下記URLでセミナー動画をご視聴いただけます。
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2023/0920/
『バックアップデータをランサムウェアから守るためには、
既存のVeeam環境へ、イミュータブル構成可能なLinuxサーバやストレージを追加しなければならない!』
そのように考えていませんか?
確かに、Veeam機能だけで考えるのであれば正しい認識です。
しかし、Blockyを使用すれば、たとえVeeamインストール先Windowsマシン1台のスモール環境であってもランサムウェア対策を実現できます。
Blockyでは、独自のフィンガープリントチェックによって、Windows上でバックアップデータへのアクセスを制御し、変更や削除を防ぐことで、ランサムウェアやマルウェアなどの脅威からバックアップデータを保護することが可能です。
今回のセミナーでは、このBlockyの機能や特長だけでなく、Veeam環境にインストールして、ランサムウェア対策を実際に構成するといったデモンストレーションを含め紹介いたします。