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8年物のJavaのシステムをKotlinに変えていく選択に至るまで

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 8年物のJavaのシステムをKotlinに変えていく選択に至るまで

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Atsushi Takayama

November 05, 2021
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  1. 開発言語は会社の重要戦略 21 そもそも開発言語を増やすのは高くつく • Googleは数万人規模になるまでメイン開発言語は C++, Java, Python, JavaScript だけ

    ◦ 最近 Go も追加 • 他のGAFAも似たような状況 多くの会社にとって、開発言語選択は数年に1回あるか無いか • 完全な移行はまず無い。長期間併存する前提 • 社内文化がどうしても分断されがち • 金銭的にも大きな投資 • 間違った選択をしたときの長期的リスクが大きい → ほとんどのケースでは移行なんてしないほうが合理的
  2. 「NewsPicksにとっては」Kotlinは合理的な選択 24 Java→Kotlin がメンバーにとって自然だった • アーリーアダプターにとってはテンションが上がる • 「絶対NG!!」が居ない 4年以上積み上げたボトムアップの実績 •

    「非公式」から「公式」になることで、その流れが加速 • トップダウンだけでもボトムアップだけでもうまくいかない みんなで使うツールをみんなで良くして開発者体験を高めていく文化 • プログラミングに強いエンジニアも、UXに強いエンジニアも、テストに強いエンジニアもそ れぞれの得意領域で活躍してほしい 変化のコストとリスクを会社として負う • そのための意思表示としてのチームビジョン • 開発しにくいところは基盤開発のチームが全面協力
  3. 決断してからが本番 26 レイトマジョリティまで含めた巻き込み • 2週に1回「社内Kotlin知見共有会」 ◦ 初心者歓迎!質問歓迎! • Kotlinで書きにくい処理を書きやすくする優秀なコピペ元を増やす •

    社内外への発信 • 現在開催中の Kotlin Premier 2021 の発表もリアルタイムで翻訳💪 やるからには日本一を目指す • 「使ってるだけ」ではなく「日本一使いこなしている」へ ◦ この点でもJavaよりKotlinのほうがチャンスありそう