ライ ター、広報、 マーケが活躍 開発 コンプラ コーポレート(経企、経管、IPO準備、人事等) 証券出身が活躍 IT出身が活躍 新設予定 業務の流れと組織 スタートアップ (法人) 個人投資家 金融出身が活躍
  8. 25 Value Try First 機動的挑戦 Collaboration 掛け算のチーム Sustainable Growth 持続的三方良し

    変化や失敗を恐れず自ら先陣を切ってチャレンジし 挑戦する仲間を本気で応援しよう 発信力と傾聴力をもって互いに信頼を築き 最高のチームワークで会社の成果を最大化させよう 顧客の利益を中長期的な視点でも追求し 選ばれ続けるプラットフォームになろう