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技術広報経験0のEMがエンジニアブランディングをはじめてみた

 技術広報経験0のEMがエンジニアブランディングをはじめてみた

2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」の登壇資料。
https://smarthr.connpass.com/event/311062/

以下の記事もぜひご覧ください。
https://zenn.dev/coconala/articles/54d29354cde240

coconala_engineer

March 26, 2024
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Transcript

  1. Copyright coconala Inc. All Rights Reserved. 技術広報経験0のEMが エンジニアブランディングを はじめてみた 株式会社ココナラ

    川崎 雄太 2024/03/26 2023年度を数字で振り返る 「技術広報LT大会」 @SmartHR Space
  2. Copyright coconala Inc. All Rights Reserved. 発表者紹介 2 川崎 雄太 Yuta

    Kawasaki 株式会社ココナラ システムプラットフォーム部 部長 / Head of Information 2020年 株式会社ココナラ入社 去年の自慢はPR TIMESに3回載ったこと✨ Xアカウント(@yuta_k0911)も ぜひフォローしてください!
  3. Copyright coconala Inc. All Rights Reserved. 6 項目 2022年実績💦 2023年実績🎉

    イベント主催 0回…😭 1回!! イベント登壇 4回 24回!! 事例掲載 2件 10件!! ブログ投稿 20件 87件!! 2022年と2023年を数値で振り返ってみた 様々な方向で、露出を大きく伸ばすことができた
  4. Copyright coconala Inc. All Rights Reserved. イベントのスポンサードが量・質ともに足りない 10 特にブース運営に力を注ぐことができなかった 試行錯誤したものの、ブースを出展す

    る機会が少なく、ブースの作り込み (デザイナー、人事との連携、など) が弱かった。 ・ノベルティの企画 〜 作成 ・会社 / プロダクト認知向上の企画 ・ゲーム性を持ったブース運営 ・・・etc
  5. Copyright coconala Inc. All Rights Reserved. 社外発信によるエンジニアの成長曲線実現 14 「社外発信=エンジニアの成長機会」と言い続ける 勉強会やLT会を通じて、社外発信の機会

    を用意することでエンジニアの成長の機 会として活用する。 「人に伝えること」は成長につながる(自分 で調べる、検証する、etc)ため、積極的に 活用していく その結果、会社のプレゼンス向上・採用力 強化に繋がり、双方が成長し、Win - Winの関係になる。
  6. Fin